ふあ〜……騒々しいですね、何事ですか。

フーゴーさん、ブルーノさんこんばんわ。

>>14
……パウル、静かになさい。私はそんな指示を出した覚えはないのですが？何がどうなっているのです？

>>22
お任せいたします。

おや、ブルーノさん。さようなら。

>>27
…ふぅ、私を休ませない気ですか…。
そういえば押し付けられていましたね……ふむ、そうだ。パウル、面倒なので貴方に指揮権を一任します。頑張りなさい。

…私ですか？…シャワーぐらい浴びさせて下さい…丸一日詰められていて疲れているのですよ…

>>34
[ライムントは額を押さえてため息をついた]
……貴方はもっと冷静さを身に着けなさい。私は口うるさく言っているはずですが…貴方に学習能力はないのですか？

やれやれ…やはり私が後始末をするのですね…


さて、シュテファンさん？ふふ…実はもうチャミーはすべて吐いているのですが、どうしますか？まだ言い逃れしますか？
[ライムントは録音機片手ににっこり]

あぁ、こんばんわイザベラさん。

>>39
やれやれ…困った人ですね…いい加減白状しませんか？
私は疲れているのです。…ほら、貴方がなかなか白状しないからもうフーゴーさんも窓拭き終わるじゃないですか。

>>42
ちょっと、ね…はぁ…

>>48
あぁ、イヴァン君こんばんわ。

>>54
……私を買収しようなんていい度胸ですね？ふふ、残念ながら指揮権はパウルに一任しています。

…でも、たとえ私が総指揮でも…そんなもので買収されるほど、プライドは低くないものでね？

>>68
そうですね……彼は叩けばホコリ以外のものも色々出てきそうです。

。○（ふぅ…少しは労わってくれないかしら……女の身で隊長は辛いわ…）

>>70
いきなり若い娘が何事ですか…

>>72
…いわれなくとも。…それが私のプライドであり、すべてですから。
……貴女も、覚悟はしていてくださいね…？

>>78
ふふ…パウル、いい子ですね。
[ライムントは微笑んだ]

>>83
…それで思いつめてはいけませんよ？キャッチセールスなんて軽くあしらいなさい。

>>88
…それは仕方ありません。そんなものが世にあふれている現状自体がおかしいのですから…

>>91
フーゴーさん、熱心ですね。

いつでも初めてかまいませんよ。