勝ったーーーー！

あらまぁ、抜けたのね…。

わー負けた。
ごめんなさい。

クロノ君に信じて貰うことは出来なかったらしいな。
残念だ。

クロノかー。

……ん、あれ。クロノ君が狼か。

>>-1
まぁそれは仕方ないとは思ってるけれど。
疑いをかけてくる部分が、少しね。

私はやっぱりふくろうさんを信じられないみたいです。

>>-1
君を殺さなければ僕が死んでいたので、仕方がなかった。許せ。

>>8
……まぁ、そんな日もあるさ。

あ、でも最初にＧＪ出したの私だったんですか。

ふくろうさん護衛。

実は私が狼だったのだ。
信じてくれてありがとう。

……なんつう狼のマゾい村だ……。

信じてしまいましたとさ。

なにものかは　いまもわらっているのです。

襲撃で二回、神のサイコロで一回。
三回も死んでいたのかね、僕は……。

だいぶ眠くて色々反応鈍ってるとか。

吊られて当たり前よねぇ。

クロノはなめさん補正がかかってた（笑）
いつもあのパターンで疑って村人なので、今回は疑えなかった……。

ふくろうさん、「嘘吐いた」ってなんでしょう。

フクダがうまそうだったのだ。
ハハハ。悪いね。

おねえさん。
しろいうさぎさんにロックオンされると
にげるのは
ひじょうに
ひじょうに
むずかしいです。

ごめんなさいでした。

初日護衛自分に２人で、フクダに１人。
それでＧＪされるって、どんだけや。

>>-2
なるほどそういうことでしたか。

言っていればあるいは。
いや、どうだったでしょうね……。

白い兎補正は強いな。
こんなワイフいらない。

今回疑いをかけられなかったのが勝因。

>>20
あら、そうなの？

時間あるなら反論した後にどう返って来るか見たかったけど…。
時間無かったわぁ。

>>18
ああ。
『護衛終了』印がGJの手応えの印かと思っていたのだけれど、三日目のGJは君が出したものなようなので、夜の間だけの勘違いであった。

初回のクロノ護衛は、人間なら一番穴っぽかったから。
そして見事に狼を護衛するあたしー。泣けてきます☆

>>21
気が合ったんです。
なにものかであるうさぎさん。

襲撃理由は、どこが守られてないか、しか考えてないけどな。
普通に考えてアンナは一番守られて無さそうだけど、それを見越して最初に誰かやるかも知れんと思い、ミミコは普通にありそう。なら、みんなやりそうなフクダはないかなーという思考だ。

>>26
ハハハ。いや何、僕の護衛もクロノ君だったさ。

>>25
ああ、なるほどです。

わたしがふくろうさんまもったのは。
しろいうさぎさんをしんじてる、と表で言ってたので
ここは守らなくてもいいなあ、と思い。

そしてくろうさぎさんとの二択だったのですが、さてどうして守ったのでしたっけ。

短期だから、ロックオンとか全然そういうレベルじゃないんだけどね。返答貰ってから考えるって作業が時間内に間に合わないから難しい。一方通行になってしまううー。

>>27
そのようだね。なにものでもないお嬢さん。

三日目は僕襲撃以外であれば抜けたのか。

いやはや。

>>2:29
これだ。
なんか、きがぬけててよいなあとおもったのでした。

とりあえず、思考回路かなり鈍ってるので、寝るわ。
今日はお誘いありがとう。
私は短期に向いていないと言う事が露見しただけになった気がするわ（笑）。

機会があればまた。
お休みなさい。

アンナに処刑票がさっぱり入りませんでした。意外です。

>>34
まさか、また同じやり取りをするとは思わなかったよ。
デジャブとはすごいものだ

おねえさん、おやすみなさい。

オデット。お疲れ様。
数限りない時間のままに。

>>29
アハハ。それは置いといても、あたしの今日の駄目っぷりは凄まじいのです。
占い師を吊り誘導したり村人を吊り誘導したり……。何やってますか私。

僕は短期は割と慣れだと思っているので、暇があればまた遊ぼう、オデット君。
良い夢を。

やっぱりにーとぷれいは
ゆるゆると
毒のように
生き残るものなのでしょうか。

>>35
お疲れ様でしたー。ごめんなさいでした☆

>>40
貴方の誘導っぷりは大体私が被害受けている気がする。

そういうのはメガネの人だけにしておきなさい。

ぱっと見たところ白くないのが君だったものでね、クロノ君。

軌道を修正してしまったのが失策だったか。

そうだな。
短期は時間が少ないゆえのほころびがあり、そこをどこまで見つけるかの戦いだからな。
うまく行った覚えが全然無いのが口惜しいが。

>>45
そりゃ、私は見ての通り黒毛だからな。
ミミコみたいに白くはなれん。

次は箱から参加出来ることを祈りながら僕は去ろう。
良い夜を、諸君。

>>44
そして、「またなめさんの思考が読めないー」「でもいつも人間だから……」と思って放置してみたら人狼。何この悪循環＞＜
なめさんは怪しく感じたら人間、放置しようと思ったら狼だと思うことにします☆

おやすみなさい、ふくろうさん。

さらば。よい好敵手フクダ。
また時間の許したときに会おう。

おやつのじかんがすぎちゃった。

わたしもはやく、還らないと。

はんぐりさんおつかれさまー。


>>44今度はメガネの人呼んで、吊りまくりましょう☆

>>49
つまり、貴方の中で私は謎の人という位置づけか。
長期なら、確実に初回吊りに上げられる人物だな。

>>53
それは良い。
が。
口論的に私がどう考えても負けそうな気がするのは気のせいか。

どこにもいないだれでもない私は、
そしてゆっくり消えましょう。

おやすみなさい。虚無の住人たち。

おお。アンナもお疲れ。
早い時間から遊んでくれてありがとう。
時の輪の中でまた会える日を楽しみにしてる。

>>54
なめさんは、役職が何であれいつも疑ってしまう気がするー。他にも居るんですよね、そういう人。

ただ、読めない人がいるから人狼は面白い、とも思うミミコでした。相手には大迷惑ですすみません☆ﾐ

我々はすでに時の輪から外れ、この世界から消えてしまったものたちだからな。
時空のきまぐれにより、また姿を現しているが、いずこかへ消えさえるときもまた遠くは無い。

>>58
特に君に言われると、非常に迷惑な話だｗ

影響力高い人にそう言われたら、ほぼ勝ち目ないじゃないか。

ひさぎさんもおつかれさまー。

>>55メガネム氏っぽい人を見かけたら、感覚的に怪しいって言いまくればいいと思います☆

>>60
まあ短期なので少しの要素でかなりの影響与えちゃいますからねー。
短期難しい。狼やって白アピしてるのが一番楽なのです☆

>>62
なめさん「あのメガネの人が、私の感覚に狼だって訴えかけてくるんだ！」
のび「あ！　それ、ちょうど同じことを考えてた！」
なめ＆のび「▼メガネム」

うむ。さすがに眠くなってきたね。

また時のよじれの中に身を委ねよう。
遥かなる時間は、誰にも邪魔をされない。
ただ、悠久に流れるのみ……。

あたしたちもそろそろ解散しましょうか☆
あたしはまだ少し起きていますがー。ではでは、お疲れ様でした。おやすみなさい☆ﾐ