6 【試験弐型】ガチ好き達の集う村
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[表れた恰幅のいいおじさんに手を振りつつ]
>>64 ノーラさん
[まだノーラの笑いが収まらなければ、少し拗ねたようにみやりつつも]
……う〜…うん、まぁそういうこと。
えー!いいの?ノーラさん凄いなぁ!
[さすが女スパイとか内心思ったけどきっと言っちゃいけないことだろうから]
えー…じゃあ、うん、御馳走になっちゃおうかなー♪
[と、先ほどまで拗ねていたのが嘘のように、へにゃっと笑い]
(67) 2007/12/03(Mon) 23:05:48
>>63 御主人
長い探し物だったね…秘蔵の酒でも探してたのかい?
そうさね、大分賑わっているようだよ。楽しい事だねぇ。
ああそうだ、ワイン一本とウィスキー一本。それとつまみを少々。勝手に頂いたから、勘定につけといておくれ。
[>>65の声が聞こえれば、ミーア、ミーア…と口の中で反芻し]
…にゃんこなだけに、ミャアと呼びたくなるねぇ。
>>66
[抱きついて来たミーアを、一つなで]
ふふ、礼には及ばないよ。騒がしいのが好きなだけさね。その場にしか無い楽しさは、金では買えないからねぇ。
(68) 2007/12/03(Mon) 23:11:19
>>68 ノーマのお姉さん
ミャァでもネコでもなんでもいいにゃ!
ネコは細かいことはキニシナイのにゃ。
[何故か得意げ。]
(69) 2007/12/03(Mon) 23:18:32
[...はカウンターに並ぶ赤ワインの空きボトルの列の陰からふと頭をもたげた]
正統派のノーマさんに猫娘のミーアさん、そしてメイドのセリアさん…実によろし…いや、いけません。実にいけませんな。
おや、ユーリー君はもうお酒が飲める歳であったのだったでしょうか?赤ワインは良いものです。赤ワインは。さあ、これを飲んでください。さあ、さあ…
[...は再び赤ワインが魅せる夢の中へと沈んでいった]
(70) 2007/12/03(Mon) 23:19:39
9人目、宿屋の女主人 スーザン がやってきました。
(71) 2007/12/03(Mon) 23:20:55
と、と。ちょいとごめんよ、わすれものをしてしまったみたいだ。
(72) 2007/12/03(Mon) 23:22:23
宿屋の女主人 スーザンが村を出て行きました。
猫娘 ミーアは、司祭 ザビエルの顔の周りに、赤ワインのビンを並べ始めた。
2007/12/03(Mon) 23:26:44
>>65 ミーアさん
あ、猫さんの名前ミーアさんって言うんだ♪
改めてよろしくね♪
[ブンブンと手を振って]
>>70 司祭様
あー!司祭様が酒場にいるー
母さんが怒る場所だから、司祭様とかっていないと思った。
う?う…?これを飲めば良いの?
うん、さっきも飲んだけど、じゃあ、ありがたく♪
[甘くないので、一気飲みは出来ないけど
コクリ、コクリとグラスの中身を減らしていく]
(73) 2007/12/03(Mon) 23:26:46
少年、人間とは弱き者なのです。
弱き者である事を自覚し、それを乗り越える時、人は自ら進むべき道を見出す事ができるのです。
弱き者である事を自覚する為には司祭と言えども酒場に来る必要があるのです。すべては神の御心のままに。
(74) 2007/12/03(Mon) 23:35:25
司祭 ザビエルは、それにしても赤ワインは良い…ぱたり
2007/12/03(Mon) 23:36:10
[>>70が聞こえ、思わず回りに転がっている空き瓶で司祭の頭をゴン、と殴り]
…何やら不穏な空気を感じて、思わずどついてしまったよ。しかし…やたらといい音がしたもんだねぇ…。
大分酒が回っているようだし、これで醒めるといいんだけれど。
>>69 ミャア
[得意げな様子に、笑みを零して]
おやそうかい。じゃあ、お言葉に甘えてミャアと呼ばせて貰おうかね。
>>67 ユーリ坊や
ああ、好きなだけ…と言っても、どうやら御主人はまた探し物のようだね。しょうがない…勝手にやっておくか。
[...はカウンターを探って、瓶詰のホワイトアスパラやらの各種つまみ類を探し出し、テーブルへ。]
ま、こんなもんか。
しかし、セルフサービスの酒屋か…そりゃあ閑古鳥も鳴く訳だよ、まったく。
[くすりと苦笑いを一つ]
(75) 2007/12/03(Mon) 23:49:47
>>74 司祭様
……ふーん…?そうなの?
弱い自分を知るのは大切だけど、
それに屈するのは爺ちゃんが違うって言ってたよー?
司祭様の飲みっぷりは僕の父さんより凄いから
ちょっと、飲みすぎかなーって思うんだ?
(76) 2007/12/03(Mon) 23:49:47
9人目、高利貸し ワット がやってきました。
[酒場の扉を開けつつ、携帯片手になにかを話しながら男がやってきた]
払えないですといわれて帰ってくる馬鹿がどこにいる!もういい。お前はクビだ!
[そういうと通話を切りあらためて辺りを見回し、先客がすでに飲んでいることに気付き]
おっと、楽しく飲んでいるところに失礼。つかえない部下をもつと余計な仕事が増えて困るね(苦笑)
(77) 2007/12/03(Mon) 23:57:27
(78) 2007/12/03(Mon) 23:59:35
新しいお客さんにゃー。
こんばんはにゃー。
[ワットにぴこぴこと手をふりつつ、赤ワインのビンをノーマに差し出した。]
(79) 2007/12/04(Tue) 00:00:29
少年 ユーリーは、高利貸し ワットの声にびっくり!
2007/12/04(Tue) 00:06:36
>>77 眼鏡
いや、なにやら大変な仕事のようだねぇ。ゆっくり呑んで疲れを癒すと良いよ。…全てセルフサービスになっているけれどね。
>>78>>79 ミャア
[もう一度、とリクエストされ、困ったように苦笑しつつも渡された赤ワインの瓶を手に取り]
ミャア…これ以上やったら、いくら司祭でも死んでしまうかも知れないからね、やめておくよ。またの機会を待とうじゃないか。
良い音は、たまにしか聞けない…もう聞けないかもしれないと言うのもオツなもんじゃないかい?
[そう言って、先程ミーアが並べた瓶の横に赤ワインの瓶を置いた]
(80) 2007/12/04(Tue) 00:10:29
>>80 ノーマのお姉さん
そっか、そうにゃね。
ネコ我慢するにゃ。
[こくこく頷いて、つまみのアスパラのにおいを嗅いだ。]
(81) 2007/12/04(Tue) 00:19:15
ああ、申し遅れてすまない。私はこういうものだ。
[名刺をだしてみなに配る]
お金のことでお困りのことがあればいつでも相談に乗るよ。
>>79
(・・・つの・・・?)
[手を振ってきた女性の頭についているものにとまどいながら営業用スマイルで手を振り返す]
>>80
お気遣いありがとう。ま、使えない部下はほんの一握りで、普段は優秀な部下がやってくれているから、多少は楽ができているけどね。
酒は・・・セルフサービスなんだな。じゃあなにかとってくるか。
[そういうと棚のほうに行き酒を物色しはじめた]
(82) 2007/12/04(Tue) 00:29:12
>>82 めがねのお兄さん
めいし…
わ・っ・と。
肩書きは漢字が多くて読めないにゃー。
[名刺から顔をあげてにこーと笑った。]
(83) 2007/12/04(Tue) 00:37:15
[カルヴァドスの瓶とグラスを持って席につく]
ん、アンケートがでているのか。協力してやってもいいが高いぞ。
■1.事前にわかっている多忙な時期
7日の夜は社のほうで勉強会を開催するので多少遅くなるかもしれん。ま、基本的に夜は大抵遅いとは思うが。
(84) 2007/12/04(Tue) 00:38:35
10人目、流れ者 ネイ がやってきました。
[こつこつ、と酒場の戸を叩く音。
一瞬、冷たい空気が酒場に舞い込んだ]
こんばんは、ここは夜中もやっているのかい?
僕は旅の者、ネイと言う。
少し暖を取りたくて立ち寄らせてもらったのだけど。
[フードの下から現れた頬は紅を刷いたようで。
よく見れば指先も寒さで真っ赤だったかもしれない]
(85) 2007/12/04(Tue) 00:38:37
何だい、アンケート?
入れてもらえるならそのくらいお安い御用だ。
■1.7日から8日にかけて…とくに8日は昼間もあまり喋れない上に夜が遅い。全般に夕方から夜にかけて不在という空気違いだが、容赦してくれると有り難いかな。昼と深夜は基本顔を出せるよ。夕方から夜…0時近くまでは鳩も飛ばせなかったりするけれど。
(86) 2007/12/04(Tue) 00:46:40
流れ者 ネイは、メモを貼った。
2007/12/04(Tue) 00:49:58
>>85
外ひえひえにゃー!
えっと…おねいさんにゃ?お兄さんにゃ?
(87) 2007/12/04(Tue) 00:50:52
流れ者 ネイは、寒い寒い…と頬を擦りながら暖炉の傍へ。
2007/12/04(Tue) 00:51:37
11人目、子爵 ウィリアム がやってきました。
[澄んだ月の光に照らされる酒場を見つけ、灯りがついているにしては静かだと思いつつ]
失礼、ここはまだ開いているのかな?
誰もいないようにも見えるが…
(88) 2007/12/04(Tue) 00:51:54
猫娘 ミーアは、再度開いた扉に、さむっと肩を抱いた。
2007/12/04(Tue) 00:53:08
>>85 ネイ
こんばんは。
ここの酒場はどうやら主人がろくに管理もしてないようだ。つまり、24時間いつ入っていつ出て行っても構わないと思う。
最近はめっきり冷えてきたし、夜中に出歩くのも物騒だから休んでいけばいい。
(89) 2007/12/04(Tue) 00:54:15
>>87 ミーア
おや、変わった子がいるね。
君は人かい、猫かい?
僕の性別かい。
[少し何か思案した後]
お兄さんだと思っておいてくれると良いよ。
(90) 2007/12/04(Tue) 00:54:46
高利貸し ワットは、メモを貼った。
2007/12/04(Tue) 00:56:07
高利貸し ワットは、ネイとウィリアムにも名刺を配った。
2007/12/04(Tue) 00:58:15
>>88 ウィル
静かだけど、開いているらしいよ。
といっても、僕も今来たばかりなのだけれどね。
>>89 ワット
…なるほどね。
[ワットの手にした酒を見遣り]
お代さえ置いておけばお酒を頂いても良いだろうかね。
こう寒いとアルコールででも温まりたいものだ。
夜が物騒というのは、この所何処でも
そんな噂で持ち切りのようだね。
お言葉に甘えさせてもらう事にするよ。
(91) 2007/12/04(Tue) 00:58:24
流れ者 ネイは、高利貸し ワットから名刺を受け取ると礼を述べ、それをしげしげと眺めた。
2007/12/04(Tue) 00:59:06
>>81 ミャア
いい子だね、ミャアは。
アスパラが気になるのかい?マヨネーズをつけて食べると美味いよ、食べてみてご覧。
>>82 ワット
[貰った名刺を見て]
ワット、だね。宜しく。生憎とかき氷は余り食べないものでね。申し出は有難いが、頼る事は無さそうだ。
アタシはノーマ。…街外れの、大きな白木蓮の木のある宿で働いている、と言ったら職がわかるかい?
御用の向きがあるなら、何卒よしなに。
[敢えて娼館とは言わず、目を引く宿の特徴だけを伝え]
つまみは探してきてテーブルに置いてあるから、好きに取って食べると良い。
(92) 2007/12/04(Tue) 00:59:52
■1.7日は時間が不安定になるかもしれないが、それ以外は大体問題ない。
基本的に夜から深夜にかけてはここにいると思ってくれて構わないだろう。
(93) 2007/12/04(Tue) 01:01:28
>>90 流れ者のお兄さん
ネコの正体?
んー…思いたい方でいいにゃ!
>>92 ノーマのお姉さん
まよねーず?
ネコマヨネーズ大好きにゃー!
[マヨネーズをぺろりと舐めながらアスパラをもぐ。
嬉しそうにするとするりと暖炉の傍のソファへと歩いて行き、大きなあくびをして*うとうとし始めた*]
(94) 2007/12/04(Tue) 01:03:20
子爵 ウィリアムは、高利貸し ワットから名刺を丁重に受け取り、眺めている。羽振りが良さそうな男だ
2007/12/04(Tue) 01:06:38
[...は大きな荷物を背から下ろすと、棚の方へ。
ワインセラーを覗けば何か目を惹くものを見付けたのか]
良いものがあるじゃないか。
これ、頂こうかな。
[ワインクーラーに『テンプラリーニョ』とラベルの
ついたワインを一本入れ、がらがらと氷を盛る。
そこにグラスを一つ乗せると、両手でよっと持ち上げ
暖炉の傍に戻っていった]
(95) 2007/12/04(Tue) 01:06:54
>>94 ミーア
そうかい、なら両方と思っておこうかな。
世の中には変わった子がいるっていうから。
[耳と尻尾のついた混血種だとかね、と冗談めかして]
眠ってしまうのかい、お休み。
嗚呼、もうこんな時間なんだね。
暗い中を歩いていると時間の感覚も狂ってしまうね。
何はともあれ、泊まれそうな場所があって良かった。
(96) 2007/12/04(Tue) 01:10:56
流れ者 ネイは、暖炉の傍にぺたりと座り込むと手酌を始めた。
2007/12/04(Tue) 01:11:46
>>92 ノーマ
こちらこそよろしく。仕事のほうで力になれなそうなのは残念だが致し方ない。それに仕事絡みになると、全うな人間関係を築けなくなるしね。
[宿の特徴にぴんときたらしく]
ああ・・・なるほど。私自身が用があるわけじゃないが、そこの女将さんとは面識があるよ。わけありの女の子を何度か面倒みてもらってるし・・・ね。
(この言い方でたぶん伝わるだろうと思いつつ)
つまみも適当にいただいてるよ。
[ふと思い出したようにカウンターの上にいくばくかの札をだす。]
(97) 2007/12/04(Tue) 01:12:04
[新しく姿を見せたネイとウィリアムにも、挨拶と、必要ならば自己紹介をして]
>>91 ネイ
そんなに頬を赤くして…入ってきた風も冷たかったし、外はえらく寒いようだね。
先程開けたワインの瓶が、実はまだ空いていないんだ。こっちも、片付けるのを手伝ってくれないかい?
>>88 ウィリアム
おや子爵様。今晩は。店主は何やら探し物に夢中なようでね…皆で好き勝手にやっているよ。
(98) 2007/12/04(Tue) 01:12:45
>>88 そうか… では、私も君に習って代金を置く代わりに、少し温まらせてもらうとしようか。
[荷物を置き、同じく酒棚の方へ。ほどなく、ウィスキーの上物を見つける。コーヒーと共に淹れて再び暖炉の側へ]
(99) 2007/12/04(Tue) 01:16:41
>>98 ノーマ
おや、そうだったの。
じゃあ、先にそっちのご相伴に与ろうか。
こっちは殆ど開いてないし、栓をしておけばまだ
大分持つだろうね。
[コルクをきゅっと閉め、瓶をワインクーラーに突っ込むと
グラスを持ってノーマの呼ぶ方へ]
外は寒かったよ…息が白い事、白い事。
中が暖かいものだから、ちょっと痒くなってきたよ。
(100) 2007/12/04(Tue) 01:17:43
>>98 ノーマ
今晩は。そうか、ここの主は探し物に忙しいのか。
いや、それならいいんだ。少し気になっただけだからな。
(101) 2007/12/04(Tue) 01:23:43
子爵 ウィリアムは、暖炉の側でウィスキー入りのコーヒーを啜りつつ、皆の話を聞く
2007/12/04(Tue) 01:27:24
[...は、ソファーで寝てしまったミャアに自分の上着を被せた。室内とは言えこの季節。風邪などひかないといいけどねぇ、と思いつつ]
>>97 ワット
女将と…?ああ、訳有り、ね。成程。
[宿に居る子達から聞いたりした境遇を思い出し]
アタシは小さい頃からあそこにいるからね…人の出入りはある程度わかるけれど。今の所は、皆頑張って働いているようだよ。女将も、仕事には厳しいけど気はいいからね。もしその女の子たちの家族や知り合いなんかと会う事があれば、安心するように伝えてあげておくれ。
(102) 2007/12/04(Tue) 01:30:09
>>102 ノーマ
ん、そうだな。もし会う事があるなら伝えておくよ・・・。もっとも、そういう境遇の子は不憫なことに大概親と縁が切れていることのほうが多いから、その機会があるかどうかはわからないが。
・・・こういう仕事をしてると、たまに思うことがあるんだが、私はたぶん碌な死に方をしないだろうな。
(103) 2007/12/04(Tue) 01:37:54
>>100 ネイ
[ネイのグラスにワインを注ぎ]
ワインはが大好物の司祭も居るようだしね…栓が開いていても、直ぐに空っぽになるに違いないよ。
指も真っ赤じゃないか…どれ、かしてごらん。
[ネイが手を差し出して来たら、自身の両の手で挟んではぁと息を吹きかけ、暖めようとするだろう]
>>101 ウィリアム
気になる事…?酒場が多少静かな位じゃないか。まぁ確かに、酒が入っているはずなのに静か、と言うのは不自然かも知れないけれど。…何かあっりしたのかい?
(104) 2007/12/04(Tue) 01:41:55
少年 ユーリーは、どうやらお酒によって寝ていたらしいが目覚めた
2007/12/04(Tue) 01:43:20
さて・・・明日も仕事だし、そろそろ休むとしよう。
[まだ残っている人に向かって]
それでは、よい夜を。
[というと暗い中外に出て自分の住居に*戻った*]
(105) 2007/12/04(Tue) 01:46:35
>>104 ノーマ
司祭様はお酒は神の血だとか言って飲むものね。
美味しいものを開けるなら呼んで欲しいものだけど。
…と。
[かしてごらん、と言われて手を差し出せば
ノーマの行動に少し驚いたけれど。
少し気恥ずかしげに、でも、暖かい…と呟いて]
小さい頃…母さんもよくこうしてくれた。
(106) 2007/12/04(Tue) 01:51:01
>>103 ワット
ん。実際はどうあれ、アンタから聞いたその言葉を伝えるだけでもあの子達には大分と救いにはなるだろうからね。機会があるかどうかはわからなくても、伝えると言ってくれて良かったよ、ありがとう。
夜道には気をつけるんだよ。お休み。
>ユーリ坊や
やけに静かだと思ったら寝てたのかい。あまり得意じゃないなら、無理せずに家に帰って寝た方が良いよ。
アタシもそろそろ戻らなきゃね…。
[...は、少し余る位の代金と、飲み食いした分の大雑把なメモを添えてカウンターへ置いた]
(107) 2007/12/04(Tue) 01:53:02
はれ……いろんな人が…ひとーり、ふたーり
……たくさんいるんだよ〜
[そういって、へらりとわらいつぼんやりまわりをながめ]
(108) 2007/12/04(Tue) 01:53:12
>>104 ノーマ
いや、あまり公に言うような事でもないのだがね。
ここから2、3日ほどのところにある寒村で住人が突然いなくなるという事件が相次いでいるようでね。突拍子もない話だが、怪物が現れた…だの、そういう話が出てきているらしい。
私もこの近辺に領地を持つ身だからな、その点少し気になって個人的に調査をしている最中なのだが…なに、この酒場が静かなのとは何の関係もない話だよ。
(109) 2007/12/04(Tue) 01:54:32
[目を覚ました少年に、長いコートの裾を振ってみる]
ワットは行くのかい。
寒いから暖かくすると良い。
僕はしばらくここで休むつもりだから、
また会うかもね。
(110) 2007/12/04(Tue) 01:55:12
[ふと、部屋の隅で少年が寝ぼけているのに気づき]
どうした、少年?その年であまり飲むものではないぞ。こっちで少し暖まっていくといい。
(111) 2007/12/04(Tue) 01:56:42