僕は最初からそうじゃないかとは思ってたんだけどまぁ細かい可能性の話もしなきゃいけないし万が一間違えていたら村の危機に陥っていた可能性が少なからず無きにしもあらずって所だったからね外れてる気はそこはかとなくしたんだけどやっぱり言わないわけにはいかないかなって村の皆に注意を喚起しなきゃいけないかなっていう使命感が僕を突き動かしてさやっぱり正義感ってのは逆らえないよ僕世の中の悪事ってやつは許せないんだ憎いんだだからこそ僕は間違っているかもしれないけどあらゆる可能性に目を光らせていなければならないんだその苦しみは大変だけどやっぱり僕だから耐えられるって言うのかな君たちには分からないと思うけどそれは仕方が無い事だと思うよだからそうだね