>>2:141

おいィ、geminiが死んでないんだが？

発言が復活したので、ドジっ子kuzira伝説でも語るか。

あれは、kuziraが気持ちよく酔っぱらってる時の事だった……。

凄いへべれけで、気持ちよさそうで、可愛い感じに別の人って感じで、思ってることをついぺらぺらと喋っていたkuziraは翌日

kuzira「（自分の発言を見て）この人誰！！！！」
俺「可愛かったよ」
kuzira「忘れて下さい！！！！」
俺「面白かったよ」
kuzira「ログを消して！」
男爵「ヤダよ」

いい思い出だ。

どうせandante居ないけど、墓下愉しそうだな。

れふたい「andanteさま、あれを観ましたか」
andante「（うぜぇ、と言う顔で）観たよ」
れふたい「どうでしたか」
andante「面白かった」
れふたい「それは良かった！」

よしhuma、俺を吊ってくれ。
geminiはbutaを喰うんだ。
いや、butaが人狼だと出来ないな。逆にしよう。
よしhuma、俺を喰え。
geminiはbutaを吊るんだ。

>>33
humaVSgeminiでは勝負にならない事が証明されたので、絶対人狼である俺がgeminiの味方をする事によって、それでもgeminiが負けたというシチュエーションを作らないとな。

>>46
同じ魚類だしアーチャー。

>>48
まあ、kuziraは可愛かったな。俺が出会ったのは審問だったのでそんなＢＢＳ時代のことはnaviaさんにこっそりリークして貰った事しか知らない。

>>50　>>51
人狼と言うゲームをやってると、セミやホタルって長生きだな、と思う。

>>56
携帯を買う時の基準が、「折られにくい」だもんな。れふたい。

今は亡きハイカラ名言集

「麻雀を打ったら、麻雀を打ちたくなった」
食事をしたら腹が減ったのと同じ現象だろう。
もっと牌を喰わせろ！　リーチ！（喰ってない）

「仕事してたら右親指の爪が剥がれたのだが、まず思う事は『右手は麻雀に支障が……！』だった」
後のハイカラ放浪記の一節である。

「麻雀打ちたい。じたばた」
打ってないと禁断症状が出る。

「私黒棒って使わないからなー」
三位厨のハイカラは、飛んで四位になる事は無い。

「単位より赤５ピンが欲しい」
後のハイカラ赤５ピン伝説の走りである。

「iphoneの辞書って役満を変換してくれないよね」
れふたいは携帯を折られ難さで選ぶ。ハイカラは携帯を麻雀語が変換出来るかで選ぶ。

「ミステリーに出てくる死体を見ると卒倒するキャラでは探偵になれないので頑張ろう」
どうやら探偵になりたいらしい。麻雀探偵ハイカラ。得意技は犯人一発ツモ。

「gemini、雀荘に一週間行かなかったら電話が来たの？　ジャンキーだね」
お前もな。

「ドライヤーをかけながら三秒ぐらい目を瞑ったら夢を見た」
ハイカラは麻雀キャラでもあるが眠りキャラである。

「おはよう」
お好み焼きを焼きながら眠ったハイカラが、目覚めて驚異の発言。いや、お好み焼きを焼きながら眠れるとかお前……

無差別に過去を振り返り始める。
俺に過去を振り返られたい奴から前に出ろ！

euro君は……矢張り、第一回欧州offについて触れなければならないだろう。
畳張りのその部屋にやって来たeuro君はイケメンだった。
そして、某〜＋x+から「あの人の顔凄い好み！　もし近くに居たら、あの人の彼女を刺しちゃうかも知れない」と言われていた。
高学歴、高身長、高校野球好きと三拍子揃った存在である。どうでもいいけど、彼女を刺してでも付き合いたいって思う分には勝手ですが、口に出しちまうのはちょっとアレですよね。

そんなeuro君だが、東京に来るなり連れと揉めていた。修羅場だった。それを察した俺は、放っておく事に決めた。だが……

gemini「ゆーろ君ゆーろ君、一緒に人狼やろうぜ！」

イケメン大好きgeminiは、そんな事構わなかった。
そう、彼は女の事なんてどうでもいいのだ。

yorozuya「geminiさんと私は、会ったことありますよ」
gemini「そうだっけ」
ヘンリー三世「こんにちは、geminiさん」
gemini「おお、美人のsivaさん」
ヘンリー三世「あるぐれです」
gemini「そうだったそうだった」
siva「sivaです」
gemini「sivaさんは美人だって、ちゃんと憶えてるんやで？」

彼は、心底女性はどうでも良かった。だから、euro君に向かって真っ直ぐ向かって行ったのだ。

俺「いや、gemini、今取り込んでるんじゃないか」

心優しい俺は止める。しかし。

gemini「そんなの関係ないって！　いける！」

このいける！＝いけないと言うのは牛村では当然の図式だった。正確には駄目だと解ってても行く！　だ。geminiと言う男は、イケメンに目がない。00doll君とかbutaとか。イケメンに目がない。

gemini「ゆーろ君、こっちで一緒に人狼やろうぜ！」
euro「ははは、今ちょっと」

この後、geminiは１０分ごとにeuro君を誘っては今修羅場なんだよ！　と断られていた。
正直面白かった。

人狼に関しては圧倒的な分析力を持ち、第一発言推理や中身推理を驚異の正解率で当てるという、流石毎日研究室でマウスの繁殖と活動記録をつけているだけある腕前だった。

euro「いや、生物だけどもうちょっと地味なことをしてます」

流石、毎日研究室でもうちょっと地味な事をしているだけの腕前だった。
ただ、euro君は妖魔を引くと勝てない男だった。妖魔に向かない男だった。妖魔になると負ける男だった。
euror！　妖魔で勝てません！　とか自分で書いてた。ちょっと嘘。スペリングが。

euro君にまつわる不味い話は、欧州黒歴史として沈められているので、此処は触れると危険だな……やめておこう。

欧州では、決して刃傷沙汰とか起こってませんよ？
ええ、起こってませんとも。な、ハイカラ！

sazanamiは、欧州出身の面白く強い奴だ。
人狼が強い。
と言うか、勝負強さを持っているので、勝負事全般に不思議な強さを持つ。

欧州時代は、ホモ野郎であるkick野郎にその身を常に狙われていた。
因みにgeminiとkick野郎は仲が悪い。
ホモとホモは親近感ではなく近親憎悪を呼んでしまったようだ。

出身地は俺も知らないが、初めて見かけたのは欧州だ。ＢＢＳや審問辺りがスタート地点じゃないか。多分。

俺「geminiさん」
gemini「伯爵さん」

そういう時期もあったんだぞ。

※……れふたいはハイカラより絵が下手で、除雪車というお題で絵を描いたら壮絶な事になった。

>>107
れふたいの友人の田丸がホモに目覚めた話だよ。

田丸「彼女の家に行ったら、お兄さんがいてさ」
れふれふ「うん」
田丸「顔とか、彼女に似てるんだ」
れふれふ「……うん？」
田丸「それで、こう、彼女が出かけてさ」
れふれふ「……うん」
田丸「お兄さんと二人きりになったら、誘われちゃってさ」
れふれふ「……。うん」
田丸「やっちゃった」
れふれふ「……。へえ」

れふたいがgeminiを妙に恐れているのは、身近にホモが居るからだな。

まさか、田丸とはれふたいの事だったのか！？

何故、ライトは投票をしないのか。
もし彼が人狼側だったら……全て説明がつく。
彼は、絶対人狼のgeminiに突然死されては困るのだ。

しかし、もう一つ理由が考えられる。
それは、彼の発言ストックがまだ残っているから。
そして、kuziraがまだ三回しか発言していないからだ。

俺としては前者のライト人狼説を推したいが、どう思う、huma。

騙されるな。
沖縄は、テレビのチャンネルが三つしかない国だぞ。

今日喰われるんじゃない。

お前達が死んだら、反論出来ないのを良い事に俺が在る事無い事或る出来事全て言ってやるよ！
安心して死ね！

さて、そろそろ投票するか。

実は俺は人狼だ。
人狼だが……襲撃されると死ぬ。
だから俺を喰うな。

矢張り、見苦しく藻掻き苦しまないとな。
フッ。

死を恐れるからこそ、死線でふらふらするのが最高に愉しいんじゃないか。
はっはっは。

>>147
え？
綾乃マニア？
綾乃マニアだったの？
同族嫌悪？

そんな襲撃で大丈夫か？