ではグッナイ。

じぇみたんには狩人の可能性があるのでシラノ君にしようぜ。

たまげさん白確認。
狩人が生きてんのもわかった。

じゃあ、げみにさんにしておくか。

んー、今日狩人吊らなければ詰んでるっぽい。

合ってるよ。

それめんどくさそうだな。

イイよ、それなら投票しといても。

おはよ。
ラムタラお疲れ。
たごりん白確認。
狩人GJ。

げみにのは非狩COなのかな？
まあ俺の行動には関係ないけど……。

しらの が さんぐらす に投票しました。
昼覗けたら覗く。コミットしてるといいねぇ……。

七灰。六手。
五灰。五手。
論理詰みった。
さらば、じぇみにさん。

おはよーですー、らむたらさんおつかれさまでしたー。

酒を入れまくって徹夜したわりには寝ていないので体調が悪い。

>>25
一年に五回ぐらいはあるんだよ。

タキタロウ は山形県鶴岡市（旧朝日村）の大鳥池に生息していると言われている巨大魚である。

タキタロウは体長が2mから3mともいわれるが、捕獲例が非常に少ないので詳細は不明である。しかし、過去に何度も大型魚がこの大鳥池で目撃されており、何らかの大型魚が存在するものと考えられている。

タキタロウが登場する最も古い文献は、松森胤保『両羽博物図譜』（1885年）で、この中の「岩名」の項目に「大物ヲ瀧太郎ト云 五尺計ノモノ大鳥川ヨリ流レ来ルコト有ト聞ク」という記述がある。

1917年には、水門工事の際のダイナマイトによる爆破作業の際、2匹の大型魚が浮かび上がってきた。この2匹は2人の作業員が持ち帰ったのだが、4日間かけて食べたという話が伝承されている。

その後、十数年おきに何度かタキタロウと思われる怪魚が捕獲されたという話が出ており、1975年には、矢口高雄の漫画『釣りキチ三平』の中で「O池の滝太郎」と紹介され、全国的に名が知られるようになる。1980年には同作品のテレビアニメ版にも登場した。

タキタロウ。
奥が深いですね……。

みゅう。
ちゃんと読んでないけど、詰んだのかしら。わーわー！

じぇみにさんに投票して塾いってくるー。

しかし何もしなくても勝てたな…
占い師は偉大だ。

塾。
テスト。
青い春ですねー……ずずずず、っと。

こんな時間まで補習とは。
よほどの進学校に違いありません。

流石の九限進行。。
おつまり。

たでーま。

進行してるかと思ったら、まったりモードね。

で、結局、灰から狩人は出ないか。

帰宅ー
皆集まったりしないかな。
コミットしてさくさく進めたい気分。

みゅう。。
ね、眠い。
仮眠をとろう。

仮眠といいつつ朝まで起きない気もする。。。

tadaima