はいはいはい、お邪魔しますよっと。

…。

>>9
置物？

>>15
ははは、こーの僕が切れるーかなー？

>>30
よろしく、綺麗なお嬢さん。
[格好つけてお辞儀を]

>>32
ははは、あまーいなー。
そーんなんじゃ僕は切れないよー？

>>39>>40
それでいくと、僕はさしずめ青い色男？

>>43
お褒めにあずかり光栄の至り。
お美しい女性の傍にいられるのは至上の喜び。
しばし貴女の美しき瞳に、私の姿が映らんことを。

>>48
まめでんきゅう…（遠い目

>>47
すーぐにムキになーるー。
単純な男は美しい女性にモテないよ？

>>53>>58
黒い置物で。

>>65
…その心は？

>>70
ありがとうございます、ローゼさん。
貴女のような美しい方にお茶を淹れていただけるとは、身に余る幸福。

>>71>>73
いやその、どっちもあまり嬉しくはないな。
いや妙齢の女性に好いてもらえるのはいいのだけど。

…おばちゃん？

>>72
あははは、ジョーカーは美しい女性にモテたいようだね？
でもそれにはまず、その黒装束と狐からなんとかしないとなー。僕がスタイリングしてあげようか？

>>78
おー、来れたらまたーおいでーねー。
遊ぼうぜー。
[手をひらひら]

そんで入れ替わり。カールこんちゃー

>>82
美しい女性を前に、平常心でいられる男などこの世にはおりませんよ？（にっこり）

>>83
マダムはいいのだけど。

なぜ遠巻きに生暖かく見守る。

>>100
ああいや、美しいローゼさんがいらっしゃるのは嬉しいのです。
が、どうせならいろんな女性とお話がしたい！

>>103
…いや、ベルトはベルトのままでいてくれ。うん。それがいいと思うよ。

>>104
うーれしくねーぇｗ

>>110
一瞬か！期待させただけか！

>>105
ああいや、たしかに僕は美しい貴女のしもべ。
馬鹿と言われるのもいたしかたない、なぜなら貴女の前では私はまともに喋ることさえも。

でもパクってなんですか。