貴族の娘 ジャネットは、おお神よ。うっかりで暴言吐きな私を許してくださいorz

貴族の娘 ジャネットは、一言言って不貞寝。（というか食事離席）

孤児 ルナは、貴族の娘 ジャネットをつんつんつついた。

孤児 ルナは、貴族の娘 ジャネットに「も１回やったら吊るぉっ」とﾆﾖﾆﾖ

高利貸し ワットは、貴族の娘 ジャネットを慰めた。

修道女 テレサは、貴族の娘 ジャネットをなでなで。「神は全ての人を許されますよ。お布施さえ払えば」

子爵の妹 フロルは、貴族の娘 ジャネットを慰めた。「でもPCの電源は落として出かける方が……」

修道女 テレサは、子爵の妹 フロルに同意。「あ、でも休止状態かも」

孤児 ルナは、メモを貼った。

孤児 ルナは、修道女 テレサのエノキダケをどう食うべきか考えている。

猫娘 ミーアは、また鍋だと！・・・ケナー鍋とか美味しいのだろうか。

孤児 ルナは、シェフ ケナーのカツナベにエノキダケをぶち込んだ。

修道女 テレサは、猫娘 ミーアに「人肉は不味いらしいですよ。狼肉は…知りません」

家事手伝い ヘレンは、それなりに仕事を終えて顔を出した。

猫娘 ミーアは、司祭 ザビエル　('A`)ﾉ

猫娘 ミーアは、司祭 ザビエルに話の続きを促した。

子爵の妹 フロルは、家事手伝い ヘレンに感謝した。「よかった。私にも食べられるものがあったわ」

子爵の妹 フロルは、もうナベという食べ物はやめようと思っているらしい。

シェフ ケナーは、修道女 テレサわ、忘ｒ…

シェフ ケナーは、修道女 テレサに話の続きを促した。

犬少年 ディンは、赤いチームの勝利を見届けていたらしい。

修道女 テレサは、シェフ ケナーに、忘れてたのに申し訳ない…

家事手伝い ヘレンは、子爵の妹 フロルが鍋料理に対して大きな誤解を持ったように感じた。

ダンサー ビンバは、考えすぎると喉も時間もしんどいから失礼、と思いつつ投下

シェフ ケナーは、ケナー鍋など作ったら、明日からの鍋は誰が作るのか。

家事手伝い ヘレンは、シェフ ケナーに「……明日も鍋なんですか?」

家事手伝い ヘレンは、メモを貼った。

家事手伝い ヘレンは、人差し指を口に当ててぶつぶつ言いながら立ち去った。

ダンサー ビンバは、また見間違え。ザビ自吊り容認じゃない。後の発言で確認

ならず者 ドネルスは、戻った。飯喰いながらまったりログ読み中。