人狼物語@欧州

6 【試験弐型】ガチ好き達の集う村


もっと読む

宿屋の女主人 スーザン (sasako)

と、と。ちょいとごめんよ、わすれものをしてしまったみたいだ。

(72) 2007/12/03(Mon) 23:22:23

宿屋の女主人 スーザンが村を出て行きました。


猫娘 ミーア、司祭 ザビエルの顔の周りに、赤ワインのビンを並べ始めた。

2007/12/03(Mon) 23:26:44

少年 ユーリー (うに)

>>65 ミーアさん

あ、猫さんの名前ミーアさんって言うんだ♪
改めてよろしくね♪

[ブンブンと手を振って]

>>70 司祭様

あー!司祭様が酒場にいるー
母さんが怒る場所だから、司祭様とかっていないと思った。
う?う…?これを飲めば良いの?
うん、さっきも飲んだけど、じゃあ、ありがたく♪

[甘くないので、一気飲みは出来ないけど
 コクリ、コクリとグラスの中身を減らしていく]

(73) 2007/12/03(Mon) 23:26:46

司祭 ザビエル (Albert)

少年、人間とは弱き者なのです。

弱き者である事を自覚し、それを乗り越える時、人は自ら進むべき道を見出す事ができるのです。

弱き者である事を自覚する為には司祭と言えども酒場に来る必要があるのです。すべては神の御心のままに。

(74) 2007/12/03(Mon) 23:35:25

司祭 ザビエル、それにしても赤ワインは良い…ぱたり

2007/12/03(Mon) 23:36:10

娼婦 ノーマ (pijyako)

[>>70が聞こえ、思わず回りに転がっている空き瓶で司祭の頭をゴン、と殴り]
…何やら不穏な空気を感じて、思わずどついてしまったよ。しかし…やたらといい音がしたもんだねぇ…。
大分酒が回っているようだし、これで醒めるといいんだけれど。

>>69 ミャア
[得意げな様子に、笑みを零して]
おやそうかい。じゃあ、お言葉に甘えてミャアと呼ばせて貰おうかね。

>>67 ユーリ坊や
ああ、好きなだけ…と言っても、どうやら御主人はまた探し物のようだね。しょうがない…勝手にやっておくか。
[...はカウンターを探って、瓶詰のホワイトアスパラやらの各種つまみ類を探し出し、テーブルへ。]

ま、こんなもんか。
しかし、セルフサービスの酒屋か…そりゃあ閑古鳥も鳴く訳だよ、まったく。

[くすりと苦笑いを一つ]

(75) 2007/12/03(Mon) 23:49:47

少年 ユーリー (うに)

>>74 司祭様
……ふーん…?そうなの?
弱い自分を知るのは大切だけど、
それに屈するのは爺ちゃんが違うって言ってたよー?

司祭様の飲みっぷりは僕の父さんより凄いから
ちょっと、飲みすぎかなーって思うんだ?

(76) 2007/12/03(Mon) 23:49:47

9人目、高利貸し ワット がやってきました。


高利貸し ワット (el900m)

[酒場の扉を開けつつ、携帯片手になにかを話しながら男がやってきた]

払えないですといわれて帰ってくる馬鹿がどこにいる!もういい。お前はクビだ!

[そういうと通話を切りあらためて辺りを見回し、先客がすでに飲んでいることに気付き]

おっと、楽しく飲んでいるところに失礼。つかえない部下をもつと余計な仕事が増えて困るね(苦笑)

(77) 2007/12/03(Mon) 23:57:27

猫娘 ミーア (mu_mu)

いい音したにゃ!
もっかい!もっかい!

(78) 2007/12/03(Mon) 23:59:35

猫娘 ミーア (mu_mu)

新しいお客さんにゃー。
こんばんはにゃー。

[ワットにぴこぴこと手をふりつつ、赤ワインのビンをノーマに差し出した。]

(79) 2007/12/04(Tue) 00:00:29

少年 ユーリー、高利貸し ワットの声にびっくり!

2007/12/04(Tue) 00:06:36

娼婦 ノーマ (pijyako)

>>77 眼鏡
いや、なにやら大変な仕事のようだねぇ。ゆっくり呑んで疲れを癒すと良いよ。…全てセルフサービスになっているけれどね。

>>78>>79 ミャア
[もう一度、とリクエストされ、困ったように苦笑しつつも渡された赤ワインの瓶を手に取り]
ミャア…これ以上やったら、いくら司祭でも死んでしまうかも知れないからね、やめておくよ。またの機会を待とうじゃないか。

良い音は、たまにしか聞けない…もう聞けないかもしれないと言うのもオツなもんじゃないかい?

[そう言って、先程ミーアが並べた瓶の横に赤ワインの瓶を置いた]

(80) 2007/12/04(Tue) 00:10:29

猫娘 ミーア (mu_mu)

>>80 ノーマのお姉さん
そっか、そうにゃね。
ネコ我慢するにゃ。

[こくこく頷いて、つまみのアスパラのにおいを嗅いだ。]

(81) 2007/12/04(Tue) 00:19:15

高利貸し ワット (el900m)

ああ、申し遅れてすまない。私はこういうものだ。

[名刺をだしてみなに配る]

お金のことでお困りのことがあればいつでも相談に乗るよ。

>>79

(・・・つの・・・?)
[手を振ってきた女性の頭についているものにとまどいながら営業用スマイルで手を振り返す]

>>80

お気遣いありがとう。ま、使えない部下はほんの一握りで、普段は優秀な部下がやってくれているから、多少は楽ができているけどね。

酒は・・・セルフサービスなんだな。じゃあなにかとってくるか。

[そういうと棚のほうに行き酒を物色しはじめた]

(82) 2007/12/04(Tue) 00:29:12

猫娘 ミーア (mu_mu)

>>82 めがねのお兄さん
めいし…

わ・っ・と。

肩書きは漢字が多くて読めないにゃー。

[名刺から顔をあげてにこーと笑った。]

(83) 2007/12/04(Tue) 00:37:15

高利貸し ワット (el900m)

[カルヴァドスの瓶とグラスを持って席につく]

ん、アンケートがでているのか。協力してやってもいいが高いぞ。

■1.事前にわかっている多忙な時期
7日の夜は社のほうで勉強会を開催するので多少遅くなるかもしれん。ま、基本的に夜は大抵遅いとは思うが。

(84) 2007/12/04(Tue) 00:38:35

10人目、流れ者 ネイ がやってきました。


流れ者 ネイ (namba)

[こつこつ、と酒場の戸を叩く音。
 一瞬、冷たい空気が酒場に舞い込んだ]

こんばんは、ここは夜中もやっているのかい?
僕は旅の者、ネイと言う。
少し暖を取りたくて立ち寄らせてもらったのだけど。

[フードの下から現れた頬は紅を刷いたようで。
 よく見れば指先も寒さで真っ赤だったかもしれない]

(85) 2007/12/04(Tue) 00:38:37

流れ者 ネイ (namba)

何だい、アンケート?
入れてもらえるならそのくらいお安い御用だ。

■1.7日から8日にかけて…とくに8日は昼間もあまり喋れない上に夜が遅い。全般に夕方から夜にかけて不在という空気違いだが、容赦してくれると有り難いかな。昼と深夜は基本顔を出せるよ。夕方から夜…0時近くまでは鳩も飛ばせなかったりするけれど。

(86) 2007/12/04(Tue) 00:46:40

流れ者 ネイ、メモを貼った。

2007/12/04(Tue) 00:49:58

猫娘 ミーア (mu_mu)

>>85 
外ひえひえにゃー!

えっと…おねいさんにゃ?お兄さんにゃ?

(87) 2007/12/04(Tue) 00:50:52

流れ者 ネイ、寒い寒い…と頬を擦りながら暖炉の傍へ。

2007/12/04(Tue) 00:51:37

11人目、子爵 ウィリアム がやってきました。


子爵 ウィリアム ((so))

[澄んだ月の光に照らされる酒場を見つけ、灯りがついているにしては静かだと思いつつ]

失礼、ここはまだ開いているのかな?
誰もいないようにも見えるが…

(88) 2007/12/04(Tue) 00:51:54

猫娘 ミーア、再度開いた扉に、さむっと肩を抱いた。

2007/12/04(Tue) 00:53:08

高利貸し ワット (el900m)

>>85 ネイ

こんばんは。
ここの酒場はどうやら主人がろくに管理もしてないようだ。つまり、24時間いつ入っていつ出て行っても構わないと思う。
最近はめっきり冷えてきたし、夜中に出歩くのも物騒だから休んでいけばいい。

(89) 2007/12/04(Tue) 00:54:15

流れ者 ネイ (namba)

>>87 ミーア
おや、変わった子がいるね。
君は人かい、猫かい?

僕の性別かい。

[少し何か思案した後]

お兄さんだと思っておいてくれると良いよ。

(90) 2007/12/04(Tue) 00:54:46

高利貸し ワット、メモを貼った。

2007/12/04(Tue) 00:56:07

高利貸し ワット、ネイとウィリアムにも名刺を配った。

2007/12/04(Tue) 00:58:15

流れ者 ネイ (namba)

>>88 ウィル
静かだけど、開いているらしいよ。
といっても、僕も今来たばかりなのだけれどね。

>>89 ワット
…なるほどね。

[ワットの手にした酒を見遣り]

お代さえ置いておけばお酒を頂いても良いだろうかね。
こう寒いとアルコールででも温まりたいものだ。
夜が物騒というのは、この所何処でも
そんな噂で持ち切りのようだね。
お言葉に甘えさせてもらう事にするよ。

(91) 2007/12/04(Tue) 00:58:24

流れ者 ネイ、高利貸し ワットから名刺を受け取ると礼を述べ、それをしげしげと眺めた。

2007/12/04(Tue) 00:59:06

娼婦 ノーマ (pijyako)

>>81 ミャア
いい子だね、ミャアは。
アスパラが気になるのかい?マヨネーズをつけて食べると美味いよ、食べてみてご覧。

>>82 ワット
[貰った名刺を見て]
ワット、だね。宜しく。生憎とかき氷は余り食べないものでね。申し出は有難いが、頼る事は無さそうだ。
アタシはノーマ。…街外れの、大きな白木蓮の木のある宿で働いている、と言ったら職がわかるかい?
御用の向きがあるなら、何卒よしなに。
[敢えて娼館とは言わず、目を引く宿の特徴だけを伝え]

つまみは探してきてテーブルに置いてあるから、好きに取って食べると良い。

(92) 2007/12/04(Tue) 00:59:52

子爵 ウィリアム ((so))

■1.7日は時間が不安定になるかもしれないが、それ以外は大体問題ない。
基本的に夜から深夜にかけてはここにいると思ってくれて構わないだろう。

(93) 2007/12/04(Tue) 01:01:28

猫娘 ミーア (mu_mu)

>>90 流れ者のお兄さん

ネコの正体?
んー…思いたい方でいいにゃ!

>>92 ノーマのお姉さん
まよねーず?
ネコマヨネーズ大好きにゃー!

[マヨネーズをぺろりと舐めながらアスパラをもぐ。
 嬉しそうにするとするりと暖炉の傍のソファへと歩いて行き、大きなあくびをして*うとうとし始めた*]

(94) 2007/12/04(Tue) 01:03:20

子爵 ウィリアム、高利貸し ワットから名刺を丁重に受け取り、眺めている。羽振りが良さそうな男だ

2007/12/04(Tue) 01:06:38

流れ者 ネイ (namba)

[...は大きな荷物を背から下ろすと、棚の方へ。
 ワインセラーを覗けば何か目を惹くものを見付けたのか]

良いものがあるじゃないか。
これ、頂こうかな。

[ワインクーラーに『テンプラリーニョ』とラベルの
 ついたワインを一本入れ、がらがらと氷を盛る。
 そこにグラスを一つ乗せると、両手でよっと持ち上げ
 暖炉の傍に戻っていった]

(95) 2007/12/04(Tue) 01:06:54

流れ者 ネイ (namba)

>>94 ミーア
そうかい、なら両方と思っておこうかな。
世の中には変わった子がいるっていうから。

[耳と尻尾のついた混血種だとかね、と冗談めかして]

眠ってしまうのかい、お休み。
嗚呼、もうこんな時間なんだね。
暗い中を歩いていると時間の感覚も狂ってしまうね。
何はともあれ、泊まれそうな場所があって良かった。

(96) 2007/12/04(Tue) 01:10:56

流れ者 ネイ、暖炉の傍にぺたりと座り込むと手酌を始めた。

2007/12/04(Tue) 01:11:46

高利貸し ワット (el900m)

>>92 ノーマ

こちらこそよろしく。仕事のほうで力になれなそうなのは残念だが致し方ない。それに仕事絡みになると、全うな人間関係を築けなくなるしね。

[宿の特徴にぴんときたらしく]
ああ・・・なるほど。私自身が用があるわけじゃないが、そこの女将さんとは面識があるよ。わけありの女の子を何度か面倒みてもらってるし・・・ね。
(この言い方でたぶん伝わるだろうと思いつつ)

つまみも適当にいただいてるよ。

[ふと思い出したようにカウンターの上にいくばくかの札をだす。]

(97) 2007/12/04(Tue) 01:12:04

娼婦 ノーマ (pijyako)

[新しく姿を見せたネイとウィリアムにも、挨拶と、必要ならば自己紹介をして]

>>91 ネイ
そんなに頬を赤くして…入ってきた風も冷たかったし、外はえらく寒いようだね。
先程開けたワインの瓶が、実はまだ空いていないんだ。こっちも、片付けるのを手伝ってくれないかい?

>>88 ウィリアム
おや子爵様。今晩は。店主は何やら探し物に夢中なようでね…皆で好き勝手にやっているよ。

(98) 2007/12/04(Tue) 01:12:45

子爵 ウィリアム ((so))

>>88 そうか… では、私も君に習って代金を置く代わりに、少し温まらせてもらうとしようか。

[荷物を置き、同じく酒棚の方へ。ほどなく、ウィスキーの上物を見つける。コーヒーと共に淹れて再び暖炉の側へ]

(99) 2007/12/04(Tue) 01:16:41

流れ者 ネイ (namba)

>>98 ノーマ
おや、そうだったの。
じゃあ、先にそっちのご相伴に与ろうか。
こっちは殆ど開いてないし、栓をしておけばまだ
大分持つだろうね。

[コルクをきゅっと閉め、瓶をワインクーラーに突っ込むと
 グラスを持ってノーマの呼ぶ方へ]

外は寒かったよ…息が白い事、白い事。
中が暖かいものだから、ちょっと痒くなってきたよ。

(100) 2007/12/04(Tue) 01:17:43

子爵 ウィリアム ((so))

>>98 ノーマ
今晩は。そうか、ここの主は探し物に忙しいのか。
いや、それならいいんだ。少し気になっただけだからな。

(101) 2007/12/04(Tue) 01:23:43

子爵 ウィリアム、暖炉の側でウィスキー入りのコーヒーを啜りつつ、皆の話を聞く

2007/12/04(Tue) 01:27:24

娼婦 ノーマ (pijyako)

[...は、ソファーで寝てしまったミャアに自分の上着を被せた。室内とは言えこの季節。風邪などひかないといいけどねぇ、と思いつつ]

>>97 ワット
女将と…?ああ、訳有り、ね。成程。
[宿に居る子達から聞いたりした境遇を思い出し]

アタシは小さい頃からあそこにいるからね…人の出入りはある程度わかるけれど。今の所は、皆頑張って働いているようだよ。女将も、仕事には厳しいけど気はいいからね。もしその女の子たちの家族や知り合いなんかと会う事があれば、安心するように伝えてあげておくれ。

(102) 2007/12/04(Tue) 01:30:09

高利貸し ワット (el900m)

>>102 ノーマ
ん、そうだな。もし会う事があるなら伝えておくよ・・・。もっとも、そういう境遇の子は不憫なことに大概親と縁が切れていることのほうが多いから、その機会があるかどうかはわからないが。

・・・こういう仕事をしてると、たまに思うことがあるんだが、私はたぶん碌な死に方をしないだろうな。

(103) 2007/12/04(Tue) 01:37:54

娼婦 ノーマ (pijyako)

>>100 ネイ
[ネイのグラスにワインを注ぎ]
ワインはが大好物の司祭も居るようだしね…栓が開いていても、直ぐに空っぽになるに違いないよ。

指も真っ赤じゃないか…どれ、かしてごらん。
[ネイが手を差し出して来たら、自身の両の手で挟んではぁと息を吹きかけ、暖めようとするだろう]

>>101 ウィリアム
気になる事…?酒場が多少静かな位じゃないか。まぁ確かに、酒が入っているはずなのに静か、と言うのは不自然かも知れないけれど。…何かあっりしたのかい?

(104) 2007/12/04(Tue) 01:41:55

少年 ユーリー、どうやらお酒によって寝ていたらしいが目覚めた

2007/12/04(Tue) 01:43:20

高利貸し ワット (el900m)

さて・・・明日も仕事だし、そろそろ休むとしよう。

[まだ残っている人に向かって]
それでは、よい夜を。

[というと暗い中外に出て自分の住居に*戻った*]

(105) 2007/12/04(Tue) 01:46:35

流れ者 ネイ (namba)

>>104 ノーマ
司祭様はお酒は神の血だとか言って飲むものね。
美味しいものを開けるなら呼んで欲しいものだけど。

…と。

[かしてごらん、と言われて手を差し出せば
 ノーマの行動に少し驚いたけれど。
 少し気恥ずかしげに、でも、暖かい…と呟いて]

小さい頃…母さんもよくこうしてくれた。

(106) 2007/12/04(Tue) 01:51:01

娼婦 ノーマ (pijyako)

>>103 ワット
ん。実際はどうあれ、アンタから聞いたその言葉を伝えるだけでもあの子達には大分と救いにはなるだろうからね。機会があるかどうかはわからなくても、伝えると言ってくれて良かったよ、ありがとう。
夜道には気をつけるんだよ。お休み。

>ユーリ坊や
やけに静かだと思ったら寝てたのかい。あまり得意じゃないなら、無理せずに家に帰って寝た方が良いよ。

アタシもそろそろ戻らなきゃね…。
[...は、少し余る位の代金と、飲み食いした分の大雑把なメモを添えてカウンターへ置いた]

(107) 2007/12/04(Tue) 01:53:02

少年 ユーリー (うに)

はれ……いろんな人が…ひとーり、ふたーり
……たくさんいるんだよ〜

[そういって、へらりとわらいつぼんやりまわりをながめ]

(108) 2007/12/04(Tue) 01:53:12

子爵 ウィリアム ((so))

>>104 ノーマ
いや、あまり公に言うような事でもないのだがね。
ここから2、3日ほどのところにある寒村で住人が突然いなくなるという事件が相次いでいるようでね。突拍子もない話だが、怪物が現れた…だの、そういう話が出てきているらしい。
私もこの近辺に領地を持つ身だからな、その点少し気になって個人的に調査をしている最中なのだが…なに、この酒場が静かなのとは何の関係もない話だよ。

(109) 2007/12/04(Tue) 01:54:32

流れ者 ネイ (namba)

[目を覚ました少年に、長いコートの裾を振ってみる]

ワットは行くのかい。
寒いから暖かくすると良い。
僕はしばらくここで休むつもりだから、
また会うかもね。

(110) 2007/12/04(Tue) 01:55:12

子爵 ウィリアム ((so))

[ふと、部屋の隅で少年が寝ぼけているのに気づき]

どうした、少年?その年であまり飲むものではないぞ。こっちで少し暖まっていくといい。

(111) 2007/12/04(Tue) 01:56:42

少年 ユーリー (うに)

>>107 ノーマさん
う〜〜〜……ん……うん、そのうち帰る…

[ノーマの言葉にぼんやりと、根を手で擦りながら頷き]

(112) 2007/12/04(Tue) 01:57:49

流れ者 ネイ (namba)

ノーマもお休み、暖かくしてお行きなさいな。
ありがとうね。

[と、少し温まった指をコートの端から覗かせて
 ひらりと手を振るだろう]

(113) 2007/12/04(Tue) 01:58:31

少年 ユーリー、子爵 ウィリアムに促されれば素直に頷いて、とてとてと近づく。

2007/12/04(Tue) 02:01:42

子爵 ウィリアム、娼婦 ノーマを横目で見送る。

2007/12/04(Tue) 02:03:35

娼婦 ノーマ (pijyako)

>>106 ネイ
[母さん、と言う言葉に苦笑い]
アタシは子供を持った事は無いけれど。小さい頃…ね。
[見た所結構若いようだが、旅人とは…何か訳でもあるのだろうかと思考したが、余り詮索する気は起なくて口には出さず]

ま、また手がかじかんだらこうしてあげるさ。いつでもどうぞ?

>>109 ウィリアム
それはまた物騒な事だね。仕事柄、夜出歩く事も多いし…何事も無いと良いんだけれど。
責任感のある子爵様で嬉しいよ、でも自分の身も気をつけておくれね?

(114) 2007/12/04(Tue) 02:06:20

流れ者 ネイ、改めて暖炉の傍に戻ると、ワインで手酌を再開した。

2007/12/04(Tue) 02:06:31

娼婦 ノーマ (pijyako)

>>112 ユーリ坊や
[寝ぼけているような様子に、くすりと笑って頭を撫で]
階段の第一歩で、いきなり躓かないようにね。

>>113 ネイ
はは、休めれば良いのだけどね。これから仕事なんだよ。まぁ外は寒いが…駆けていけば温まるはずさね。


それじゃあ、皆は楽しんでておくれ。また来るよ。
[上着はミャアにかけたまま、酒場を*後にする*]

(115) 2007/12/04(Tue) 02:10:48

流れ者 ネイ (namba)

>>114 ノーマ
嗚呼、いや…別にノーマが子持ちに見えたわけではないよ。
子供がいるには随分と若いし、綺麗だし。
何だろうね、良い母になりそうな人だって…思ったよ。

[少しばかり肌色の戻った頬で、微笑む]

そんな事を言うと甘えてしまうよ?
毎日寒いから、ね。

(116) 2007/12/04(Tue) 02:14:19

少年 ユーリー (うに)

>>115 ノーマさん
[ふわりと頭を撫でられ、その心地良さに目を細め]

ん…きおつけるー[こくり] 
ノーマさんも風邪ひかないように、お休みなさーい

[酒場から立ち去るノーマに、へにゃっと手を振りかえし]

(117) 2007/12/04(Tue) 02:15:47

SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語画像 by Momoko Takatori
人狼物語(2)画像 by rembrandt