かなしいけど、私はその２なのだよな。

ということで、早くも移り住んだのでのんびり主人のための茶を入れて待ちます。

>>2
あなたのその名前。
そのにじゅうに、に見えますな。

その２からずいぶん飛んだものだ。

こっちは不可なので？

ああ、私でもいいんでこっすなぁ。

おお、セバスサン
名前のあるセバスサン。

だが、私も負けませぬぞ。

>>10
ほっほっほ

>>13
名無しのダンディズ、かかってくるがよい。

うほうほ

>>12
ハイテンションな量産型もいるようです。

私などは、初期のプロトタイプ故、没個性なのでございます。

見事にダンディズが増殖しとるのう。

うほうほ

おおう、ワシのクローンもでてきやがったですよ、
ほっほっほ

これは、ハゲ執事と、白髪執事の戦いなのですな。
ほっほっほ

みなさん、アートネイチャーやアデランスに電話してはいけないのだよ。
ほっほっほ

>>43
なんと、その30からその209はどこへ……

>>47
爺も執事だったんだのう。うほうほ

>>55
実は私が食べてしまった。

おっといけない、独り言誤爆です。
主がいなくて安心しました。

>>67
そんなサン7なんて！！

オレ、これが終わったら波平さんになるんだ。

>>64
少なくとも私は地毛でございます。

>>67>>79
フラグたったのう。

>>82
オリジナルがなみへいさんへ……
つまりは他のセバスサンたちにも一本希望が生える…と。

>>95
その一本に！！（かみしめ

というかあちらがセバスサンならば、こちらはセバスチャンという名前にしたらいいと思ったのでございます。

私どものほうがチャーミングであります故に。

ああ、レイちゃん速攻で逃げた。

>>120
気持ちはわかる。

>>138
しーっ！！でございます。

内緒なのでございます。

>>141
孫は吊れない！！

いや、係か。

>>160
そのとおりですな。

>>168
おまえがおまえだ。