家事手伝い ヘレンは、シェフ ケナーに感謝をしつつ昼食後退出。「話が進むのは晩ですかねぇ」

シェフ ケナーは、おしりかじりむしー　おしりかじりむしー

孤児 ルナは、小銭を拾いに町へ。

貴族の娘 ジャネットは、わかりにくいかしら。私は【人か狼かを見分けることができます】

貴族の娘 ジャネットは、仕事の目を盗んでログを読むにはちょっと苦しいのでまた夜に

子爵の妹 フロルは、ならず者 ドネルスの名札をしげしげ。

子爵の妹 フロルは、「あらら。ごめんなさい。まだ大阪風の名前に慣れてないの」

孤児 ルナは、今日は小銭が落ちてなかった。

修道女 テレサは、子爵の妹 フロルに「重要なのは>>43の内容だと思いますよ」とこっそり。

猫娘 ミーアは、孤児 ルナに「鰹節いるみゅぅ？」と尋ねた。

孤児 ルナは、猫娘 ミーアに微笑んだ。

孤児 ルナは、ありがとぉ。ひもじいときは鰹節でも嬉しいよぉ。

子爵の妹 フロルは、孤児 ルナに驚いた。「その棒、食べるの？」

孤児 ルナは、子爵の妹 フロルに「削って食べるよぉ。お腹には貯まらないけどねぇ」とにこり。

家事手伝い ヘレンは、ぱたぱたと部屋に現れた。「何だか忙しかったですねぇ……」

孤児 ルナは、鰹節を奪われて打ちひしがれている。

家事手伝い ヘレンは、「闇……」と一言呟いて鍋にサンタギュールを投入してみた。

猫娘 ミーアは、鍋にチョコレートを入れてみた。

子爵の妹 フロルは、家事手伝い ヘレンに「スープにサンタギュールなんて、もったいないんじゃ？」

修道女 テレサは、シェフ ケナーに「ではワタクシはお土産に頂いたコレを。」　つ【ゴディバ】

修道女 テレサは、また被った！！！！！

孤児 ルナは、鰹出汁のチョコレートフォンデュ･･･？

猫娘 ミーアは、修道女 テレサｹｺｰﾝ(･∀･)人(･∀･)ｹｺｰﾝ

子爵の妹 フロルは、「なるほど。『ナベ』って甘い食べ物なのね」

シェフ ケナーは、無言で鍋の中のチョコレートを見つめている

子爵の妹 フロルは、鍋の上にマシュマロを一袋。

猫娘 ミーアは、塩辛も鍋に投入しようか迷っている。

修道女 テレサは、まんじゅうも入れようかどうか迷っている。

ダンサー ビンバは、闇にハバネロを投入

猫娘 ミーアは、迷うの面倒。塩辛・ポテチ・トマト・メロン豆乳！

孤児 ルナは、猫娘 ミーアの豆乳に突っ込んでいいのか考えている。

修道女 テレサは、さんざっぱら迷った末に、ファンタ謎味を投入した。