そうそう。僕はバーニィ。兎と誰かが言っていたのを目にしたが、兎はバニーだから違うよ(真顔)
うさうさ。
ふぅん、とまる場所もあるのね。
食事代くらいは持ち合わせてるけど、泊まるにはあたし、少々貧乏なのよ。
誰か相部屋してくれないかしら。
[ノーマに対するデビッドやバーニィの姿を見て]
(・・・私も昔はあんな反応してたな。さすがに今となってはあれくらいのことでドキドキしないがと懐かしく思い返した)
おねいさん「フフ、ボウヤ、初めてなのね。おねえさんが色々教えてあげる」
ワット「あの、いや、僕は…」
おねいさん「だいじょうぶよ。…あら、あなた大佐に似ているわね。」
ワット「よ、よくいわれます。」
おねえさん「フフ、かーわいい・・・」
ワット「ああ、目がー目がー」
(以下略)
そうぞうするに、こんな感じか。
ふう、金貸しにも可愛い過去があったかと思うと、思わず調査の手にも力が入るというものだ。
さて、そろそろ寝るとするかな。
みんなおやすみ、歯みがけよ。
ふあぁぁ。
ネコも眠たくなってきたにゃ。
明日はアニーちゃんに会えるといいにゃ…。
[ノーマの上着にくるまりながら、カウンタの端っこに肘をついて*うとうとし始めた*]
>ディビット
…ふふ。反応が面白かったので、つい少しからかってしまってすまないね。お休み、良い夢を。
[...は手を振って見送りながら、あの髭にも寝癖がついたりするんだろうか…と考えている]
はー、今日は寒いな。
皆も、帰りに風邪ひくなよ。
ああ、俺をホットにしてくれるハニーはどこに〜
酒〜?酒しかないのか〜!一升瓶、我が友よ〜〜
>ワット
おいしいとこどり という奴じゃないんだろうか(ほほえみ
アニーのテディ、かわいいなあ…
にゃんこもお休み(ノーマの上着にくるまってるんだ…どのくらいの大きさなんだろう?笑)
おーとこにはー、自分の世界がある〜
例えるなら、そらをかけるーひとすじーのふにゃららら〜
うー、酔いすぎた…。
下宿のおばちゃん、あけてくれっかな…。
[と、鞄を抱きしめながら千鳥足で*去っていった。*]
17人目、ダンサー ビンバ がやってきました。