ビリー襲撃･･･
判定待ち

【ミレ人狼】よかった。つーか、僕が投票ミスしてどうする。orz

＞ＡＬＬ
ミレと仲間っぽい人を探して。

ビリー狩人っぽかったの？ちょっとわからなかったけど･･･
どこどこ？
私は単純に白いとこ襲撃っておもったけど…

＞トラヴィス
ビリーが狩人だと思った、と思ったのはなぜ？
ビリーってそんなに狩人っぽかったっけ？

最後のスヴェン君云々いがいわかりません･･･

スヴェンのことを仲間として切ったのか
仲間じゃなく狼の可能性を残していったのか
わかりませーーーん

＞クリフ
ミレはスヴェン黒誘導してたっぽいから、ミレ-スヴェン両狼の可能性は低そうってこと？

ビリーはファニー疑ってたっぽいんだよなあ。

【▼ファニー】

吊決定を確認していったかどうかも
決定時間から考えるとわからない…
白か黒か考えても単純に博打っぽくなりますね。。。

あら･･･見直してたら･･･
意見。。正直狼わかりません。明日があるということだけしか･･･涙

あ。。。

お疲れさまでしたー。ごめん。

なかったわ

お疲れさまでした！

おつかれさまー

ロイスが霊能者だったか。
そりゃわからんなあ。

霊の恋落ちというかランダムで吊られてるし･･･涙

＞ほげさん
黒誤爆ダメ！！

ま、ジャック死んでるから無理目だな。

キールが黒だから･･･
でやっぱり狂誤爆だったし･･･
でもアレクさ〜〜ん･･･やっぱり・・・え〜〜〜ん

ＴＵＫＩＮさんは割りと生き残るときは生き残る。
ダイスの目も強い。

>>72
墓を満喫するのもよし。

うにゃさんに霊恋人の可能性を示唆されてドキドキしました。

＞ゆーろさん
鉄火場にたどり着けませんでした。

え？はるさーと私の中身かぶるの！！
ライラをぎゅ〜〜〜

いやー、やっぱりついていけないわ。あははー！

＞いふぜんさんおつかれさまでしたーﾉｼ

つーか、この再戦村で狼引いて勝てるとは思ってなかった。マジで。

＞hidyさん、おつかれさまーﾉｼ

＞ゆーろさん
私は気にしてませんよ〜。

>>83
こんばんは、お久しぶり?です。

>>87
同じことを思いました。キャラ的にも。途中で違うとは思いましたが。

あ、hidyさんお疲れさま〜。

＞pachyさん、お疲れさまーﾉｼ


（挨拶だけする煙突掃除屋さん）

あ、危なかった。真占に占われてたんだ。

お疲れ様でした。
明日遅れないようにしないとなあ。

ビリー鋭いから怖いなあって思ってたらでぃさんだった。

＞TUKINさん、くってらーですﾉｼ

＞ほげさん
いえいえ、偽ＣＯで助かりました。

＞ジャック
真っぽいな、と思ったので迷わず襲撃して正解でした。
あそこが大きかったですね。

>>135
似てるの嫌なの（涙

＞うにゃさん
危なかった。(´▽｀) ホッ
今回はたまたま狼でしたけど、普段は村側なので中身吊りダメ。絶対ダメ！！

連鎖村了解〜。

>>154　残念…。いつかきっと…

寝る人はおやすみなさーい。

寝てしまう人はおやすみーﾉｼ

ボクは懲りずに2次会に行くぞーっ！

移動しました。ログ読みは明日にしよう。

ログ読んできた。
んと、Arcさんはあまり気にしないで欲しい。
短期は展開早いし言葉を端折る部分が多く、ストレートな物言いになりがち。
だからどうしても人に優しく気遣いできる余裕がなくなって胸を刺す言葉が使われてしまうことが起こっちゃうんだよね。
僕も短期不慣れで欧州に行ったときにArcさんほどじゃなかったけど、ある種の疎外感というか冷たさのようなものが感じられたので。

文化の違いってやつかな。
スパルタ短期が肌に合う人もいれば合わない人もいると思う。
どんなに酷い言葉を投げかけられても、我慢強く短期村に参加し続けていれば、思考の瞬発力も身についてきて、殺伐とした言葉のやり取りもさして気にならなくなるだろうし。
いや、別に殺伐とさせたくてしてるんじゃないと思うんだよね。限られた時間で言葉を紡ごうとすれば、それはある程度仕方ないことなんだろうし。

陸上に例えるとninjin国がフルチン、もとい、フルマラソンで、天国は１００ｍ走みたいなもんかな。
頭の中で使う筋肉（？）が違うから、長距離を走る練習しかしていない人がいきなりスプリンター専門の人に太刀打ちできるはずがない。

だからArcさんは、「短期村で戦える能力を身に付けたい」と思うのなら今後も短期村に参加していけばいいだろうし、「短期村は肌が合わないからもういいや」と思うのならこのまま立ち去っても構わないと思う。
どちらを選ぶかはArcさん次第、ではあるんだけど…

短期村の経験を積んで得られる瞬発能力はninjin国でも生きるケースが意外に多いよー、とだけ。でもやりたくないことを無理にやる必要もないからそこは自己判断でいいんじゃないかな、と。