そういえば、大昔もプロローグでネタで吊られそうになって、初日怪しくなってしまったことがあったな。

プロローグからバランス崩れまくりである。

村側の皆さん、すみません。

てすと。

そういえば、ききさんが「観戦者白い」だとか、この「日記帳村人」だとかいう単語があるけど、そんなん実際にいるのか。

観戦者白いは狼だったし。

さて続き

その2時間後のまた電話が掛かってきた。今度は警察かららしい。

警「こちら巣●警察署の○○と申しますが、お忙しいところ申し訳ございませんが店長もしくは責任者の方はいらっしゃらないでしょうか？」

と「店長は今いませんので私が責任者になりますが」

警「あ、すみません。えーとですね、そちらで働いている松田さんのことなのですが…。無賃乗車をしたという話は聞いてらっしゃいますよね？」

と「ええ。先ほどタクシーの運転手の方からそういう電話がありましたが」

警「非常に申し訳ないんですが彼の実家の電話番号とかわからないでしょうか？」

と「え？いやあの本人に聞くのが一番はやいんじゃないですか」

警「いやそれがですね、ちょっと聞ける状況にないというか…いやその…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

と「（なんでこんなに歯切れ悪いんだ…？）履歴書を見ればもしかしたら書いてあるかもしれませんが確認してみないことにはなんとも。」

警「あ、ではお手数ですがお調べしていただいてもよろしいですか。あと今巣●駅前派出所に松田君と運転手の方といますのでご都合のいい時間にそちらにお伺いしていいでしょうか？」

と「では9時くらいであれば休憩取りますのでそのときに」