[立て続けに鳴る電話へ、ひらひらと手を振ってみたりしながら]
やけに電話の鳴る酒場だねぇ。ま、賑やかなのは良いこった。有難い事さね。
>>33 坊や
ま、余り坊やが一人で来るようなとこでは無いね。
…御主人はまだ忙しいのかい?しょうがないね…さっき勝手に(略)ったワインのボトルが開いてるから、これでも呑んでおきなよ。
[グラスも勝手に持ち出してワインを注ぎ、少年へと差し出した]
>>34 にゃんこ
[...は、猫が喋っている事はさして気にも留めず]
野良なのかい。大変そうではあるが…ま、自由でいいやね。