酒場の主人 ロベールは、高利貸し ワット>>262 つ[ジンストレート]

娼婦 ノーマは、暫くは周りの様子を眺めながら、紹興酒を*傾けているだろう*

税吏 デビッドは、流れ者 ネイの言葉を聞きながら、ヒゲをピクピクさせた。

流れ者 ネイは、税吏 デビッドの髭が動くのを奇異な目で見詰めている。

税吏 デビッドは、流れ者 ネイ妖気が近づくと、ヒゲが逆立つぜ。

猫娘 ミーアは、税吏 デビッドのヒゲに、キラーン（☆ω☆）

税吏 デビッドは、猫娘 ミーアあ、引っ張っちゃダメよ、とウインクした。

娼婦 ノーマは、税吏 デビッドの髭を軽く引っ張った。

猫娘 ミーアは、あ、ずるい！とノーマにしがみついた。

流れ者 ネイは、税吏 デビッドの髭と愉快な仲間達を生暖かく見守っている。

娼婦 ノーマは、猫娘 ミーアふふ、順番さね…。と言いつつ、どうなるのかと内心わくわく。

高利貸し ワットは、ジンストレートを受け取り静かに飲んでいる。

猫娘 ミーアは、順番？！終わったらゆってにゃ！とわくわく待機中。

流れ者 ネイは、税吏 デビッドの声がル○ン三世に脳内変換されてしまい笑いを堪えている。

娼婦 ノーマは、メモを貼った。

娼婦 ノーマは、流れ者 ネイアタシも変換されるように…。どうしてくれるんだい全く(笑)

流れ者 ネイは、娼婦 ノーマ、きっとそれはデビットの所為さ。僕の所為じゃない（笑

税吏 デビッドは、少女 アニーとか何とか言いながら、ノーマに抱きつこうとした。

流れ者 ネイは、税吏 デビッドの言い訳を生ぬるい目で見ている。

娼婦 ノーマは、猫娘 ミーア小声で「終わったよ」と囁いた。

学生 バーニィは、メモを貼った。

税吏 デビッドは、焦りつつ、ジンを一気に飲み干した。

税吏 デビッドは、自分のあまりのオッサン発言に、我にかえり愕然とした。

税吏 デビッドは、「あんな反応をしていた頃のワット」を想像した。

高利貸し ワットは、税吏 デビッドにそんなものは想像しなくてよろしい。

税吏 デビッドは、ム○カもどきの初々しい頃、・・・かーわいいーー

高利貸し ワットは、ま、その頃って中学生くらいの頃の話なんだが。

学生 バーニィは、税吏 デビッドに鬼ワロタｗ

猫娘 ミーアは、税吏 デビッドに噴いた。

娼婦 ノーマは、税吏 デビッドが色々いい仕事をしているのを見て笑いを堪えている。

高利貸し ワットは、自分のネタが酒の肴になっていることに少々憮然とした顔。

流れ者 ネイは、税吏 デビッドに噴いた。今更。

娼婦 ノーマは、高利貸し ワットが憮然としているのに気付き、くすりと笑った。まだまだだねぇ。

孤児 ルナは、酒場の隅でうずくまった。

税吏 デビッドは、孤児 ルナにコートをかけて、酒場のソファーに運んだ。

税吏 デビッドは、ダンサー ビンバに*スンスンスーン*入れ違いだな、おやすみさん。

孤児 ルナは、コートにくるまりながら、身じろぎをする。

流れ者 ネイは、天からの声にふと顔を上げた。

高利貸し ワットは、ダンサー ビンバに名刺を渡した。

ダンサー ビンバは、高利貸し ワットから名刺を受け取った。

娼婦 ノーマは、>>358は天の声へ。と補足した。

ダンサー ビンバは、ムーディな音楽を流した

流れ者 ネイは、ダンサー ビンバにきょとり。

学生 バーニィは、ダンサー ビンバに同じくきょとり。

ダンサー ビンバは、ダンサー ビンバにきょとり。

流れ者 ネイは、ダンサー ビンバにひたすらきょとり。

学生 バーニィは、ダンサー ビンバをハリセンで殴った。

学生 バーニィは、娼婦 ノーマさんお休みなさいーﾉｼﾉｼ

流れ者 ネイは、娼婦 ノーマ、お休みーﾉｼ

娼婦 ノーマは、ダンサー ビンバ>>367リクエスト、かい。アタシは歌謡曲がいいね。

娼婦 ノーマは、それだけ言うと*部屋の中へ*

ダンサー ビンバは、サンバ・デ・ジャネイロをかけた

流れ者 ネイは、ダンサー ビンバに手を振った。

ダンサー ビンバは、汗を拭いている

ダンサー ビンバは、腰を振って見せている

ならず者 ドネルスは、勝手に部屋の鍵を拝借し、部屋に*歩いていった*

ダンサー ビンバは、娼婦 ノーマの部屋をちら見しながら部屋に帰っていった

流れ者 ネイは、ぱたぱたと酒場に戻ってきた。

流れ者 ネイは、メモを貼った。

流れ者 ネイは、木枯らしの中をバーニィの家へと*駆けて行った*

ダンサー ビンバは、眠れないのでうろうろしている。

ダンサー ビンバは、激しく踊っている