空腹のあまり違うところ押してしまったのだ。

ピザを一枚くらさいな。
チーズ大盛りで。

>>70
ありがとー。おかげでピザにありつけたのだ。

お。ちょうどいいところにコーヒーが。
ピザ食べながらコーヒー飲むのだ。

あ、あたしのピザ食べちゃらめぇぇえ

飛び入りするぜ。

…俺は場違いか？

ワンダはたぶん接客係の着ぐるみを着た狼なのだ・・・

>>93
奉仕？俺はいい。他の奴にしてやれ。

>>94
…さあ、どうだろうな。

カヤ＞
俺の顔に何かついてるか？

>>100
もらうよ。あと、何か飲み物をもらえるか。

>>105
少なくとも俺宛じゃないな。

>>108
お好きなように。

>>98
えっと、あの、あたしのお兄ちゃんにちょっと似てるのだ。うん。

>>99
そ、そうだな。
じ、人狼なんていても別に怖くないんだからねっっ。

>>114
……そうか。だが悪いな。俺に妹はいない。

[…はコーヒーを飲みながら]
標準という事は…16人で共有者出るやつか。

人が集まってきたな。
これだけいればきっと人狼が出ても大丈夫なはずなのだ。
ん、この村は平和な村なんだな。
取り越し苦労だったのだ。

>>118
24h・・・
か、カヤはもう一人でも寝れるんだからねっっ。
添い寝してほしいわけじゃないんだからっっ。

>>138
（ああ、問題ない。俺は長期出身だから）

ん。いるぞ。

>>134
あたし、もう子供じゃないから多分大丈夫なのだ。
なにかあったらワンダに守ってもらうのだ。

>>123
うん、わかったー。ありがとうおにい・・じゃない、リエーフ。

シュテファンがいないな…。

あ、点呼開始してたのだな。
みんなよろしくなのだ。

始まる前に厠にいってくるのだ。
付き添いは必要ないんだからねっっ。

…ワンダがすごいことになってるぞ、リリス。

戻ったぞ。いよいよだな。
ピザでおなかいっぱいであたしもちょっと眠いのだ。

>>176
すばらしい滑り込みだな。

ショタ？