>>74
というより、偶数だから狂人吊らないってのが意味わからない。

>>84
それには一定の理解をしめそう。
しかし、次の日はアイフォンが満場一致で吊られたので、よくわからない。

>>86
偶数で吊らない意味がわからないって言っている人になんで奇数になったから吊るっていうの。泣くぞ！

まあきゅーれんとかはぶたにかまわず推理発言でもしてろよ。

他のやつが答えてみろよ。

>>90
フマ吊りだって俺とか少数派に配慮したんだよ。狩人保護っつーんなら早いほうがいいし。
そもそも俺はフマを白いと思ってないし。

>>93
まあ、正直言うと別にフマ吊らんでいくならそれはそれでいいし、共有者が潜伏するならそれはそれでいいよ。
つーのが俺の本質よ。

>>95
あの日は酩酊レベル５だったけど、別に最近のぶたはあんなもんだ。ちょっと参加する。

フマちゃんはおいておいて、ギアル自身はこの状況で自分に黒判定を出した占い師に投票しない人なの？
いや、別に「自分に黒判定を出した占い師に投票しないやつは偽だ」とか俺はおもわんが、ギアルってそういう人なのか？

フマちゃんをあんまり見てなかったとしたら、自分の感覚で考えたんかなと思ったんだが。

>>111
なんか意外と生き残る未来もかいま見える気がするな。
幻想な気もするが。

キューレンの一言で吊り先が決まるというか、吊り先を喋るやつが少ないので、おそらく皆その辺なら誰でもいいや、と思っている。
あるぐれあたりなら、どっかから反対意見でんじゃねーのかな。ちょっとキューレンは明日あたりあるぐれ吊るって言ってみてよ。

>>128
俺は結構死票にすることがあるので、ギアルの考えのほうが意外だったが、よく考えるとどうみてもギアルのほうが正しいな。

しかし、こう、確定偽に投票しないなんて偽だーっ！
って言ってくるヤツってギアルのまわりにいたりしないかしら？
ギアルの人狼環境知らんが。

>>130
俺としてはもうちょっと投票ばらけてくれた方が面白いと思うんだがな。

>>134
ほー。むしろ逆にやんないほうがいいと思っている感じなのか。

じゃあぜひ、ＰＣになったら、ずっとアイフォンに投票していたフマさんにお説教してくれ。

>>139
推理するフリは相手が生きているうちにしなくてはならないから、殺す前にそいつについて語っておこう、ってのは効率がいいな。
襲撃する際にはそいつのことを考えるから一石二鳥だ。

錆びない ギアルは、ぶたちゃん、僕お説教できるほど頭良くないのよー 2010/12/25 12:38:37

じゃあ一般論でいいよ。死票をすることの愚かさ、むなしさを語るのだ。

ちなみに言うと俺は今カオルに入れている。

ふまとさざなみとぶたはもうちょっと推理している感じを出せばいいんじゃねーの。腹の中では何かいろいろ考えているのかもしれんけど。

ＩＤ公開大人数で白くなりたかったら、世紀末白組のアイスさんを見習ったほうがいいかもしれんな。

手のひら返しのアイスとか言われているアイスさんを俺が擁護すると、

あの人、自信ある推理とあんまり自信ない推理をごっちゃごちゃにして同じペースで話す場合が多いだけだよ。たぶん。

>>149
むしろそこまで独特の推理をしてたのに、なんでコミットだけで確信してんだ？不自然じゃね？仲間かコイツ？つーことを俺は感じた。

が、しかしこうどうなんだろうな。仲間と考えると考えたで結構っつーかかなり微妙なんだよな。

最終的には、読みようによってはレイ自身は別にそんなにハイカラさんを信じてなかったけど、がんばってもらいたかっただけよ。つーこともあるんかな。っつーことで流したけど。
レイはなんかハイカラさんに同情するような発言目立ってたしな。

309 巫女 レイ (mikari) 2010/12/21 02:20:28
カヤ真として読むと、>>3:665>>3:668>>3:669 の演説は沁みますね。　ただ、確かに真らしいけど、それがカヤ狂誤爆・ベルト真、ユキさま真もまだ幾分かはあるかなって気持ちもあって。　カヤ真だとすごく分かりやすい状況なだけにね。

こんなこと言ってるしね。

>>153
少なくてもハイカラさん切って白印象稼ぐために、こんなやりとりしてやるぜ！ゲヘヘ！
とレイはあんまり考えない人なんじゃないかな？印象が俺の中にある。
考えてやったとしたらこういう風にうまくやるの結構難しい気がするっつーのもあるし。
他の不思議な理由でやった可能性は否定できないが。

ところでヒキコモリは今後何回吊りがあると思っているんだ。

あ、いや。>>158は俺の誤読だ。

はえーよお前。
10回『くらい』に入らないことは無いよ。に見えたんだよ。

もうちょっと言うと、10回の吊りだったら最終日じゃねーか。そこまで言ったら11回くらいはありうるかもしれないだろ！なんとなく！

せめて、そういうときは今後6回の吊りには入るくらい言っておけよ！俺は悪くないよ！

というお話。