やったー。吊り勝ったー。
しかし結局イヴァンが俺に投じていたことに泣いた。何故だイヴァンよ。

ついでに、ジュリの方を吊りたかったのと、白く見られて逃げたかったのでジュリで騒いでみたけど、割とナシアス人狼もあるんちゃう。

よし。

ジュリ吊ろうぜ。

>>3:1
これを信じてジュリを吊ろう。

>>14
いや、ただ単に、俺がちょっと悲しかっただけさ…。

霊能者が喰われてないので、そんなことは気にしない。

>>24
ジュリが、自分でそれを言わなかったら、少しは、考慮した、かもしれなかった、ね。


しなかったかもしれないが。

>>31
そうしよう。

イヴァンはまあ、村人だと思うんだけどな。

疑う気がしないのはレイ。

>>49
そんなこたーない。

ジュリよりはまだ俺の方が占われる価値があると思っている。

そもそもクララのことをこれっぽっちもアテにしてないが。

まあこう、ここで俺とジュリ以外のイヴァンの方に目が行くレイは村人だよな。

ジュリが間違ってたら明日俺が吊られそうだし、俺が吊られても明日はジュリが死ぬのだとしたら、大差ないような気もしてきた。

じゃあジュリさらば。