かなしいけど、私はその２なのだよな。

私めか、セバスサンでしか入村しちゃメッな連鎖村ですよ、お嬢様。

ということで、早くも移り住んだのでのんびり主人のための茶を入れて待ちます。

…これはカオスな予感だ。
だがそれがよろしいのですな。

>>2
あなたのその名前。
そのにじゅうに、に見えますな。

その２からずいぶん飛んだものだ。

>>6
…私なぞはその23。
量産型執事に過ぎぬ…

おお、セバスサン
名前のあるセバスサン。

だが、私も負けませぬぞ。

>>3　私もそう思って、ドキがムネムネしました。
これはまたややこしいことです。

量産型ともなれば、様々な性格の者がいるものだ。

…オリジナルが妬ましくなどないのだっ

>>12
ハイテンションな量産型もいるようです。

私などは、初期のプロトタイプ故、没個性なのでございます。

ここが執事達の楽園、執事ランドでしょうか

なんですかこのむっさい空間は！

…もっと増えれば、一気にその210まで行くのではないか？

３番から２１番は…（目逸らし

主の居ない執事は何をすれば良いのでしょうか

>>33
笑止！
ここに潤いを求める行為など間違っている。

…我々は量産型らしく、執事同士で絆を結んでいれば良いのだ。

>>43
なんと、その30からその209はどこへ……

洋風対和風
これもまた風流ですね。

>>43
一気に81体ほど、同胞が廃棄されたらしいな。

>>55
実は私が食べてしまった。

おっといけない、独り言誤爆です。
主がいなくて安心しました。

>>62
…容赦ありませんな。
だがそこが素敵ですぞ。

……などと、似合わぬ台詞なぞ吐いてみるか。

そろそろセバスの型番も2桁になる予感です。

これはひどいｗ

>>64
少なくとも私は地毛でございます。

>>82
オリジナルがなみへいさんへ……
つまりは他のセバスサンたちにも一本希望が生える…と。

いえしかしセバスサンと量産型執事の恋は禁断の恋。
されど障害があればある程燃ゆるのが恋というもの…。

というより濃いですね。

というかあちらがセバスサンならば、こちらはセバスチャンという名前にしたらいいと思ったのでございます。

私どものほうがチャーミングであります故に。

末広がりで縁起がいい

>>120
落ち着け。

……執事ともあろう者が、女子ごときで心を乱してどうするのだ。

>>138
しーっ！！でございます。

内緒なのでございます。

>>132
…見た目はどうみても初老の男性ですが…。

>>141
……我々のような老いぼれに、前途明るい若者を吊れというのか…。

>>160
そのとおりですな。

>>160　同意でございますな、サー。

>>142
おおおおおおおお！同士よおおおおおお！！！

(握り返し)

>>168
おまえがおまえだ。