ヴァンにナツ人狼を考え直す気がなさそうだったので、ヴァンを人狼として説得するしかなくなった。

さて、私はそろそろそろ休ませて貰うわね。
お憑かれ様でした〜。（幽霊に

伯爵にあそこまで言われると、村人たちには、最終日のナツは人狼にしか見えなくなってくる。

フォルカーを見直したことまでは正解だったが、ただの灰の上に、アイリーンに人狼筆頭と言われていたナツの推理では、フォルカーに矛先を向けると自分が死ぬので困っていた。

最終日の俺に出来ることは、ヴァンが人狼でありますようにと祈ることだけだった。

フォルカーが人狼だとしてもヴァンは絶対に動かせないが、ヴァンが人狼だとしたらフォルカーは動くかもしれない、という賭けに出たら負けた。

フォルカーを吊るには、アイリーンの力が強すぎた。

ナツは処刑台にもっとも近かったので、フォルカーにちょっかいを出すとヴァンとアイリーンに抹殺される。

アリシテアが生きているうちにフォルカーを吊らないかと呼びかけてみることが唯一の勝ち筋だったな。

伯爵の望み通りの結果に吊られて負けてしまった。

>>91
というか、サクヤに入れていないと私が死んでいる。
私はたまたまランダムで生き残った。

>>94
夜が明けた当時はその方針だったのだが、>>9:12と>>9:16を見て、それをやると、たとえ正解だったとしても俺が死ぬことが分かった。

のでまあ、ヴァンが人狼でありますようにと祈ったが、間違っていたので勝てる未来は既に無かった。

>>114
最終日。

俺は、伯爵の候補が本当に正しいのか自信が持てなくて、ほいほいと吊られることができなかった。

>>117
ランダムになったら俺が死ぬ。

まだまだリハビリが必要なようだ。

>>128
ナツとハルカで終わるだろ、で完結してローゼを吊る余裕を持たせたところのような気もする。

>>130
「俺の推理はたいていの村人より正しい」と自負していた昔には、まだ戻れない。

フォルカーが弱いカテゴリは分かるのだが、初日を除いたらコイツがいちばん人狼っぽいんだけどな…あとほかが人狼に見えねえ…というカンジだった。

まあ、占い師とか狩人まで生きている状態でシャルロッテを襲えとはまったく思わないのだが。

>>151
俺は元来、「自分の推理が間違ってそうなときは認めること、自分の推理が正しいと思えるときは自信を持つこと、その自信の度合いの精度がなにより大事」と思っているので、自分の推理に卑屈になるとこうなってしまう。

ていうか、人狼からしてもシャルロッテ鬱陶しいよな。

>>169
てめーが建てろよ。

まあ、今回の村だと、シャルロッテを襲ってもらうことにわざわざ対価を支払うほどのことはなかった気はするのだが、ローゼが勝手に悪魔と契約した。

俺ならシャルロッテは即日喰う。

クーが喰われた日に俺ならシャルロッテを喰う。

>>201
頭の中がか。

>>217
キミ、言うことがkikiと似てきたな。

アリシテアとカトリーンがいるうちにフォルカーに目を向けなくては、もう勝てる未来はなかった。

最終日に俺が吊られないことが不可能だった。

アイリーンが村人に見えて仕方なかった俺は、アイリーンにフォルカーを庇われてナツが人狼だと言われると、身動きが取れなかった。

アイリーンを吊ってフォルカー吊るぞ！

と言えるほどの自信もなかった。

>>239
もっとも不利な立場にいたので、ヴァンはもはや10分では動かせないと見切って、賭けに走ってしまったので、ヴァンはますますナツに投票を突き刺すしかなくなるよな。

私は私で、「もうヴァンが人狼じゃなかったら負ける」という方針に走っているので、ヴァンがナツを吊るのは当然と言える。

>>243
あの日に、アリシテアとナツがフォルカーに投票していたら、1/2でフォルカーが吊れていたので、あれが唯一の勝利チャンスであった。

私は、カトリーンを吊ったら間違っていたので、カトリーンの「フォルカーが怪しい」を聞き届けて、「ん、たしかに、フォルカーはあり得るか？」と考え直した。

>>6:73
ところが俺はまごまごしてた。

最終日にしたら俺が吊られた。
よく考えたら当たり前だった。

>>250
サクヤはナツを吊ろうとしていたので、「フォルカーよりはナツだよ」と言われていた気がする。