狩人ＧＪ♥

さて、そろそろ詰むからＣＯしようか。

最初はセバスサン護衛でＧＪ。
次はセバスサン護衛でＧＪ。
最後は流石に三連続セバスサン襲いやしねーだろうとタタ護衛でＧＪ。

レイは偽物だ。

ジュリを吊れば終わるな。

>>21
感謝の印に、美味しいお茶を淹れてくれ。

>>27
それほどでもない

>>35
あれだけ遅れて来て、「人狼占えてラッキーですー」は無い。「あーあ、占い師ＣＯされたか」だろう、普通。

>>50
まあ、仕事はしてたよ。
仕方無い。

元から、村側有利なんだって。

>>69
セバスサン真かも、とか言ったら死んじゃう。喰われて。

>>72
普通の狩人は一度ＧＪが出たらそこから護衛を動かさない。
しかしちょっと鋭い狩人は二度同じ場所は襲うとは思わず一度ＧＪを出したら護衛をハズしてしまう。鈍い狩人にセバスさんは護衛出来ないので、全然悪くない。

だが、更に鋭い狩人は「もう一回ＧＪ起こっても吊り手数は増えないのでセバスさんに来る」とセバスさんを護衛し、更に人狼が「これは普通の狩人だったんだ」と誤認するのを予測してタタを護衛しにいっただけよ……。

そういう護衛が出来たのは、どうにもレイが信用に足らなかったからだね。最初の一回は。

まあ、何とかして最初の一回は占い師を喰いたいぜ。

占い師喰いを通すためなら、人狼＋狂人を生け贄に捧げてもいいぐらい、占い師って奴は凶悪だ……。

その占い師を守る狩人も邪魔過ぎる。

人狼も狂人も仕事をしたのに、占い師も狩人も仕事をしたので、同じ仕事をしたレベルだと村側が勝つようになってるんだ……。

これは酷いゲーム。

狂人が占い師を喰いやすくし、人狼は占い師を食べた。
ここまでは凄い。素晴らしいプレイだ。

なのに、結果がこれだと落ち込むかも知れないけれど、あれだよ。
狩人がセバスさん守らなければ多分余裕で勝ててたよ……。

たまたま、狩人が、占い師の真贋を間違わなかっただけ！
運が悪かったな！

人狼と狂人は、正直余り今回悪いところは無かった。