かなしいけど、私はその２なのだよな。

ということで、早くも移り住んだのでのんびり主人のための茶を入れて待ちます。

>>2
あなたのその名前。
そのにじゅうに、に見えますな。

その２からずいぶん飛んだものだ。

おお、セバスサン
名前のあるセバスサン。

だが、私も負けませぬぞ。

私が死んでも替わりは居ますからの。ふぉふぉ。

>>12
ハイテンションな量産型もいるようです。

私などは、初期のプロトタイプ故、没個性なのでございます。

彼らは失敗作だったのだよ。

セバスサンずが少々不足しているようですな。

>>43
なんと、その30からその209はどこへ……

>>55
実は私が食べてしまった。

29からまた飛びましたなあ…181人も。
良い方々でしたのに。

おっといけない、独り言誤爆です。
主がいなくて安心しました。

>>64
少なくとも私は地毛でございます。

>>76
それでは吊れませんな。狩人いませんが。

>>82
オリジナルがなみへいさんへ……
つまりは他のセバスサンたちにも一本希望が生える…と。

髪の毛が無ければ即死だった・・・。

>>74
私どものの髪を取るとセバスサンになると言う事はないのですかな？

というかあちらがセバスサンならば、こちらはセバスチャンという名前にしたらいいと思ったのでございます。

私どものほうがチャーミングであります故に。

むう。

メイドでも不可でしょう。執事の園ですから…

>>134
それは欠番が出ますから。
お恥ずかしい限りです。

>>138
しーっ！！でございます。

内緒なのでございます。

>>151
・・・。

24……

>>160
そのとおりですな。

>>168
おまえがおまえだ。