人狼？　剥製にしたら高く売れそうだな。

くふふはははははははは！
狼狼狼ぃぃぃぃぃぃ！！

ぐおおうううううううう！
竜竜竜ぅぅぅぅぅぅ！！

うるさいのが2匹。

ダ狼風風風風

というかこれは。何というか。
凄い編成だな。

我がうるさいか？
ならばそれも良かろう。

狼を殺すか。それとも殺されるか。
それもどちらでも良い。

剥製にするのだろう？
ホルマリンでつけても良い。
標本にして飾るも良い。

全ては狼をこの手で追い詰めるため。

うるさいのではなくて、己の身分を提示したまでですよー。
私が竜で、エルトさんが狼ということです。

我が狼？
それもまた楽しい。

何だね。
ここでは最初に自己紹介をしないといけなかったのか。
……これは失礼。


骨骨骨骨こぉぉぉぉぉぉぉぉつ！！

コーツです、宜しく。

なかなか骨のある司書さんですね。

誰が狼になるのでしょうね。楽しみです……。

竜なのに狼となるのか？
人なのに狼となるのか？

神はどのような悪戯を起こすのか？
全ては、あるがままに。

別に赤くもないし通常の三倍でもないぜ。

空気ぶった切って自己紹介なんてしないね。

揃ったかい？

待ちたまえ。
来訪者が一人増えるようだ。

来るものは拒まない。
が、去るものは決して許さない。

夕陽を裏切り、尚その先へ行くか。

自己紹介？
そんな話よりも…、

そうあれは今から３年前…、そのときも日差しの暑い夏の日だった…、

ちなみにこの話は@１時間続くんだが…、
おい、そんな目で俺を見るなよ。
わかったよ、やめるよ。

>>16
去る場合はエルトを倒せば万事OK？

トラヴィス。長いな。虎でいいか。
虎。話しても構わないぞ？　僕はね。

トラヴィスさん、その話一時間どうぞ。

>>19
いや。ゲラルトだ。

>>19>>22
おい、あいつに手をだしちゃいけないぜ。
あいつはノンケでも平気で食う男だ。

いつまで話が続くのか……是非聞かせていただきたいところだね。

＼Ｌ竜骨虎栗
●
▼

希望票のサンプルを作ってみました。

>>22
そうか。

>>23
危険人物として抹消した方が良くないか？

占い師はいないようだが？

>>23
性別などどうでもよいことなのかも知れないが、我は区分的には女性になるらしい。
特殊な思考の持ち主でも問題は無いな。

いないな、占い師。
サンプルは使わずに終わりそうだ。

>>27
入れろというなら入れるが、それはそれは凄惨なる人狼いじめになると思うな。
邪魔狂人と一緒に入れてみるのも楽しいかも知れんがね。

>>20>>21
お前らそれで俺に話しさせて吊るつもりだろう。
そうはいかないぞ。

俺は幾多の戦場をかけぬけてきた。
時には水の補給もままらない砂漠、
時には指先がかじかみ睫も凍りつくような氷原、
鉄の棺おけと紙一重の潜水艦の中光も届かない深海、
宇宙服を隔てた先は生あるものを拒む宇宙…、

ああ、本当にいろいろめぐってきた。
その俺の勘がこう伝える、その話にのってはならないってな。

は、入れないっす。

は、入れないっす。

>>27
おや、そうでしたか。失礼いたしました。
●が占いを示すことをご存じとは、なかなか詳しいですね。

人数を一人増やさないといけないんじゃないか？

おやｗ

そうですね、人数を増やしましょう。

>>26
大丈夫だ。

俺の勘がこう伝えている。
あいつは直に死ぬ。
死相が見えるんだよ。

ああ、思想とは関係ないぞエルト。
先に釘をさしておく。

虎。それは実に残念な話だ。

竜。まぁ司書だから。一応。

なんだお前たちそんなに俺の長話が聞きたいっていうのか？

変えました

遅くなってすまないな。
さて、始めるかね。

さて、惨劇の舞台の始まりだ。