人狼物語@欧州

6 【試験弐型】ガチ好き達の集う村


もっと読む

猫娘 ミーア (mu_mu)

>>90 流れ者のお兄さん

ネコの正体?
んー…思いたい方でいいにゃ!

>>92 ノーマのお姉さん
まよねーず?
ネコマヨネーズ大好きにゃー!

[マヨネーズをぺろりと舐めながらアスパラをもぐ。
 嬉しそうにするとするりと暖炉の傍のソファへと歩いて行き、大きなあくびをして*うとうとし始めた*]

(94) 2007/12/04(Tue) 01:03:20

子爵 ウィリアム、高利貸し ワットから名刺を丁重に受け取り、眺めている。羽振りが良さそうな男だ

2007/12/04(Tue) 01:06:38

流れ者 ネイ (namba)

[...は大きな荷物を背から下ろすと、棚の方へ。
 ワインセラーを覗けば何か目を惹くものを見付けたのか]

良いものがあるじゃないか。
これ、頂こうかな。

[ワインクーラーに『テンプラリーニョ』とラベルの
 ついたワインを一本入れ、がらがらと氷を盛る。
 そこにグラスを一つ乗せると、両手でよっと持ち上げ
 暖炉の傍に戻っていった]

(95) 2007/12/04(Tue) 01:06:54

【削除】 娼婦 ノーマ (pijyako)

[新しく姿を見せたネイとウィリアムにも、挨拶と、必要ならば自己紹介をして]

>>91 ネイ
そんなに頬を赤くして…入ってきた風も冷たかったし、外はえらく寒いようだね。
先程開けたワインの瓶が、実はまだ空いていないんだ。片付けるのを手伝ってくれるかい?

>>88 ウィリアム
おや、子爵様。今晩は。店主は何やら探し物に夢中なようでね…皆好き勝手にやっているさ。

2007/12/04(Tue) 01:10:28

流れ者 ネイ (namba)

>>94 ミーア
そうかい、なら両方と思っておこうかな。
世の中には変わった子がいるっていうから。

[耳と尻尾のついた混血種だとかね、と冗談めかして]

眠ってしまうのかい、お休み。
嗚呼、もうこんな時間なんだね。
暗い中を歩いていると時間の感覚も狂ってしまうね。
何はともあれ、泊まれそうな場所があって良かった。

(96) 2007/12/04(Tue) 01:10:56

流れ者 ネイ、暖炉の傍にぺたりと座り込むと手酌を始めた。

2007/12/04(Tue) 01:11:46

高利貸し ワット (el900m)

>>92 ノーマ

こちらこそよろしく。仕事のほうで力になれなそうなのは残念だが致し方ない。それに仕事絡みになると、全うな人間関係を築けなくなるしね。

[宿の特徴にぴんときたらしく]
ああ・・・なるほど。私自身が用があるわけじゃないが、そこの女将さんとは面識があるよ。わけありの女の子を何度か面倒みてもらってるし・・・ね。
(この言い方でたぶん伝わるだろうと思いつつ)

つまみも適当にいただいてるよ。

[ふと思い出したようにカウンターの上にいくばくかの札をだす。]

(97) 2007/12/04(Tue) 01:12:04

娼婦 ノーマ (pijyako)

[新しく姿を見せたネイとウィリアムにも、挨拶と、必要ならば自己紹介をして]

>>91 ネイ
そんなに頬を赤くして…入ってきた風も冷たかったし、外はえらく寒いようだね。
先程開けたワインの瓶が、実はまだ空いていないんだ。こっちも、片付けるのを手伝ってくれないかい?

>>88 ウィリアム
おや子爵様。今晩は。店主は何やら探し物に夢中なようでね…皆で好き勝手にやっているよ。

(98) 2007/12/04(Tue) 01:12:45

子爵 ウィリアム ((so))

>>88 そうか… では、私も君に習って代金を置く代わりに、少し温まらせてもらうとしようか。

[荷物を置き、同じく酒棚の方へ。ほどなく、ウィスキーの上物を見つける。コーヒーと共に淹れて再び暖炉の側へ]

(99) 2007/12/04(Tue) 01:16:41

流れ者 ネイ (namba)

>>98 ノーマ
おや、そうだったの。
じゃあ、先にそっちのご相伴に与ろうか。
こっちは殆ど開いてないし、栓をしておけばまだ
大分持つだろうね。

[コルクをきゅっと閉め、瓶をワインクーラーに突っ込むと
 グラスを持ってノーマの呼ぶ方へ]

外は寒かったよ…息が白い事、白い事。
中が暖かいものだから、ちょっと痒くなってきたよ。

(100) 2007/12/04(Tue) 01:17:43

【独】 流れ者 ネイ (namba)

>>97とか何か生々しい(笑

さて、取り敢えずユーリーの中身がかなり割れている。
後はどうかな。

(-31) 2007/12/04(Tue) 01:21:01

子爵 ウィリアム ((so))

>>98 ノーマ
今晩は。そうか、ここの主は探し物に忙しいのか。
いや、それならいいんだ。少し気になっただけだからな。

(101) 2007/12/04(Tue) 01:23:43

子爵 ウィリアム、暖炉の側でウィスキー入りのコーヒーを啜りつつ、皆の話を聞く

2007/12/04(Tue) 01:27:24

娼婦 ノーマ (pijyako)

[...は、ソファーで寝てしまったミャアに自分の上着を被せた。室内とは言えこの季節。風邪などひかないといいけどねぇ、と思いつつ]

>>97 ワット
女将と…?ああ、訳有り、ね。成程。
[宿に居る子達から聞いたりした境遇を思い出し]

アタシは小さい頃からあそこにいるからね…人の出入りはある程度わかるけれど。今の所は、皆頑張って働いているようだよ。女将も、仕事には厳しいけど気はいいからね。もしその女の子たちの家族や知り合いなんかと会う事があれば、安心するように伝えてあげておくれ。

(102) 2007/12/04(Tue) 01:30:09

高利貸し ワット (el900m)

>>102 ノーマ
ん、そうだな。もし会う事があるなら伝えておくよ・・・。もっとも、そういう境遇の子は不憫なことに大概親と縁が切れていることのほうが多いから、その機会があるかどうかはわからないが。

・・・こういう仕事をしてると、たまに思うことがあるんだが、私はたぶん碌な死に方をしないだろうな。

(103) 2007/12/04(Tue) 01:37:54

娼婦 ノーマ (pijyako)

>>100 ネイ
[ネイのグラスにワインを注ぎ]
ワインはが大好物の司祭も居るようだしね…栓が開いていても、直ぐに空っぽになるに違いないよ。

指も真っ赤じゃないか…どれ、かしてごらん。
[ネイが手を差し出して来たら、自身の両の手で挟んではぁと息を吹きかけ、暖めようとするだろう]

>>101 ウィリアム
気になる事…?酒場が多少静かな位じゃないか。まぁ確かに、酒が入っているはずなのに静か、と言うのは不自然かも知れないけれど。…何かあっりしたのかい?

(104) 2007/12/04(Tue) 01:41:55

少年 ユーリー、どうやらお酒によって寝ていたらしいが目覚めた

2007/12/04(Tue) 01:43:20

高利貸し ワット (el900m)

さて・・・明日も仕事だし、そろそろ休むとしよう。

[まだ残っている人に向かって]
それでは、よい夜を。

[というと暗い中外に出て自分の住居に*戻った*]

(105) 2007/12/04(Tue) 01:46:35

流れ者 ネイ (namba)

>>104 ノーマ
司祭様はお酒は神の血だとか言って飲むものね。
美味しいものを開けるなら呼んで欲しいものだけど。

…と。

[かしてごらん、と言われて手を差し出せば
 ノーマの行動に少し驚いたけれど。
 少し気恥ずかしげに、でも、暖かい…と呟いて]

小さい頃…母さんもよくこうしてくれた。

(106) 2007/12/04(Tue) 01:51:01

娼婦 ノーマ (pijyako)

>>103 ワット
ん。実際はどうあれ、アンタから聞いたその言葉を伝えるだけでもあの子達には大分と救いにはなるだろうからね。機会があるかどうかはわからなくても、伝えると言ってくれて良かったよ、ありがとう。
夜道には気をつけるんだよ。お休み。

>ユーリ坊や
やけに静かだと思ったら寝てたのかい。あまり得意じゃないなら、無理せずに家に帰って寝た方が良いよ。

アタシもそろそろ戻らなきゃね…。
[...は、少し余る位の代金と、飲み食いした分の大雑把なメモを添えてカウンターへ置いた]

(107) 2007/12/04(Tue) 01:53:02

少年 ユーリー (うに)

はれ……いろんな人が…ひとーり、ふたーり
……たくさんいるんだよ〜

[そういって、へらりとわらいつぼんやりまわりをながめ]

(108) 2007/12/04(Tue) 01:53:12

子爵 ウィリアム ((so))

>>104 ノーマ
いや、あまり公に言うような事でもないのだがね。
ここから2、3日ほどのところにある寒村で住人が突然いなくなるという事件が相次いでいるようでね。突拍子もない話だが、怪物が現れた…だの、そういう話が出てきているらしい。
私もこの近辺に領地を持つ身だからな、その点少し気になって個人的に調査をしている最中なのだが…なに、この酒場が静かなのとは何の関係もない話だよ。

(109) 2007/12/04(Tue) 01:54:32

流れ者 ネイ (namba)

[目を覚ました少年に、長いコートの裾を振ってみる]

ワットは行くのかい。
寒いから暖かくすると良い。
僕はしばらくここで休むつもりだから、
また会うかもね。

(110) 2007/12/04(Tue) 01:55:12

【独】 娼婦 ノーマ (pijyako)

>>106 
やはり保護者かアタシw
まぁでもこういうのが楽しい。

(-32) 2007/12/04(Tue) 01:55:18

【独】 娼婦 ノーマ (pijyako)

>>104
誤字脱字が酷い事に今気がついた。がーん。

(-33) 2007/12/04(Tue) 01:56:10

子爵 ウィリアム ((so))

[ふと、部屋の隅で少年が寝ぼけているのに気づき]

どうした、少年?その年であまり飲むものではないぞ。こっちで少し暖まっていくといい。

(111) 2007/12/04(Tue) 01:56:42

少年 ユーリー (うに)

>>107 ノーマさん
う〜〜〜……ん……うん、そのうち帰る…

[ノーマの言葉にぼんやりと、根を手で擦りながら頷き]

(112) 2007/12/04(Tue) 01:57:49

流れ者 ネイ (namba)

ノーマもお休み、暖かくしてお行きなさいな。
ありがとうね。

[と、少し温まった指をコートの端から覗かせて
 ひらりと手を振るだろう]

(113) 2007/12/04(Tue) 01:58:31

少年 ユーリー、子爵 ウィリアムに促されれば素直に頷いて、とてとてと近づく。

2007/12/04(Tue) 02:01:42

子爵 ウィリアム、娼婦 ノーマを横目で見送る。

2007/12/04(Tue) 02:03:35

娼婦 ノーマ (pijyako)

>>106 ネイ
[母さん、と言う言葉に苦笑い]
アタシは子供を持った事は無いけれど。小さい頃…ね。
[見た所結構若いようだが、旅人とは…何か訳でもあるのだろうかと思考したが、余り詮索する気は起なくて口には出さず]

ま、また手がかじかんだらこうしてあげるさ。いつでもどうぞ?

>>109 ウィリアム
それはまた物騒な事だね。仕事柄、夜出歩く事も多いし…何事も無いと良いんだけれど。
責任感のある子爵様で嬉しいよ、でも自分の身も気をつけておくれね?

(114) 2007/12/04(Tue) 02:06:20

流れ者 ネイ、改めて暖炉の傍に戻ると、ワインで手酌を再開した。

2007/12/04(Tue) 02:06:31

娼婦 ノーマ (pijyako)

>>112 ユーリ坊や
[寝ぼけているような様子に、くすりと笑って頭を撫で]
階段の第一歩で、いきなり躓かないようにね。

>>113 ネイ
はは、休めれば良いのだけどね。これから仕事なんだよ。まぁ外は寒いが…駆けていけば温まるはずさね。


それじゃあ、皆は楽しんでておくれ。また来るよ。
[上着はミャアにかけたまま、酒場を*後にする*]

(115) 2007/12/04(Tue) 02:10:48

流れ者 ネイ (namba)

>>114 ノーマ
嗚呼、いや…別にノーマが子持ちに見えたわけではないよ。
子供がいるには随分と若いし、綺麗だし。
何だろうね、良い母になりそうな人だって…思ったよ。

[少しばかり肌色の戻った頬で、微笑む]

そんな事を言うと甘えてしまうよ?
毎日寒いから、ね。

(116) 2007/12/04(Tue) 02:14:19

少年 ユーリー (うに)

>>115 ノーマさん
[ふわりと頭を撫でられ、その心地良さに目を細め]

ん…きおつけるー[こくり] 
ノーマさんも風邪ひかないように、お休みなさーい

[酒場から立ち去るノーマに、へにゃっと手を振りかえし]

(117) 2007/12/04(Tue) 02:15:47

流れ者 ネイ (namba)

>>115 ノーマ
お仕事…こんな時間から。
沢山苦労してるんだね、誰も彼も皆。

[ワットとの会話を聞いてはいたものの、
 そこからは彼女の仕事は把握できなかったようで]

頑張ってね。

(118) 2007/12/04(Tue) 02:18:34

少年 ユーリー、流れ者 ネイは大人に見えるけど甘えてってことは子供なのかなとぼんやり

2007/12/04(Tue) 02:19:48

流れ者 ネイ、少年 ユーリーの視線に気付きグラスを傾ける手を止めて小首を傾げた。

2007/12/04(Tue) 02:23:00

少年 ユーリー (うに)

[手を止めた…お姉さん?お兄さん…少年はまだ性別も知らない…に
 へにゃりと笑って手を振って]

えと…おね…おに……?キミは
寒いと甘えるの…?
じゃあ夏は大人で冬は子供・…?

[と、実際にはろれつのまわってない口調だっただろうか?]

(119) 2007/12/04(Tue) 02:28:03

流れ者 ネイ (namba)

>>119 ユーリー
寒いと甘えるっていうわけじゃないよ。
寒いのを温めてもらえるなら、甘えたいと思わないかい?
ほら、僕の手はこんなに冷たいから。
温かさをもらえるなら、欲しい欲しいと思ってしまう。

[そっと伸ばした手は少年の頬に触れただろうか。
 さらりと、性別の問いは流しかけたが]

ん…お兄さん、かな。

(120) 2007/12/04(Tue) 02:33:09

少年 ユーリー (うに)

>>120 お兄さん
[頬に触れる指先の冷たさに、小さく身動ぎするも
 アルコールで火照った身体にその冷たさが心地良かったのか
 その心地良い冷たさを自分の手で頬に軽く押し当てようと]

えへへ…冷たくて気持いい……じゃあ、僕のこれも
熱いのを冷ましてもらえるから甘えてるのかな?
最近やっと14才になったのになー……

[と、言いつつも手を離そうとせず
 「僕は今温かいのいらないから、欲しいならあげる」とも呟き]

そっか、お兄さんも髪がながいんだね。

[とも]

(121) 2007/12/04(Tue) 02:42:54

流れ者 ネイ (namba)

>>121 ユーリー
[冷たさに驚いて逃げるかなと思ったものだから、
 予想外の反応に重ねられた手の下でぴくと指が驚く。
 けれど、大人しくそのまま]

冷たいのが欲しいなら、今なら幾らでもあげれるよ。
温かいのと交換だね。

[髪が長いんだね、と言われれば少し首を傾げて後、
 肩までの髪をさらと耳にかけ直し]

長い旅をしてたら、もっと伸びる事もあるよ。
中々切れないからね、一人じゃ。

君は14なんだ?
僕は、幾つだったかな…。
まだ20にはなってないと思うけど。

(122) 2007/12/04(Tue) 02:53:37

少年 ユーリー (うに)

>>122 お兄さん
[青年の言葉にへらりと笑って]

あはっ物々交換だね♪えへへ、それだったら甘えにならないかな?

[そう首を傾げれば、冷たさに両目を閉じていたが
 彼の言葉にキョトンと目を開けて]

お兄さんずっと一人なの…なるほど
…それじゃあ、髪、切るの大変だよね。
僕、本当は短くしたいんだけど、やっぱり自分一人じゃ上手くできなく……

うん、1ヶ月前に14になったんだ♪
……はぇ……?お兄さん、年、憶えてないの?
数学苦手…なのかな?

(123) 2007/12/04(Tue) 03:03:17

流れ者 ネイ (namba)

>>123 ユーリー
君は短くしてもらえないの?
お父さんやお母さんに言えば切ってもらえないのかな。
今度、切ってあげようかい?
自分のは切れないけど、人のならそこそこ上手くは
切れると思うから。

数学は苦手じゃないよ。
ただ、生まれた頃をちゃんと知らないんだよ。
お母さんがいた頃も、「今年で8だっけ、9だっけ?」
って感じで無頓着だったから。

(124) 2007/12/04(Tue) 03:11:32

少年 ユーリー (うに)

>>124 お兄さん

……母さんが、この髪型にしなさいって

[そう言って小さく肩を竦めるも、
 続く青年の言葉にパッと喜んでぎゅっと抱きつこうと]

本当!!わぁ!うん!切って、切って!約束だよ!
えへへ、うれしいなー♪

[と、一頻り喜べば、青年の続く言葉には不思議そうにしつつも
 きっと、そういう家庭もあるんだろうなーと思い
 「そっか…最初がわからないんじゃ、曖昧になっちゃうよね」と
 頷いて…そうやってはしゃいだり喋ったりしていれば
 じきにアルコールが完全に回りきって
 クテンとその場で*眠りはじめてしまうだろう*]

(125) 2007/12/04(Tue) 03:19:41

流れ者 ネイ (namba)

>>125 ユーリー
[嬉しそうにはしゃぐ様子に、少し目を丸くして。
 抱きついてくればちょっと及び腰になりつつも
 抱き止めただろうか]

約束、分かった。
でも、お母さんが言うなら勝手に切って良いのかな…?
大丈夫なら、いつでも切ってあげるよ。

…とと、大丈夫?

[そうしている内にユーリーがくってりしてしまったので、
 よいしょとソファに運んでやれば
 荷物から毛布を引っ張り出してかけてやるだろう]

…この年であんまり飲むの覚えちゃ駄目だよ?
限度は知っといた方が良いけれど、ね。

(126) 2007/12/04(Tue) 03:38:00

流れ者 ネイ (namba)

[程よくお酒が回ったところでグラスを置けば]

僕もそろそろ寝ようか…。
床を借りても構わないよね。

[荷物から野宿道具を引っ張り出すと、
 その中に*潜り込んだ*]

(127) 2007/12/04(Tue) 03:52:58

【独】 酒場の主人 ロベール (martin)

アト5人か

(-34) 2007/12/04(Tue) 06:46:58

酒場の主人 ロベール (martin)

おはよう
知合いの酒屋に、ちょっと珍しい酒が入荷したとかで受け取りに行ってたんだ
店を留守にして、すまなかったな
今夜は、そんなことは無いと思う

(128) 2007/12/04(Tue) 07:17:25

酒場の主人 ロベール (martin)

[床で寝ている人間がいることは意にかいしていない]

(129) 2007/12/04(Tue) 07:18:49

猫娘 ミーア、眼をこすりながらむくりと起き上がった。

2007/12/04(Tue) 09:10:09

猫娘 ミーア (mu_mu)

おはようございますにゃー。
…上着がかかってるにゃ。

[肩にかかった上着の匂いをふんふん嗅いだ]

ノーマのお姉さんのだにゃ。
でもいないにゃー。

(130) 2007/12/04(Tue) 09:32:08

猫娘 ミーア (mu_mu)

アニーちゃんがどっか行ってしまったのにゃ。
遊ぼうと思ったのに。

(131) 2007/12/04(Tue) 09:38:42

猫娘 ミーア、娼婦 ノーマの上着を抱えたまま、勝手に朝ご飯。

2007/12/04(Tue) 09:39:41

【独】 傍観者 boss (boss)

ひょー、もう村たったんか、頑張れー

(-35) 2007/12/04(Tue) 09:57:57

12人目、読書好き リュー がやってきました。


読書好き リューは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。


読書好き リュー (polmog43)

古人曰く『あらゆる人間の一生は、神の御手によって書かれた、一編の御伽話である。』ってね。

この村で新たな御伽噺が始まるんだね。
さて、この物語の結末はHappyEndかBadEndか・・・。

(132) 2007/12/04(Tue) 10:19:23

読書好き リュー (polmog43)

議題は1つだけかな?

■1.12/7は終日鳩からになるので大幅に発言が減ると思う。
あとは今のところ問題ないはず。

(133) 2007/12/04(Tue) 10:22:24

読書好き リュー (polmog43)

ミーアとはすれ違いだったみたいだね。残念。
せっかく一緒に遊びたかったのにな。

古人曰く『猫とは、何よりもまず、劇作家である。』ってね。

さて、もう少し本を読みながら待つとするかな。

(134) 2007/12/04(Tue) 10:26:31

読書好き リュー、読書を始めた*離席*

2007/12/04(Tue) 10:27:22

【独】 読書好き リュー (polmog43)

はい、どこまでRP続けるかはきわめて微妙ですw

ベースは七瀬月魅から。って誰も知らんだろw
まあ月魅じゃ口調が柔らかすぎるのでいつもの口調にしたから
更に訳わからない人になりそうだ。

(-36) 2007/12/04(Tue) 10:31:18

SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語画像 by Momoko Takatori
人狼物語(2)画像 by rembrandt