キャハハハハ、人狼なんて三下、私の魔力の前ではとうてい役不足よ。

キャハハハハ、誰か来るまで文字どおり高見の見物でもしてるわね。

ふぅ…

…あ、アメジスタさん…こんばんわ…

。○（まいったな、僕あの人苦手だな…）

>>151
あら、こんばんわ。やっと人が来始めたみたいね。

>>152
そうですね、そろそろ時間ですから。

>>153
パーシヴァルさんも、こんばんわ。

>>155
おや、どうなさいました？

>>153
パーシヴァルさん、こんばんわ。

キャハハ、カンナさんもこんばんわ。

>>156
わかりました。

>>159
こんばんわ。

>>161
そうですか？…おやおや、寝ているところをおこされては、不機嫌にもなりますね。

悪夢の王の人欠けよ、暁燃える紅き炎よ。
その力、我が身となりて共に滅びの道を歩まん。

アメジスタさん、ここで大暴れはよしてくださいね。あなたが暴れれば…村一つふっとばすでしょう？

>>169
ふふ、あまり彼女を怒らせないほうがいいですよ？

>>170
こんばんわ。

さて、僕らは巻き込まれないように端っこでお茶でもしませんか？
パーシヴァルさん、カンナさん、ジークさん

>>175
おや、ふふ…見た目で判断してはいけませんよ？
…あなたほど長生きはしていませんけどね。

あ、キャ、キャハハ。怒りに任せて最大威力の魔法を唱えたけど、接近戦は苦手だったわ。

>>177
おや、おはようございます。もう夜ですよ？お寝坊さｎですね。

[...はジークの言葉に微笑んだ]
では、あちらでのんびりしましょうか。

>>179
そうですね、あなたから見ればまだまだ子供かもしれませんね。

幽閉されし全能なる神よ、刻は今こそ解き放たれしときなり。
その力をもちて、全ての障害を解き放ち賜え。

>>185
こんばんわ、こんな時間までお仕事ですか？お疲れ様です。

…やれやれ…兄さんといい…この村は血気盛んな人が多いね…。

さて、アメジスタさん、ミケさん。喧嘩はおしまいですよ？仲良くお茶でもしましょう？
[...はニッコリと笑って二人の肩を軽く叩くと同時に呪文の書かれた札を貼る]

>>188
それはさぞ美しい光景でしょうね。うらやましいですよ。僕も見てみたいな。

>>190
こんばんわ、もう夜だからあんまり吠えちゃだめだよ？

>>191
皆でお茶はいいですね…心を落ち着かせてくれますよ。

>>193
ははは、ありがたいけど僕は高所恐怖症で…高いところは昔からだめなんですよ。

>>192
な、魔封じの結界！！

キャハハハ、それをされたからにはもう、何も出来ないわね。まあ、良いわ。今日のところは引き分けにしておいてあげるわ。

>>200
ふふ、僕の専門分野ですので。

えぇ、今日は皆でお茶でもしましょうね。

>>197
キャハハハハハ、それくらいなら魔法を封じられてもどうにかなるわ。
そぅれ、精霊石！！
（紫色の球体に高純度の精霊石をぶつけ、威力を中和した）

>>201
はい、いますよ。編成はおまかせいたします。

>>204
ふふふ。

[...は微笑んで頭をなでた]

>>201
キャハハハハハハハハハハハハハ、私はいるわよ、希望も特にないわ。

しかし動物はいやされますねー…
[...はミケとジョンを見て微笑んだ]

>>220
ふふ、照れなくてもいいのに。
[...は微笑んだ]

おや、それは失礼しました。

>>221
癒し系ですかー

こらこら、喧嘩はいけませんよ。仲良くなさい。