人狼物語@欧州

6 【試験弐型】ガチ好き達の集う村


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流れ者 ネイ (namba)

ノーマもお休み、暖かくしてお行きなさいな。
ありがとうね。

[と、少し温まった指をコートの端から覗かせて
 ひらりと手を振るだろう]

(113) 2007/12/04(Tue) 01:58:31

少年 ユーリー、子爵 ウィリアムに促されれば素直に頷いて、とてとてと近づく。

2007/12/04(Tue) 02:01:42

子爵 ウィリアム、娼婦 ノーマを横目で見送る。

2007/12/04(Tue) 02:03:35

娼婦 ノーマ (pijyako)

>>106 ネイ
[母さん、と言う言葉に苦笑い]
アタシは子供を持った事は無いけれど。小さい頃…ね。
[見た所結構若いようだが、旅人とは…何か訳でもあるのだろうかと思考したが、余り詮索する気は起なくて口には出さず]

ま、また手がかじかんだらこうしてあげるさ。いつでもどうぞ?

>>109 ウィリアム
それはまた物騒な事だね。仕事柄、夜出歩く事も多いし…何事も無いと良いんだけれど。
責任感のある子爵様で嬉しいよ、でも自分の身も気をつけておくれね?

(114) 2007/12/04(Tue) 02:06:20

流れ者 ネイ、改めて暖炉の傍に戻ると、ワインで手酌を再開した。

2007/12/04(Tue) 02:06:31

娼婦 ノーマ (pijyako)

>>112 ユーリ坊や
[寝ぼけているような様子に、くすりと笑って頭を撫で]
階段の第一歩で、いきなり躓かないようにね。

>>113 ネイ
はは、休めれば良いのだけどね。これから仕事なんだよ。まぁ外は寒いが…駆けていけば温まるはずさね。


それじゃあ、皆は楽しんでておくれ。また来るよ。
[上着はミャアにかけたまま、酒場を*後にする*]

(115) 2007/12/04(Tue) 02:10:48

流れ者 ネイ (namba)

>>114 ノーマ
嗚呼、いや…別にノーマが子持ちに見えたわけではないよ。
子供がいるには随分と若いし、綺麗だし。
何だろうね、良い母になりそうな人だって…思ったよ。

[少しばかり肌色の戻った頬で、微笑む]

そんな事を言うと甘えてしまうよ?
毎日寒いから、ね。

(116) 2007/12/04(Tue) 02:14:19

少年 ユーリー (うに)

>>115 ノーマさん
[ふわりと頭を撫でられ、その心地良さに目を細め]

ん…きおつけるー[こくり] 
ノーマさんも風邪ひかないように、お休みなさーい

[酒場から立ち去るノーマに、へにゃっと手を振りかえし]

(117) 2007/12/04(Tue) 02:15:47

流れ者 ネイ (namba)

>>115 ノーマ
お仕事…こんな時間から。
沢山苦労してるんだね、誰も彼も皆。

[ワットとの会話を聞いてはいたものの、
 そこからは彼女の仕事は把握できなかったようで]

頑張ってね。

(118) 2007/12/04(Tue) 02:18:34

少年 ユーリー、流れ者 ネイは大人に見えるけど甘えてってことは子供なのかなとぼんやり

2007/12/04(Tue) 02:19:48

流れ者 ネイ、少年 ユーリーの視線に気付きグラスを傾ける手を止めて小首を傾げた。

2007/12/04(Tue) 02:23:00

少年 ユーリー (うに)

[手を止めた…お姉さん?お兄さん…少年はまだ性別も知らない…に
 へにゃりと笑って手を振って]

えと…おね…おに……?キミは
寒いと甘えるの…?
じゃあ夏は大人で冬は子供・…?

[と、実際にはろれつのまわってない口調だっただろうか?]

(119) 2007/12/04(Tue) 02:28:03

流れ者 ネイ (namba)

>>119 ユーリー
寒いと甘えるっていうわけじゃないよ。
寒いのを温めてもらえるなら、甘えたいと思わないかい?
ほら、僕の手はこんなに冷たいから。
温かさをもらえるなら、欲しい欲しいと思ってしまう。

[そっと伸ばした手は少年の頬に触れただろうか。
 さらりと、性別の問いは流しかけたが]

ん…お兄さん、かな。

(120) 2007/12/04(Tue) 02:33:09

少年 ユーリー (うに)

>>120 お兄さん
[頬に触れる指先の冷たさに、小さく身動ぎするも
 アルコールで火照った身体にその冷たさが心地良かったのか
 その心地良い冷たさを自分の手で頬に軽く押し当てようと]

えへへ…冷たくて気持いい……じゃあ、僕のこれも
熱いのを冷ましてもらえるから甘えてるのかな?
最近やっと14才になったのになー……

[と、言いつつも手を離そうとせず
 「僕は今温かいのいらないから、欲しいならあげる」とも呟き]

そっか、お兄さんも髪がながいんだね。

[とも]

(121) 2007/12/04(Tue) 02:42:54

流れ者 ネイ (namba)

>>121 ユーリー
[冷たさに驚いて逃げるかなと思ったものだから、
 予想外の反応に重ねられた手の下でぴくと指が驚く。
 けれど、大人しくそのまま]

冷たいのが欲しいなら、今なら幾らでもあげれるよ。
温かいのと交換だね。

[髪が長いんだね、と言われれば少し首を傾げて後、
 肩までの髪をさらと耳にかけ直し]

長い旅をしてたら、もっと伸びる事もあるよ。
中々切れないからね、一人じゃ。

君は14なんだ?
僕は、幾つだったかな…。
まだ20にはなってないと思うけど。

(122) 2007/12/04(Tue) 02:53:37

少年 ユーリー (うに)

>>122 お兄さん
[青年の言葉にへらりと笑って]

あはっ物々交換だね♪えへへ、それだったら甘えにならないかな?

[そう首を傾げれば、冷たさに両目を閉じていたが
 彼の言葉にキョトンと目を開けて]

お兄さんずっと一人なの…なるほど
…それじゃあ、髪、切るの大変だよね。
僕、本当は短くしたいんだけど、やっぱり自分一人じゃ上手くできなく……

うん、1ヶ月前に14になったんだ♪
……はぇ……?お兄さん、年、憶えてないの?
数学苦手…なのかな?

(123) 2007/12/04(Tue) 03:03:17

流れ者 ネイ (namba)

>>123 ユーリー
君は短くしてもらえないの?
お父さんやお母さんに言えば切ってもらえないのかな。
今度、切ってあげようかい?
自分のは切れないけど、人のならそこそこ上手くは
切れると思うから。

数学は苦手じゃないよ。
ただ、生まれた頃をちゃんと知らないんだよ。
お母さんがいた頃も、「今年で8だっけ、9だっけ?」
って感じで無頓着だったから。

(124) 2007/12/04(Tue) 03:11:32

少年 ユーリー (うに)

>>124 お兄さん

……母さんが、この髪型にしなさいって

[そう言って小さく肩を竦めるも、
 続く青年の言葉にパッと喜んでぎゅっと抱きつこうと]

本当!!わぁ!うん!切って、切って!約束だよ!
えへへ、うれしいなー♪

[と、一頻り喜べば、青年の続く言葉には不思議そうにしつつも
 きっと、そういう家庭もあるんだろうなーと思い
 「そっか…最初がわからないんじゃ、曖昧になっちゃうよね」と
 頷いて…そうやってはしゃいだり喋ったりしていれば
 じきにアルコールが完全に回りきって
 クテンとその場で*眠りはじめてしまうだろう*]

(125) 2007/12/04(Tue) 03:19:41

流れ者 ネイ (namba)

>>125 ユーリー
[嬉しそうにはしゃぐ様子に、少し目を丸くして。
 抱きついてくればちょっと及び腰になりつつも
 抱き止めただろうか]

約束、分かった。
でも、お母さんが言うなら勝手に切って良いのかな…?
大丈夫なら、いつでも切ってあげるよ。

…とと、大丈夫?

[そうしている内にユーリーがくってりしてしまったので、
 よいしょとソファに運んでやれば
 荷物から毛布を引っ張り出してかけてやるだろう]

…この年であんまり飲むの覚えちゃ駄目だよ?
限度は知っといた方が良いけれど、ね。

(126) 2007/12/04(Tue) 03:38:00

流れ者 ネイ (namba)

[程よくお酒が回ったところでグラスを置けば]

僕もそろそろ寝ようか…。
床を借りても構わないよね。

[荷物から野宿道具を引っ張り出すと、
 その中に*潜り込んだ*]

(127) 2007/12/04(Tue) 03:52:58

酒場の主人 ロベール (martin)

おはよう
知合いの酒屋に、ちょっと珍しい酒が入荷したとかで受け取りに行ってたんだ
店を留守にして、すまなかったな
今夜は、そんなことは無いと思う

(128) 2007/12/04(Tue) 07:17:25

酒場の主人 ロベール (martin)

[床で寝ている人間がいることは意にかいしていない]

(129) 2007/12/04(Tue) 07:18:49

猫娘 ミーア、眼をこすりながらむくりと起き上がった。

2007/12/04(Tue) 09:10:09

猫娘 ミーア (mu_mu)

おはようございますにゃー。
…上着がかかってるにゃ。

[肩にかかった上着の匂いをふんふん嗅いだ]

ノーマのお姉さんのだにゃ。
でもいないにゃー。

(130) 2007/12/04(Tue) 09:32:08

猫娘 ミーア (mu_mu)

アニーちゃんがどっか行ってしまったのにゃ。
遊ぼうと思ったのに。

(131) 2007/12/04(Tue) 09:38:42

猫娘 ミーア、娼婦 ノーマの上着を抱えたまま、勝手に朝ご飯。

2007/12/04(Tue) 09:39:41

12人目、読書好き リュー がやってきました。


読書好き リュー (polmog43)

古人曰く『あらゆる人間の一生は、神の御手によって書かれた、一編の御伽話である。』ってね。

この村で新たな御伽噺が始まるんだね。
さて、この物語の結末はHappyEndかBadEndか・・・。

(132) 2007/12/04(Tue) 10:19:23

読書好き リュー (polmog43)

議題は1つだけかな?

■1.12/7は終日鳩からになるので大幅に発言が減ると思う。
あとは今のところ問題ないはず。

(133) 2007/12/04(Tue) 10:22:24

読書好き リュー (polmog43)

ミーアとはすれ違いだったみたいだね。残念。
せっかく一緒に遊びたかったのにな。

古人曰く『猫とは、何よりもまず、劇作家である。』ってね。

さて、もう少し本を読みながら待つとするかな。

(134) 2007/12/04(Tue) 10:26:31

読書好き リュー、読書を始めた*離席*

2007/12/04(Tue) 10:27:22

猫娘 ミーア、カウンターの内側から顔を出した。

2007/12/04(Tue) 10:54:29

猫娘 ミーア (mu_mu)

リューにゃ。
おはようにゃー。

[リューにぴとりとくっついた。]

(135) 2007/12/04(Tue) 10:55:07

読書好き リュー (polmog43)

ミーアが戻ってきたんだね。お早う。

[ミーアの毛並みをなでなで]

(136) 2007/12/04(Tue) 11:21:56

猫娘 ミーア (mu_mu)

おはようにゃー。
リュー何読んでるにゃ?

[撫でられて目を細めながら持っている本を覗き込んだ]

(137) 2007/12/04(Tue) 11:32:50

読書好き リュー (polmog43)

ああ、この村には人狼がいるらしいから、
過去の人狼についての文献を読んでるんだ。

ミーアも気をつけた方がいいよ。
古人曰く『好奇心は猫をも殺す』ってね。
知らない人についていかないようにね。

[ミーアをなでつつ本からは目を逸らさない]

(138) 2007/12/04(Tue) 11:37:57

13人目、孤児 ルナ がやってきました。


孤児 ルナ (silver25)

少し風をしのがせてくれる?

(139) 2007/12/04(Tue) 12:04:36

読書好き リュー (polmog43)

ルナこんにちは。
ちょうどお昼どきだし、風をしのぐだけなんて言わずに
ご飯でも食べていきなよ。

古人曰く『大人数の食事こそが最高のご馳走』ってね。

[...は温かいスープをルナに差し出した]

(140) 2007/12/04(Tue) 12:07:26

読書好き リュー (polmog43)

ミーアは猫舌なのかな?
もしそうならこっちをどうぞ。

[...は少し冷めたスープをミーアに差し出した]

(141) 2007/12/04(Tue) 12:09:12

孤児 ルナ (silver25)

この酒場、昼は食事でもやってるのだろうか。
あたし、はらぺこなんだ。

人狼? そんな化け物より物騒なとこにいたんだ。

それにいまさら、命なんか惜しくないね。

(142) 2007/12/04(Tue) 12:13:14

猫娘 ミーア (mu_mu)

わぁい。リューありがとー!
お姉さんもこんにちは!

[リューに貰ったスープを嬉しそうに受け取り、ゆっくり飲みつつ
 ルナに挨拶をした。]

(143) 2007/12/04(Tue) 12:13:18

猫娘 ミーア (mu_mu)

人狼?
ネコみたいな狼版なのかにゃ?
それならきっと怖くないにゃ。

>>142 お姉さん
今マスターいないけど、いつもはやってるにゃ。
結構みんな適当によそったり作ったりしてお金おいってってるにゃ。

(144) 2007/12/04(Tue) 12:16:19

酒場の主人 ロベール (martin)

留守がちで、すまんな
今夜は、大丈夫なはずだ

(145) 2007/12/04(Tue) 12:32:52

猫娘 ミーア、ロベールに手をふりつつ、パイプの煙をガン見。

2007/12/04(Tue) 12:37:07

司祭 ザビエル (Albert)

うう…む…頭が…痛い…?

[...はカウンターに並べられた大量の赤ワインの瓶の下からムクリと顔を上げた]

むう…この頭の痛さは、またしても神の血の試練でしょうか。いやしかしそうでない鈍痛もあり、神ならぬ身の私には何が起こったのか知る由も無い不思議な一夜の事件が起こったという事でしょうか。

何はともあれ、まずは水を一杯いただきます…

(146) 2007/12/04(Tue) 12:43:46

14人目、税吏 デビッド がやってきました。


税吏 デビッド (sasako)

[デビッドは居眠りをしている。]

(147) 2007/12/04(Tue) 12:50:36

税吏 デビッド (sasako)

[デヒッドは尻をかいた。]

(148) 2007/12/04(Tue) 12:55:58

司祭 ザビエル (Albert)

[...は冷たい水を少しずつ啜りながら、死んだような目でカウンターに突っ伏して眠っているデビッドを見つめた]

デビッドさん、デビッドさん。酒場で夜明かしは体に悪いですよ。もうお昼です、神の子たる私達が自らの勤めを果たす時間です。さあ、目覚めるのです。

(149) 2007/12/04(Tue) 12:56:37

税吏 デビッド (sasako)

お…いかん。
もう昼おわりか。

(150) 2007/12/04(Tue) 12:57:18

税吏 デビッド (sasako)

午後からがまた、ねむいんだなこれが。
あー昼飯食いすぎた…。

(151) 2007/12/04(Tue) 12:58:54

司祭 ザビエル (Albert)

.o(夜明かししたのは私で、デビッドさんは昼食後の一時を過ごされていただけ…?)

(152) 2007/12/04(Tue) 13:00:08

傍観者 sasako

さて、もう一仕事……

(g10) 2007/12/04(Tue) 13:00:30

猫娘 ミーア、ザビエルとデビットを、じっと目を見開いてみている。

2007/12/04(Tue) 13:00:57

司祭 ザビエル、猫娘 ミーアににこやかに微笑んだつもり。しかし顔はどんより。

2007/12/04(Tue) 13:04:04

猫娘 ミーア、司祭 ザビエルの頭のたんこぶを、ぺしぺしと叩いた。

2007/12/04(Tue) 13:05:31

司祭 ザビエル (Albert)

痛い痛いイタイイタイ…

ミーアさん、一体何をするのですか!私は貴女の玩具ではありませんよ。

[...はあまりの痛さに頭を抱えて涙を浮かべた]

(153) 2007/12/04(Tue) 13:10:05

猫娘 ミーア (mu_mu)

どんよりしてたにゃ。
元気だすにゃ。

[ザビエルににぱー、と笑った。]

(154) 2007/12/04(Tue) 13:17:27

司祭 ザビエル (Albert)

ミーアさん、私を元気づける為でしたか。そのお気持ちはとても嬉しいです。

しかし…たんこぶを叩くのは大変に厳しい試練となりますので、出来ればやめていただきたく思います。

.o(そもそも何故たんこぶ…)

(155) 2007/12/04(Tue) 13:58:27

猫娘 ミーア (mu_mu)

ねね、おじさんアニーちゃんしらにゃい?
遊ぼうと思ったのに、たいへんたいへんって走ってっちゃったにゃ。

何がたいへんにゃ?

[ネコは司祭ザビエルの話を聞いていないようだ。]

(156) 2007/12/04(Tue) 14:06:52

税吏 デビッド (sasako)

[デヒッドはむくりと起き上がった。]
はっ………?
おかしいな、仕事してたと思ったのに…。
もう夕方か。

飲んだくれて仕事の夢を見るなんて、きっと休みが足らないんだな。

(157) 2007/12/04(Tue) 15:48:28

税吏 デビッド (sasako)

ハゲと猫がいた気もするが、夢か。

(158) 2007/12/04(Tue) 15:50:08

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人狼物語画像 by Momoko Takatori
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