おっと、ワットは寝ちまったのか。
…ったく、仕方ねぇな。そんなカッコじゃ風邪ひくぜ?
[机に突っ伏し眠るワットに、そっと毛布をかける]
おっと、このグラスはワットの飲みかけか。勿体ないな。
悪いな、失敬するぜ。
[...はワットの隣に座り、そのままグラスを空にする。ふとワットを見やると、彼は深い眠りの中、幸せそうに笑っている]
くっくっく。
…かわいいなぁ、お前は。
なぁ、ワット。
俺の、ワット。
……ワット。
[...はワットの唇に顔を寄せ、]
こうですか!わかりません!
こんなの書いたことありません!
鼻血が出そうです!!!
アニーは嘘をついてると思うねぇ。
>大変よ
↑この辺りが。
ドネルスがワットにちゅーしようとするなんて、日常茶飯事で別に大変な事でも無いよ。
>ノーマ
続きなんかねーよ、釣りだよばーやばーやw(涙目)
お休みー。
俺も限界くさい…。
(アニーの死体はほっておいて)俺も寝る…。
・・・昨日はあのまま眠ってしまったのか・・・。
ん、この毛布誰が・・・。
[ふと隣をみるとドネルスが机に突っ伏し寝ている。]
昨夜も来てくれてたんだな・・・。
いつも素直になれなくてすまない。でも誰もいない今なら言えるよ。
愛してる。ずっと離れたくない。
・・・ドネルスはどんな夢を見てる?
私はドネルスの夢を見てたよ。せめて夢の中でも会えれば・・・。
古人曰く
『愛せよ。人生においてよいものはそれのみである。』
『愛されることは幸福ではない。愛することこそ幸福だ。』
『財産も地位も、愛にくらべたら塵芥のようなものだ。』
『愛情には一つの法則しかない。それは愛する人を幸福にすることだ。』
ってね。
お熱いことで。お幸せに。
私もご挨拶をしておきますね。
ガチ会1では仮決定初回吊り→占いに回って襲撃死
そして今回は仮決定2初回吊り→状況白で生存
・・・・・・成長の跡が見受けられない。
村人が白いと狼には非常に厳しいという事を心底実感させてくれる
恐ろしい村でした。
ムラビトシロイヨムラビトシロイヨムラビトシロイヨ……。
毎回色々勉強になります。
1週間お疲れ様でした。
知ってる人は知ってますが、この村で長期引退を考えてましたが、
もうちょっと続けて見ようと思ってます。
少なくともガチ会長期で初回吊りに上がらないくらいまでは
成長したいなぁとw
またどこかの村でお会いしましょう。
ありがとうございました。
ごあいさつをばー。
はじめてご一緒した皆様も、何度かご一緒してる皆様もこんにちは。
rann1234@ビンバでございます。
どーもどーも。
はじめてのガチ会参加ということでかーなーり、ドキドキしながらの参加となりました。
ランダム希望で共有者になったわけですが、
ワタシ共有者めちゃめちゃ苦手でございまして。
まぁワタシのマトメを見てれば判ると思いますが、相当優柔不断なので
決定がずるずる遅くなります。
村側やるにはもっと成長が必要です。
がんばって成長してきます。
多分みんなが風を引いたのは私のせいではないかと思っております。
寝不足が大きな要因。うん。
次は是非ともワタシの本業、狼側で参加したいですね。
そんなかんじで、皆様ご自愛くださいませませー。
愛してる 愛してる それ以外 見つからない
愛してる 愛してる 行先は どこでもいい
この汽車で見える未来に 終わらないうた
生きてる ただそれだけで 君と走って行こう
消えそうなKissで温めて 今日はここで眠りたい
愛してる 愛してる もし君が 嫌われても
愛してる 愛してる 人ごみで 震えている
帰る場所なくした君を 守りたいから
本当の声 目に見えない 美しさを抱いて
泣きそうなときは思い出して ちゃんと俺がいるから
僕らの街で君と待つ列車 RealなFaceに隠すこのプレッシャー
写真胸に二人Luvな接写 忘れぬ様に心の中転写
Take Da Luv Train Take Da Luv Train
一目見て走り抜けたそのSIGNAL
着くな終電 君と終点 名前呼び手取る発車寸前
愛してる 愛してる 君がいる 素晴らしすぎる
愛してる 愛してる 愛してる
『止まらねぇ!!』
生きてる ただそれだけで 君と走って行こう
Take Da Luv Train Take Da Luv Train
消えそうなKissで温めて 今日はここで眠る
本当の声 目に見えない 美しさを抱いて
両腕の間のMy Lady
泣きそうなときは思い出して ちゃんと俺がいるから
ずっとそばにいるから
「ねえ、大好きな君へ」笑わないで聞いてくれ
「愛してる」だなんてクサいけどね
だけど この言葉以外 伝える事が出来ない
ほらね!またバカにして笑ったよね
君の選んだ人生(ミチ)は僕(ココ)で良かったのか?
なんて 分からないけど…
ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に
隣に立って 居れることで
僕が生きる 意味になって
君に捧ぐ この愛の唄
「ねえ、あの日の僕ら何の話をしてた?」
初めて逢った日に よそよそしく
あれから色々あって 時にはケンカもして
解りあうためのトキ過ごしたね
この広い僕ら空の下 出逢って恋をしていつまでも
ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に
隣に立って 居れることで
君と生きる 意味になって
君に捧ぐ この愛の唄
いつも迷惑をかけてゴメンネ
密度濃い時間を過ごしたね
僕ら2人 日々を刻み
作り上げてきた想いつのり
ヘタクソな唄を君に贈ろう
「めちゃくちゃ好きだ!」と神に誓おう
これからも君の手を握ってるよ
僕の声が 続く限り
隣でずっと 愛を唄うよ
歳をとって 声が枯れてきたら
ずっと手を握るよ
ただアリガトウじゃ 伝えきれない
泣き笑いと悲しみ喜びを共に分かち合い生きて行こう
いくつもの 夜を越えて
僕は君と 愛を唄おう
残念ながら明日、明後日は顔をだせませんー。
(明後日深夜ならもしかしたら?)
なのでこの場でお別れの挨拶を。
皆さんお疲れ様でした!
またどこかの村で会いましょう!
……聞いてくれ。
…俺はもう、遠くに行ってしまう。旅に出て、やらなければならないことがあるんだ。
…どのみちこの村の滞在ビザも、じき切れちまうしな。
だが、お前と過ごしたこの数日の事…。俺は決して忘れはしない。
俺のお前に対する愛は、本物だ。
いつか必ず、お前を迎えに来よう。
その時まで。
…待っていて、くれないか?
え・・・、あ、ああそういえばこの村の人間じゃないんだったな。
うん、気をつけて旅をしろよ。
で、待つとか迎えに来るってなんの話だ?別にそういう間柄じゃないだろう。いや百歩譲ってそういう間柄だとしても、なぜ私がお前を待たないといけないんだ?
ワット!
俺はお前が好きだ!!
俺の心がそう言うんだ!!
俺は、お前と、ずっと一緒にいたいんだ!!!
そんな言葉は信じられないな。
迎えに来るってことは、その間は私をおいていっても平気なんだろう?
それならずっとじゃない。
・・・ずっと一緒にいてくれないならいらない。
……違う。
平気なんかじゃない。平気なんかであるものか。
でも俺は、これから激しい戦いに身を置かねばならない。
宿命とも言える戦いだ。逃げるわけにはいかない。
本当は、お前に着いてきて欲しい。お前に俺の背中を守って欲しい。
だが、お前を危険に晒したくはない…。お前だってそんな危険は嫌だろう?
だから、待っていて欲しいんだ…。
仮に、ここで待ってると誓ってドネルスを送り出したとして、もしお前が帰ってこなかったら?
私は、ずっと一人で行かせたことを後悔しながら生きていかなければならないじゃないか。
・・・だから待たない。ここで別れたあとはお前のことは忘れるから。それにそのほうがお前だって、余計なことを気にせず戦えるだろ?
……俺は、俺は。
(ワットがいない方が気にしないで戦える…?そんなことがあるか…?
…ない。断じてない。
ワットは俺の事を忘れる、と言った。そんな中、ワットを失った中、戦えるわけがない。
…俺は、何かを間違えているのか?
戦いに勝ち、そしてワットと共にする道は?
…ある。あった。
けど、もし断られたら…?
……でも、でも。
これしか、ないか。断られれば、それまでだ。その時は、潔く諦めよう。
……よし。)