おーっす
婦警さんもそんな噂信じてんのー？

ふぅ…

>>11
田舎の図書館がないところに貸しにいくんじゃないか？

>>13
あいよー

>>13
了解じゃ。

>>27
……だからどうしたというのだ。

まー、なんか直して欲しいものがあったらおれっちのとこに持ってきなよ！

皆なら特別料金で直してやんぜー

>>37
わりーが、直すの専門なんでな、実物を持ってきてくれなｗ

>>36
そうか…ではこの箱を直してもらえぬか…衝撃で鍵が壊れてしまってな…。

直すのは鍵だけでいい、決してあけてはならぬぞ。…中には…まぁ、中身は気にするでない
[...は小さな鉄の箱を取り出した]

>>48
俺は特にない、任せてもいいか？

>>45
おっけー！
じゃあちょっち預かるぜっ
>>46
こっちもなっ

エマ…ジョンを２、３日留置所に放り込んではどうかな？

>>52
あぁ、くれぐれも…あけるでないぞ。中には死霊…コホッ。何でもない。

>>48
ん、特にはないぜー

これ！イングヒルト！！乱暴にあつかうではない！！
[...は箱を取り上げた]

>>60
あぁっ、盗られた！

このどろぼーめがっ

>>62
どろぼーではない！まったく…おぬしは本当に修理工か？

コーツとジョンが変態なのはわかった。

>>64
おれっちほどの腕を持った修理工はなかなかいないぜ？

>>74
おぬしのような乱暴者は見たことない！…まったく、はずみで開いたらどうするつもりだ！

>>75
うむ。

>>69
おっけー！
…ってこわれてないようだぜ？

＞コーツ
ほら、直ったぜ
[エマの裸体像を手渡す]
修理代は特別料金で……お前の体を一晩貸してくれるだけでいいぜ（ニカッ

>>82
俺をこの者たちと一緒にするでない！

>>75
あいよー

>>82
これだから世間知らずの王族はなー。

自分の方が異質だというのを認めようとしない。

>>89
ん、せんきゅー
そろそろ人体の修復に取り掛かりたくてね…、実験体が欲しかったんだな

エマは使い物にならないな…マット！マットはいないのか！！あの変態どもを留置所にぶちこんでおけ！！

[...はコーツとジョンを指差した]

ぉ、4分過ぎたな〜