おはようございます。

役職を見てやる気がなくなったが、この人数だとあんまり余裕がないので真面目にやる予感。
占い師はさっさと出るといいよ。

ダニエルは結局ダミーなのか。

ダニエール！

ダニエルの論文、見たかったなあ。

ブリジットは本気で言ってるのか、それ。

じゃあモーリスのＣＯを聞いてからモーリス吊るか…。

ブリジットさん以外にＣＯは？

モーリスは何か、一発芸とかあるかね。

村人ＣＯ。
占い師出なくていいぞ。

>>18
おい。

モーリスが何か面白いことをやったらシリルを吊ってもいい。

面白いことか。
わかった。

ネタなのか真面目なのかはっきり言う。

ブリジット以外に占い師がいるのだとしても、今日は出ないで良いでしょうね。

ところがモーリスに悲しいお知らせがあるんだが、なんか出てるんだよな。

真面目なのね。わかった。
じゃあモーリス吊って明日に行きましょうか。

>>26
>>2
コレ本当なのか。

むかし、あるところに売れない作家がいたんだ。
彼の書く小説ときたら、とても暗い話ばかりで、読者はロクにいなかった。

モーリスの話が面白そうなので投票外そう。

>>32
こ、これは、食われたくない真のブラフだろ。

彼は色々と考えて明るい話を書こうとしてみたんだが、もともとの性格のせいで、思いつくのは暗い話ばかりだった。

>>39
最後まで投下する気があるなら投票しないだろうから、別にいいと思う。

>>36
話の続きを促す。

>>42
それでそれで？

ところがある日、その作家は面白い話を聞いた。
世界のどこかに、一冊の魔法の本があるというのだ。
その本がどういうものかというと、とても一言じゃいえない。（時間がない）

しかし、とにかく不思議な本だった。

促すならこうやらないとですね。

モーリス、今から占いCOしたりしないのか？

モーリスの話にあと5分でオチがつくかどうか賭けようぜ。

時間がないﾜﾛﾀ

その本の魔法というと、たとえばこうだ。
ある持ち主が、その本を開いてみる。
すると、そこには世にも面白い物語が書いてある。

ところが、その物語は最後まで書かれていないのだ。

ふむり。

ブリジットを信じてモーリスは飼うというのはどうだろう。

物語の続きを読むには、その本を他の人に譲らなければならない。どういうことかというと、その本の内容は持ち主によって変わるのだ。

>>69
リタ吊るか。

>>74
いいなそれ。

モーリスをここで失うのは寂しい。

本は、一人につき１００ページずつ書き換えられる。
その作家が本を手に入れたとき、中身は２０００ページにも及ぶ大作になっていた。


……つづきを読むには私以外の人に投票してくれ。

リタは何かＣＯあるか。

リタに投票すれば生き残れるのかな。

なにい。

リタ吊るしかないな。

おい。

仕方ないな。

まあ、仕方ないな。

話の続きは霊界でよろしく。

だが俺は死にたくないのでリタに投票する。

5分でオトせなかったモーリスが悪いということにしよう。