鍛冶屋 ブリジット は、小説家 モーリス を占いました。 小説家 モーリス は 人狼のようです。
画家 アガサ 達は、学者 ダニエル を襲撃します。
学者 ダニエル が無残な姿で発見されました。
ついに犠牲者が出てしまいました。やはり人狼はいたのです。 話し合いの結果、村人達は人狼を処刑するために投票を行うことにしました。
| 3 羊飼い シリル 2008/05/22 01:58:06 | | 役職を見てやる気がなくなったが、この人数だとあんまり余裕がないので真面目にやる予感。 占い師はさっさと出るといいよ。 |
| 4 学生 コンラッド 2008/05/22 01:58:09 | | おはようございます。 赤の1個目から2個目の間隔は長かった。途中でいきなり増えた。 だから何って言われると困りますが。 ただの暇つぶしです。 |
雑貨屋 サラ が 小説家 モーリス に投票しました。
鍛冶屋 ブリジット が 小説家 モーリス に投票しました。
| -1 画家 アガサ 2008/05/22 01:58:41 | | 占い師CO、ブリジットは人狼だ!
下から占ってみた。 |
靴屋の娘 リタ が 小説家 モーリス に投票しました。
| 15 お嬢様 ナタリー 2008/05/22 01:58:50 | | ダニエルが死んだのは伯爵さんが狼だからに違いないと思った。 |
羊飼い シリル が 小説家 モーリス に投票しました。
| -2 画家 アガサ 2008/05/22 01:58:53 | | と言う文章を用意していたのですが、これは酷いですね。 |
| 16 探検家 エルマー 2008/05/22 01:58:53 | | じゃあモーリスのCOを聞いてからモーリス吊るか…。 |
| -3 画家 アガサ 2008/05/22 01:59:10 | | いきなり告発された時用の文章だったんですが、ええ。こっちに来ないって言う。 |
| 23 探検家 エルマー 2008/05/22 01:59:32 | | モーリスが何か面白いことをやったらシリルを吊ってもいい。 |
お嬢様 ナタリー が 小説家 モーリス に投票しました。
| 24 鍛冶屋 ブリジット 2008/05/22 01:59:37 | | よく考えたら初回黒見て潜伏した方が人狼と言うゲームっぽかった気がしたが眠いので普通に勝とう。 |
探検家 エルマー が 小説家 モーリス に投票しました。
画家 アガサ が 小説家 モーリス に投票しました。
| 29 羊飼い シリル 2008/05/22 02:00:01 | | ブリジット以外に占い師がいるのだとしても、今日は出ないで良いでしょうね。 |
学生 コンラッド が 小説家 モーリス に投票しました。
| 30 探検家 エルマー 2008/05/22 02:00:14 | | ところがモーリスに悲しいお知らせがあるんだが、なんか出てるんだよな。 |
| 31 雑貨屋 サラ 2008/05/22 02:00:34 | | 真面目なのね。わかった。 じゃあモーリス吊って明日に行きましょうか。 |
| +1 fauchon 2008/05/22 02:00:39 | | 参加しそこねました>_< でも眠くなっちゃいそうだから、良かったかもです…。 リタ占い師COしてませんか?? |
| 36 小説家 モーリス 2008/05/22 02:00:51 | | むかし、あるところに売れない作家がいたんだ。 彼の書く小説ときたら、とても暗い話ばかりで、読者はロクにいなかった。 |
| 38 学生 コンラッド 2008/05/22 02:01:10 | | 「うならいし」だからネタだと思ってましたけど。どうなんでしょう。 |
探検家 エルマー が投票を取り消しました。
| 42 小説家 モーリス 2008/05/22 02:01:37 | | 彼は色々と考えて明るい話を書こうとしてみたんだが、もともとの性格のせいで、思いつくのは暗い話ばかりだった。 |
| 43 お嬢様 ナタリー 2008/05/22 02:01:39 | | シリル アガサ ウェンディに1狼(伯爵)かな?と割と本気でおもっているメタ推理。 |
| 44 雑貨屋 サラ 2008/05/22 02:01:41 | | >>39最後まで投下する気があるなら投票しないだろうから、別にいいと思う。 |
羊飼い シリル が投票を取り消しました。
雑貨屋 サラは、小説家 モーリスに話の続きを促した。 2008/05/22 02:02:46
| 53 小説家 モーリス 2008/05/22 02:02:56 | | ところがある日、その作家は面白い話を聞いた。 世界のどこかに、一冊の魔法の本があるというのだ。 その本がどういうものかというと、とても一言じゃいえない。(時間がない)
しかし、とにかく不思議な本だった。 |
| 56 探検家 エルマー 2008/05/22 02:02:59 | | モーリスの話にあと5分でオチがつくかどうか賭けようぜ。 |
| 58 学生 コンラッド 2008/05/22 02:03:08 | | あ、気づいたらウェンディがいなかった。
なおのこと、ゆっくりモーリスの話を聞こう。 |
画家 アガサは、小説家 モーリスに話の続きを促した(+200pt)。 2008/05/22 02:03:17
| 62 学生 コンラッド 2008/05/22 02:03:53 | | モーリスなら…モーリスならきっと何とかしてくれるっ |
| 63 小説家 モーリス 2008/05/22 02:04:03 | | その本の魔法というと、たとえばこうだ。 ある持ち主が、その本を開いてみる。 すると、そこには世にも面白い物語が書いてある。
ところが、その物語は最後まで書かれていないのだ。 |
| 64 画家 アガサ 2008/05/22 02:04:09 | | >>61ウェンディに遠吠えはできなかった。 つまり、ウェンディは人狼ではないと。 そういうことじゃないか。 |
| 68 鍛冶屋 ブリジット 2008/05/22 02:04:47 | | 黒発表が早すぎて、繋がりみたいなのが読み込めない。 後一匹誰やろう。 |
花売り ウェンディ が 小説家 モーリス に投票しました。
| 69 探検家 エルマー 2008/05/22 02:05:08 | | ブリジットを信じてモーリスは飼うというのはどうだろう。 |
| 71 小説家 モーリス 2008/05/22 02:05:21 | | 物語の続きを読むには、その本を他の人に譲らなければならない。どういうことかというと、その本の内容は持ち主によって変わるのだ。 |
お嬢様 ナタリー が 靴屋の娘 リタ に投票しました。
| 86 小説家 モーリス 2008/05/22 02:06:47 | | 本は、一人につき100ページずつ書き換えられる。 その作家が本を手に入れたとき、中身は2000ページにも及ぶ大作になっていた。
……つづきを読むには私以外の人に投票してくれ。 |
鍛冶屋 ブリジット が 靴屋の娘 リタ に投票しました。
羊飼い シリル が 靴屋の娘 リタ に投票しました。
| 88 靴屋の娘 リタ 2008/05/22 02:07:07 | | いや、狩人なんで、それはやめてくれ。
せっかくモーリスが無抵抗に死ぬんだし。 |
羊飼い シリル が投票を取り消しました。
お嬢様 ナタリー が 小説家 モーリス に投票しました。
鍛冶屋 ブリジット が 小説家 モーリス に投票しました。
| 96 鍛冶屋 ブリジット 2008/05/22 02:07:39 | | リタがつまらないことした所為でモーリスが死ぬことになった |
羊飼い シリル が 小説家 モーリス に投票しました。
| 100 探検家 エルマー 2008/05/22 02:07:50 | | 5分でオトせなかったモーリスが悪いということにしよう。 |
小説家 モーリス が 靴屋の娘 リタ に投票しました。
探検家 エルマー が 小説家 モーリス に投票しました。
羊飼い シリル | は | 小説家 モーリス | に投票しました。 | 花売り ウェンディ | は | 小説家 モーリス | に投票しました。 | お嬢様 ナタリー | は | 小説家 モーリス | に投票しました。 | 学生 コンラッド | は | 小説家 モーリス | に投票しました。 | 雑貨屋 サラ | は | 小説家 モーリス | に投票しました。 | 画家 アガサ | は | 小説家 モーリス | に投票しました。 | 靴屋の娘 リタ | は | 小説家 モーリス | に投票しました。 | 探検家 エルマー | は | 小説家 モーリス | に投票しました。 | 小説家 モーリス | は | 靴屋の娘 リタ | に投票しました。 | 鍛冶屋 ブリジット | は | 小説家 モーリス | に投票しました。 |
投票の結果、小説家 モーリス が処刑されました。
小説家 モーリス は 人狼だったようです。
夜になりました。 村人達は家に鍵をかけ、夜が明けるのを待っています。
| -4 靴屋の娘 リタ 2008/05/22 02:08:01 | | つーわけで、あと1回で狼を引け。
エルマーとか吊ればいいので占うな。 |
羊飼い シリル は 鍛冶屋 ブリジット を護衛します。
画家 アガサ は 探検家 エルマー を襲撃します。
| -5 靴屋の娘 リタ 2008/05/22 02:08:49 | | >>96 鍛冶屋 ブリジット 2008/05/22 02:07:39 リタがつまらないことした所為でモーリスが死ぬことになった まあ死ぬのは村だけどな |
| -7 学生 コンラッド 2008/05/22 02:09:17 | | むかし、あるところに売れない作家がいたんだ。 彼の書く小説ときたら、とても暗い話ばかりで、読者はロクにいなかった。 彼は色々と考えて明るい話を書こうとしてみたんだが、もともとの性格のせいで、思いつくのは暗い話ばかりだった。
ところがある日、その作家は面白い話を聞いた。 世界のどこかに、一冊の魔法の本があるというのだ。 その本がどういうものかというと、とても一言じゃいえない。(時間がない)
しかし、とにかく不思議な本だった。 その本の魔法というと、たとえばこうだ。 ある持ち主が、その本を開いてみる。 すると、そこには世にも面白い物語が書いてある。
ところが、その物語は最後まで書かれていないのだ。 物語の続きを読むには、その本を他の人に譲らなければならない。どういうことかというと、その本の内容は持ち主によって変わるのだ。 本は、一人につき100ページずつ書き換えられる。 その作家が本を手に入れたとき、中身は2000ページにも及ぶ大作になっていた。 |
鍛冶屋 ブリジット は 雑貨屋 サラ を占います。
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