きゃーーーーーーーーーーーーーー
カヤさああああああああああああああああん

この状態で殺さなければいけなかったのはカヤさん真の場合じゃないでしょうか…
白だしがない…

占いロラしたいです。

まぁ、カヤ狂はないだろーとか思ってるので真なんだろうなこれ。

>>15
いや、カヤに護衛つかせたい狼なのか本気で迷ってるのか本当によくわからんかったからなんですけど……
てか、で、今日の結果みたら本気のほうの発言だったんだな、とは。はい。

カヤが襲撃されることは、この預言書に記されていた。

>>36
ワロタ。

おいゆーろまさかきさま！

>>16
きゃーーーローゼさんかっこいいー！！！


狂人視点も考慮しますが、カヤさんはロジックで説明できるのでみんなの推理をかきまわしてたほうがお得だったとおもうのです。
狂人であのタイミングででるとおもえない…。なんてものが頭の中にある。うわん。

おい３人目とはこれいかに。

で、データーじゃない！

霊騙りが出たのでＣＯしました。
カヤ狂でレフト黒は薄いと思いますので、カヤは真濃厚だと思いますね。
ソルトは人狼でしょう。疑われっぷりから吊られる事濃厚なので霊騙りしたのじゃないかと思います。

>>108　ゆーろ、それ本気ですか。村側でそれ言っているんだとしたら、あなた今回相当節穴ですよ。

ああ、ゆーろ入っているからネタか。失礼しました。

まあ、ユキ吊りで特に問題ないように思えますね。
投票しておきます。

てかといといさんの>>15に対するレスがまちがってた。
えーといや、mikariさんの発言が狼視点漏れしたんかなー（そして、その中で仲間狼がといといさんなのかなー）とおもったけれど、それが誤読（用語の間違い）っぽかったという話です。

レフト真の場合、人狼からはレフト真はわかっていた。
でいいんだっけか。

>>165
いや、狂人でも狼に黒だすやーん。
でも、カヤがレフトに黒だしてたから、カヤ狂人、レフト真はわかっていたでいいんかな。

ぶたちゃんすごく眠いから、よくわからんけどレイドールさんとさざなみさんを信じるか。

俺にコミットして欲しければ、ソルトではなくハイカラを吊る理由をわかりやすく説明するんだな。

しかしこれ、もしゆーろ狼だと、ゆーろ犠牲で残れる位置に残狼がいるって事になるのかな。
ゆーろ人だと少し安心なのですか、狼の時は怖いな。

ねむもふ。

だいたいわかった。

>>200　そういう器用な腹芸は私には無理なんですよ。何となく解ると思いますけど。

まあ、ちょっとはしばし引っかかっていた九蓮宝燈が、白くなったのでそれで良しとします。

>>214　昨日の状況ってレフト白ならゆーろ吊ろうって状況じゃなかった気はしますけどね。
レフトはそれだけ騙りに見られていたような。

まあ、ちぐはぐな感じがあるのは解ります。

罪を犯してないものだけが彼に石を投げることができる。

ところで、こういう編成において、狼が占いに何匹も騙りにでるのはなかなか有効だよな。という考えを、村始まる前から抱いていた人、手ーあげて。

占い騙りしたくねーってやつも多いので、実行するのは難しいとしても。

結構、一般的な考えなのかな。

＞レイさん。
誤読？というか。狼さんには悪いけど、がといといさん狼ってしってる狼の発言に見えただけですよ。>>162参照。

その発言読んだとき◆を襲撃とは思わなかったんで。
てか3dのその発言の少し後にも書きましたけど。

ロジックつーかレイさんが私の発言読んでないのはわかった。。。

が、えーとまぁそれだけだとヒドイので、レイさんには明日発言余りそうなら説明します。
今ケータイなのでだーっと書くのがだるい。

なので他の推理してていいっすよ。

ぼんやりと、キャッキャ度が落ちている人から吊っていけば勝てる気がするな。

そういえば、フマさんの発言で白いのが最初の一発言しかないな。
コイツがラストウルフだ。経験でわかる。

アンカー先ですらあんまり読まれないので、アンカー↓なんて読まれるはずが無い。

読んで欲しいセリフはコピペする以外に人類に逃げ場なし。

まぁ、あとこのカオルは白いと思うような。
長期一回しかやったことないけど。

レフト狼でカオル狼なら多分どこかで出てた買い被りへの反応はなさそう。

カールなんくるないさ狼説を検証しながら寝ましょう。

と思ったけどカオル白判断は今は撤回かな。。。

＞ユッタさん
まだまだ考えちゅーであります！

おはようございます。
ちたんだけ、非コミットなのですね。
ぼちぼちのぞきに来て、更新してたら霊判定を出します。

コノハは序盤は白く見えたんですが、今は「狼あるかもな」くらいの完全灰ですね。
毎度黒く見えるけど、人な事が多いので多少贔屓目にはなっていますが。

お、ちたんさん、はいからさんユキに投票するんだ。