わー負けた。
ごめんなさい。

クロノ君に信じて貰うことは出来なかったらしいな。
残念だ。

……ん、あれ。クロノ君が狼か。

私はやっぱりふくろうさんを信じられないみたいです。

>>-1
君を殺さなければ僕が死んでいたので、仕方がなかった。許せ。

>>8
……まぁ、そんな日もあるさ。

あ、でも最初にＧＪ出したの私だったんですか。

ふくろうさん護衛。

信じてしまいましたとさ。

なにものかは　いまもわらっているのです。

襲撃で二回、神のサイコロで一回。
三回も死んでいたのかね、僕は……。

ふくろうさん、「嘘吐いた」ってなんでしょう。

おねえさん。
しろいうさぎさんにロックオンされると
にげるのは
ひじょうに
ひじょうに
むずかしいです。

ごめんなさいでした。

>>-2
なるほどそういうことでしたか。

言っていればあるいは。
いや、どうだったでしょうね……。

>>18
ああ。
『護衛終了』印がGJの手応えの印かと思っていたのだけれど、三日目のGJは君が出したものなようなので、夜の間だけの勘違いであった。

>>21
気が合ったんです。
なにものかであるうさぎさん。

>>26
ハハハ。いや何、僕の護衛もクロノ君だったさ。

>>25
ああ、なるほどです。

わたしがふくろうさんまもったのは。
しろいうさぎさんをしんじてる、と表で言ってたので
ここは守らなくてもいいなあ、と思い。

そしてくろうさぎさんとの二択だったのですが、さてどうして守ったのでしたっけ。

三日目は僕襲撃以外であれば抜けたのか。

いやはや。

>>2:29
これだ。
なんか、きがぬけててよいなあとおもったのでした。

アンナに処刑票がさっぱり入りませんでした。意外です。

おねえさん、おやすみなさい。

僕は短期は割と慣れだと思っているので、暇があればまた遊ぼう、オデット君。
良い夢を。

やっぱりにーとぷれいは
ゆるゆると
毒のように
生き残るものなのでしょうか。

ぱっと見たところ白くないのが君だったものでね、クロノ君。

軌道を修正してしまったのが失策だったか。

次は箱から参加出来ることを祈りながら僕は去ろう。
良い夜を、諸君。

おやすみなさい、ふくろうさん。

おやつのじかんがすぎちゃった。

わたしもはやく、還らないと。

どこにもいないだれでもない私は、
そしてゆっくり消えましょう。

おやすみなさい。虚無の住人たち。