私は世界を屠る狼となるのだ！

と言いつつ占い師希望。

世界を屠ってどうするんだ。
世界の全てを狩場にするとか程度に止めておかないと。

最上階45Fは私の寝室だ！

一応VIP用にスイートルームも用意してあるがな。
部下と娘に猛反対されて…げほんごほん。

RPイメージをエンフィールドの孤児院のお姉さんから聖應女学院の演劇部員（部長ではない）に変更ですよ〜。

何だかRPにピンクのクマが混ざって来た気がしない今日この頃なのですよ〜。

独り言で怖い話でもしようか（何

あるタクシー運転手のお話。

夜になると人気がなく、田園地帯の続く道。

この時間、ここで客を拾うことはめったに無いので、当時のことはよく覚えているそうです。

暗い電灯もない深夜の道。夏だというのに少し寒気を覚えながら、彼はタクシーを走らせていました。

すると、こんな時間に、道ばたで手を上げる若い女性。

不審に思いながらも、彼はその女性を拾いました。

うつむいたまま顔を見せない女性。
行き先を聞くとか細い小さな声で言ったそうです。

「○○霊園までお願いします」

先生、RPに魔ロキのまゆらはいりました。

その霊園は墓があるだけで、何も無い。
こんな時間にそんな場所に？と疑問を抱いたが…とりあえず彼は霊園へと向かう事にした。

そこまで行くのにかかる時間はおよそ30分ほど。

気になった彼は女に話しかけてみた。

「こんな時間にどうしたんです？田舎とはいえ、女性が出歩くのは危ないですよ？」

女はうつむいたまま答えない。

バックミラーをのぞいてみるが、表情は伺えなかった。

結局言葉を交わすことなく、霊園前に着いた。

霊園には思い空気が漂っている。
彼は一刻も早くここから逃げ出したかった。

女を降ろすと、彼は早々にここから立ち去ろうとした。

……その時だった…。

彼は、見てしまった。車のサイドミラーを。

そこには…

女は何かを叫んでいるようだが。

彼は恐怖で聞き取り余裕などなかった。

どこまで走っても走っても女はピッタリとついてくる。

「殺される」直感的に彼はそう思ったそうです。

そこで彼は何かに気づいて、車をとめた。

すると女もピタリと止まる。

そしてタクシーのドアを開くと…

そこには･･･

そしてその運転手はまた女性を送り返したそうな。

彼女はそこの霊園を管理している住職の娘さんだったとさ。

一人ごとで★怖い話、おしまい。

ハインツやるとスピワレベルになっていかん。

同じキャラではいるとばれるしｗ

東京村、行ってらっしゃい〜。

>>216
だみーだみー

･･･はじかれたっ！

>>215
お休みなさい。いい夢を♪

まーじでー
普通にチャミー喋ってただけだったのか。
ダミーなしかと思った。

さーて、どうするかぁ。

村人ー

チャミーしゃべってるよな・・・。

占っていいか？

独り言多いな。

ふぉるかーうらなう。

でもって希望弾かれおった。
俺の狩人を取ったのは誰だ。

皆、もう知ってると思うがチャミーが何者かに殺害された。
犯人を捜さなければならない、怪しいと思う者の名をあげてくれ。