ふぅ…

>>11
田舎の図書館がないところに貸しにいくんじゃないか？

任せたまえ。

>>13
了解じゃ。

君たちは今楽太郎の前にいるのだよ。

>>27
……だからどうしたというのだ。

>>30
3分間待ってくれたまえ。

>>36
そうか…ではこの箱を直してもらえぬか…衝撃で鍵が壊れてしまってな…。

直すのは鍵だけでいい、決してあけてはならぬぞ。…中には…まぁ、中身は気にするでない
[...は小さな鉄の箱を取り出した]

>>36
ではこれをお願いできるかね？

我々ではこれが粘土なのか金属なのか、それすらも今の科学力では分からないのだよ。

>>48
俺は特にない、任せてもいいか？

エマ…ジョンを２、３日留置所に放り込んではどうかな？

>>52
あぁ、くれぐれも…あけるでないぞ。中には死霊…コホッ。何でもない。

これ！イングヒルト！！乱暴にあつかうではない！！
[...は箱を取り上げた]

>>62
どろぼーではない！まったく…おぬしは本当に修理工か？

我々の科学力ではそれが犬なのかヒトなのかそれすらも分からないのだよ。

ジョンが鞭で撃たれていなければ誰も、人狼の存在を信じはしなかっただろう。

コーツとジョンが変態なのはわかった。

>>74
おぬしのような乱暴者は見たことない！…まったく、はずみで開いたらどうするつもりだ！

>>75
うむ。

これはっ！？

性なる光だ。

>>82
俺をこの者たちと一緒にするでない！

慎みたまえ。
君は今楽太郎の前にいるのだ。

>>83
これは少しばかりだが、とっておきたまえ。

つ【ジョン】

君のハゲヅラには心底うんざりさせられる。

エマは使い物にならないな…マット！マットはいないのか！！あの変態どもを留置所にぶちこんでおけ！！

[...はコーツとジョンを指差した]

>>82
君と私は元々一つの王家だったのだよ。

>>101
バルさみス

なんだそれは？