途切れなく甲高い笑い声、何かの羽ばたく音、そして何かを這いずるようなズルズルというような音がします。
夢ではありません。
心では何処かでそれを望みながら、私が触れてしまった禁断の知識が冷酷にそれを否定するのです。
この世には知ってはならない邪悪な知識があり、不用意にも知ってしまった人間は二度と元の生活には戻れないのでしょう。
この手記を読む人が居るのなら、書庫にある邪悪なる書物達をこの手記共々、燃やして下さい。
二度と私のような者が、現れないように。

時計の針はそろそろ零時を指そうとしています。
私の希望は太陽と共に沈んでしまいました。
鐘は四回、鳴ってしまったのです。もう手遅れ、何もかも。
あの呪われた存在が明日と共にやって来る今となっては、私は手元にある薬瓶に忘却の世界を求める他無いのでしょう。

えへへ。あなたの愛も、憎しみも、絶望も。

全部全部、受け止めてあげるんだから。

>>2
残念だ。

あ。いなかったら蹴っといて。

わたしもいなかったら〜蹴っておいて〜。

この子だけ二つ名がないですぅ〜
いなかったら蹴って下さいですぅ〜

──はじまる。

参加するか。

…と思ったが昼と夜の時間を見てやめることにした。
皆頑張れ。
じゃ…。

時間になったらだれか教えてくれ。

うふふ……。

開始時間に間に合わなかったらごめ〜ん。

＼なのです／

背景がついてるうさぎは私だけだ。

ぐにょーぐにょー。

いなかったら蹴ってねー。
って、点呼が既に始まっている件について

愛に時間を リュミエール (ランダムを希望) 希望は無効です。

無効かいな。。。

この点呼意味あるぐにょー？

>>19
さあ…。
わからないが、開始時間になってもいなかったら蹴るんじゃないのか？

>>5
>>6
>>7
をチェックする意味はあるな。

いるよー

>>1
>>5
>>7
>>8
>>11

点呼してから返事がないのはこの5人だけか。
まあ、時間もあるし大丈夫だろうな…。

>>23
＼なのです／

ぷわ　ぷわわ

>>10をみて思ったが昼30分/夜10分か…。
さっさとコミットすれば大丈夫だろうが、うーむ、うーむ。
悪いが、やっぱり止めるとする…。

今まで有難う紗紋紗紋セット村！
（しかし、私は1度も使ったことがないが…）

>>23
私の記憶が正しければ、この村にはダミーが存在する。
つまり…。

んーっと

つまり>>1はダミーなのですね

もうすぐかな。

なんだかドキドキしちゃうね。

とても哲学的な　誰かさんとわたくし

フ……。

いる。

ディアナもいるですぅ〜

哲学ではありませんと
さっきだれかに怒られてきました

>>4がいないじゃないか。

灰色は、kickされて開始された一分後に「うわ！　忘れてた！」とか言う人間だと信じて蹴らないでいよう。

ビリーブ。

はいな

……。

しょっと。

うーん。哲学とか難しいことは、よくわかんないなぁ〜

ほいさっさ。

きらきらですから　しょうがない

ずさー

人を信じることは大事だね！

>>43
おしい後1秒。

……一分待たずに来たわね。

１７人もいるですぅ〜