げみにか。

まぁ、げみにじゃ仕方ありませんね。

またgeminiさんに騙されたのら。

占いの弾数が7発もあって狼見つけられん俺が悪い。
すまんなー。

はうー＞＜

ところで、霊能者ローラーを引き伸ばすことについて。


……と思ったけどいいや。もう。

すっかりダメなのら。

>>28
レイによるジョーカー黒判定
ジョーカーによるベルト黒判定
→ベルト白って言うのは無理？

>>56 僕のＣＯを見本にするといいよ！

ヒルデさんを脳内最白に置いていた占い師が悪い。

>>74
狼が強い＋村人が弱いという環境だった。

エーファを占っても、ヒルデを占わなければ灰からは捕えられんかった気がするな。どの道。

>>88
フツーにフツーの定石を主張したら吊られた。

なんだろう、この前も投票だけ合ってたりしたなあ。
まあどっちにせよ負けは負け。反省します。

おっぱいおっぱい

ロルフやレックスあたりを占っていたのが無駄だったな。
ベルトも。

ベルト吊りは凄かった。

>>127
最初カトリーン偽だろうなー、とか思ってたらレイが最後の最後でＰＰ！ＰＰ！と言い出すので混乱しました。
ヒルデとか見えてませんでした。

>>132
キキはいいかげん、定石覚えような？

おつかれさまでした＞＜

ベルトは単品であまり白くなかったから、仕方ないんでないの。

レイの吊られ際が変だったのはを差し引いても、ベルトつりは意外でした。

ベルト吊りはないですなあ。
むしろ自分も確定白なんだから村を引っ張らないといけない場面でしたね・・・。

なんか割と信用を得ていると思って、胡坐をかいていたな……。

>>157
テレジア占いは失策だった。

確かに、占い師がこんなに生き残って村が負けるのは珍しい。

う、うぜえ。

結論：あんぽんてがダメでした。ぽんぽん。

次確定白になったら引っ張るようにします。

>>geminiさん
やっぱ最強です。
>>andante
geminiさんを吊れなくてごめん。

まあこの村でヒルデを吊る方法って、占う以外になかったろうよ。
みんな俺のせいさ。

みんな俺のせいにすればいいのさ。

ちゃんと定石がわかっていて、あえて他の事をやったのなら問題ありません。

みんな死んでしまえ。

>>208
長命占い師で、負けてるから、問題なんだ……。

イザベラもヒルデも白いしどうせエーファ。
あってタタだろう。
俺死んでもいいや。ラリホー。
ぐらいしか考えていなかった。

何この村名。

占い方は、あんなもんじゃないの。
ヒルデより先に占いたい場所が沢山あったよ。

テレジア占いの何が悪いのか解らん。

>>257
ほむ……。

まあ正直20人弱もいる初日だと、俺のCPUだと解らんのよ。

>>265
？？

>>-37
こいつが狼に違いねえ。と思った。
あと、白なら食われてくれるんじゃないかと。
俺が食われたが。

>>276
黙れ。

http://wolften.sakura.ne.jp/index.cgi?vid=843#form
いちおう、居るけど。

>>-43
難しいところであった。

まあレイから真っぽい援護が来てから、割とたるんでしまった。たるんどる。

geminiにやられた。

>>333
くたばれ。

ヒルデ人間、とか発表して。
お前なにやってんの。と言われる未来が見えた。

いかんな。

確かに狼の方針は考えるべきだった。

こう

占い師希望して、この負け方は酷い。

真と偽は割とハンディキャップバトルなので、伯爵に勝ったわけではないな別に。
むー。

>>393
知らんがな。

あんたら居ないのか。

>>432
おやすみ。

>>434
哀しい。

むかしむかし、あるところに。
トイトイという男がいました。
トイトイはフットサルの天才でしたが、ひとつだけ欠点がありました。
フットサルの日になると、かならず雨が降ってしまうのです。

トイトイは悩みました。
どうして、いつもいつも雨が降るんだろう。
てるてる坊主なんかも作ってみましたが、それでも雨は降りました。
かわいそうなトイトイ。

トイトイは、フットサル仲間の中に雨男がいるのではないかと思いました。さがしてみると、大当たりです。
フットサルメンバーのうち、半分が雨男でした。
なんというレインマンズ。
トイトイは泣きましたが、彼もまた雨男だったので誰も同情しませんでした。

トイトイは雨男をチームからはずそうかとも思いましたが、まさかチームの人数をいきなり半分にするわけにもいきません。
彼は考えました。
そして、ひとつの解決法を見つけたのです。
それは、晴れ男を見つけてチームに入れることでした。

トイトイは頑張って晴れ男を探しました。
かんたんには見つかりませんでしたが、それでもどうにか一人だけ見つけることができました。
でも、それは晴れ男ではなく晴れ女でした。
彼女の名前はキキといいました。

トイトイは悩みました。
キキが（頭の中まで）晴れ女なのは、まちがいありません。
けれど、なんといってもキキはアレなのでした。
……え？　アレって何かって？
それは僕の口からは言えません。
でも、みんな知っていることです。
雨の中でサッカーをやるか、
キキを入れてサッカーをやるか、
トイトイは選択を迫られました。

さて、トイトイはキキをチームに入れるより雨の中でフットサルをやることを選びました。かわいそうなキキ。……いや、そうでもなかった。
しかし、こうなると面白くないのはキキのほうです。
彼女はチームに入れてもらえなかったことを恨んで、トイトイにイヤガラセを始めたのです。
たとえばトイトイの立てた村に入って無茶苦茶なプレイをしたりとか、そういう具合に。

ついに、トイトイは怒りました。
キキを殺すしかない。彼は思いつめました。
なにしろトイトイはサッカーの天才だったので、人を蹴り殺すぐらい造作もありません。
キキはあわてて逃げました。

「たすけて！　トム！」
彼女が助けを求めた相手は、伯爵と呼ばれる男でした。

せっかく書いたから貼っておこう。
続きはない。

隣村はええ。

>>455
キキが死ぬオチしか思いつかない。

なんか酷いことになっている。

geminiはヤンキー系の姉だった。

伯爵は言いました。
「自業自得と言う言葉を知っていますか」
「知るわけないやーん」
「……」
伯爵と呼ばれる男は、黙ってどこかへいきました。
キキはあきらめて、次にジェミニという男の助けを求めました。

ジェミニは伯爵の手下ですが、伯爵よりは話のわかる男です。
一応、キキの話を聞いてあげました。

「うん。わかった。それでキキはどうしたいん？」
ジェミニは訊きました。
「トイトイ君とフットサルがしたい」
「あきらめろ」
天才と称されるジェミニにも、できることとできないことがありました。

泣いちゃう。

次に、キキはアンダンテの所へ行きました。
アンダンテは、絵描きの猫です。
え？　猫なんかに助けを求めてどうするのかって？
だれでもそう思うでしょう。
でもアンダンテは魔法を使える猫だったのです。

あんだんてさん……。

伯爵とhumaの発言は酷い。

アンダンテの使う魔法は強力でした。
一言で言うと、『絵を書く』魔法です。
世の中のどんなことでも、彼の描いたとおりに実現されるのです。
はっきり言って無茶苦茶な能力でした。

その力を、キキは借りようとしたのです。
もちろん、「トイトイ君とフットサルがしたい！」という願いを絵にしてもらおうと思いました。

あっちの村が始まったので休憩。

続きがあると聞いて。

打ち切りか……。