6 【試験弐型】ガチ好き達の集う村
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>>29 猫の女の子?猫のお姉さん?
あ、飲む、飲む♪何かすっきりしたのが飲みたいな♪
……ところで、キミはこの酒場の人?
[相手の動く耳と尻尾を物珍しげに見]
(32) 2007/12/03(Mon) 21:24:08
ノシ(ぶんぶん)
遂に始まりましたね!応援してますよー。村側も狼側も頑張れ!
れっつガチ!
>kairiさん
傍観( ・∀・)人(・∀・ )ナカーマ
一緒に生暖かく見守りましょう(笑)
そして卒研もガンバ!
(g7) 2007/12/03(Mon) 21:24:58
>>31 綺麗なお姉さん
こんばんわーノシ へへー♪珍しいのかな?
うん、食べる、食べる♪
この豆美味しいよね!よく父さんがお酒飲む時食べるから
その時僕も食べるんだ♪
[すすめられたお皿に手を伸ばしピスタチオを1つ食べる]
(33) 2007/12/03(Mon) 21:28:43
少年 ユーリーは、突然鳴る電話>>g7に驚きつつも手を振る。
2007/12/03(Mon) 21:29:41
|・)ニヨニヨ
|・)ノシ←傍観者その3?4?
|・)。0(皆さんがんばってくださいねー。……個人的には狂信者さんがんばってーなのですが(何
中身推理しながらほけらーと見させていただきますー。)
(g8) 2007/12/03(Mon) 21:30:23
>>32 ユーリー
ネコは酒場のネコじゃないにゃー。
野良ネコなのにゃー。
(34) 2007/12/03(Mon) 21:30:29
[>>g7 >>g8と立て続けに鳴った電話に目を丸くしつつひらひらと手をふって…
>>g8の最終行には軽く目を逸らしたかもしれない?]
>>32 野良猫らしい女の子?お姉さん?
へー、猫さんは野良の子なんだ。
綺麗にしてるから飼い猫さんかと思った。
猫さんは名前あるの?僕はユーリっていうんだけど。
(35) 2007/12/03(Mon) 21:36:19
[立て続けに鳴る電話へ、ひらひらと手を振ってみたりしながら]
やけに電話の鳴る酒場だねぇ。ま、賑やかなのは良いこった。有難い事さね。
>>33 坊や
ま、余り坊やが一人で来るようなとこでは無いね。
…御主人はまだ忙しいのかい?しょうがないね…さっき勝手に(略)ったワインのボトルが開いてるから、これでも呑んでおきなよ。
[グラスも勝手に持ち出してワインを注ぎ、少年へと差し出した]
>>34 にゃんこ
[...は、猫が喋っている事はさして気にも留めず]
野良なのかい。大変そうではあるが…ま、自由でいいやね。
(36) 2007/12/03(Mon) 21:43:04
8人目、メイド セリア がやってきました。
(37) 2007/12/03(Mon) 21:44:30
>>35 ユーリにゃ
綺麗にしてるとか、そんなことないにゃー。
ユーリって言うにゃね。覚えたにゃ!
(38) 2007/12/03(Mon) 21:45:53
>>36 お姉さん
自由にゃ!
[ネコは胸を張った。]
(39) 2007/12/03(Mon) 21:47:08
[少年に差し出されたグラスの中、笑う様に緋の月は*揺れた*。]
(g9) 2007/12/03(Mon) 21:49:16
>>36 綺麗なお姉さん
……???そうなの?
母さんには行っちゃ駄目ーって言われてはいるけど……?
煤c…! わ♪ありがとうございます!
[透明なグラスに深い赤の飲物が注がれれば嬉しそうに受取って]
……良い匂い♪飲んだことはない匂いだけど、いただきまーす♪
(40) 2007/12/03(Mon) 21:51:03
まあ、どうどうと女装COしててもアイドルになれる時代、だしね。
■1.事前に分かっている多忙な時期
ん、5日は、ファンの人のための撮影会があるから、
多分遅くなるわ。
まあ、それでも22時くらいには戻ってくると思うけど。
(41) 2007/12/03(Mon) 21:51:07
あら、かわいい男の子がいるわね…。
フフフ…。昔の私みたい…。
(42) 2007/12/03(Mon) 21:52:01
>>39 にゃんこ
それって犬○ヒロs…いや何でもないよ。
そうかい、誇らしそうで良かったよ。
そういやさっき魚系のつまみが食べたいとか言ってなかったかい?
[...はそう言うと勝手にカウンターを探り]
…あった。これでいいかね。
[小魚入りピーナッツの缶を開け、差し出した]
(43) 2007/12/03(Mon) 21:57:11
[わりと勢いよくワインを口にする]
……んん?甘くない……????
>>38 猫さん
えへへー♪憶えられたー♪
んー?そうなの?毛並みとか整ってると思ったんだけど
……家の近所のボス猫さんは、毛並みわしゃわしゃーで
あっちこっち怪我だらけで、大変そうなんだよー?
[静かに入って来た金髪のおねーさんに首を傾げて]
>>42 金髪のお姉さん
こんばんわーノシノシ……?お姉さん小さい頃おてんばだったの?
………それとも……うー……僕はこの髪型やだって言ってるんだけど
…女の子っぽいよねー……
[と、長めな自分の髪を少し引っ張って小さく唸る]
(44) 2007/12/03(Mon) 22:02:02
>>44 男の子
ううん、オネエさんは、オテンバじゃなかったわよ?
物静かな…子だったの。
その髪型、よく似合ってるわ。
そのうち、君も…癖になって…よ…?
(45) 2007/12/03(Mon) 22:06:40
おや、可愛らしい格好をしたお嬢さんだね。今晩は。格好から察するに、給仕の生業…かと思ったんだけれど。
>>41 ファン…?給仕にもファンとやらが付くものなのかい?
坊やは確かに可愛らしいねぇ。酒の味を知っている程度には男の子、みたいだけれども。
(46) 2007/12/03(Mon) 22:09:54
>>43 お姉さん
わーい!お魚にゃー!
ねこひろ…?
[小魚をおいしそうにぱくついた]
>>44 ユーリにゃ
毛並み整ってるにゃ?うれしいにゃー。
ユーリの髪、綺麗にゃよ?
[ぴっこぴっこと尻尾を揺らす。]
>>44
(47) 2007/12/03(Mon) 22:13:30
>>46 お姉さん
そう、給仕、ね。
いつもはお店にいるんだけど。
たまに常連さんから声をかけられて、撮影会に出向いたりもするのよね。
そこそこいい臨時収入にもなるし、ね。
(48) 2007/12/03(Mon) 22:15:15
[少年と猫の会話から、少年の名がユーリと言うのを聞き取って]
坊やはユーリと言う名前なのかい。アタシはノーマ。仕事は…坊やにはまだ早いかね。秘密にしておくよ。よろしく。
>>40 余り坊やのうちから酒浸りになるのは感心された事じゃ無いみたいだからねぇ。お母さんとやらも止めるだろうさ。
…駄目、といわれた所に今日は来たのには、何か理由でも?
[>>44「甘くない」、との呟きを聞けば、くすりと笑って]
おや。甘いお酒しか飲んだ事が無いのかい?
(49) 2007/12/03(Mon) 22:16:27
>>45 金髪のお姉さん
……そうなの?
男の子みたいだったのに静かだったの…?
[身の回りの少年っぽい少女を思い出すが余り静かとは思えなくて
コテンと首を傾げるが…何故かぼんやりして思考がまとまらない。]
え〜……似合ってるのかなぁ……
癖には…ならないと思うけど
[似合ってると言われてこまったように眉を下げ
続く言葉はよく意味がわからないまま答える]
(50) 2007/12/03(Mon) 22:16:32
>>47 猫娘
…あら?
同業者の方かしら。
貴女もなかなか濃いファンが着きそうな格好してるわね…。
(51) 2007/12/03(Mon) 22:17:03
猫娘 ミーアは、金髪のお姉さんにも、手をふった。こんばんわにゃー。
2007/12/03(Mon) 22:17:31
>>50 坊や
フフフ、10年…いえ、5年もすれば、きっとわかるわ…。
(52) 2007/12/03(Mon) 22:18:22
メイド セリアは、猫娘 ミーアの毛並みを撫でた。
2007/12/03(Mon) 22:20:32
>>51 金髪のお姉さん
同業者?
ネコは、きゅーじとかできないにゃよ?
[頭の周りにはてなマーク。]
(53) 2007/12/03(Mon) 22:24:15
>>53 猫娘
貴女は写真の方が専門かしら?
そっちが中心だと、カメラ小僧とかの追っかけ対策が大変そうね…。
(54) 2007/12/03(Mon) 22:26:12
さて、そろそろお休みしようかしら。
あまり遅くまで起きてるとお肌が荒れちゃうのよねえ。
(55) 2007/12/03(Mon) 22:29:37
>>54 金髪のお姉さん
写真にゃー?
あれは魂抜かれるにゃよー!
[あわあわと手を振り回している。]
(56) 2007/12/03(Mon) 22:30:56
[>>47猫さんの言葉に、困ったように笑いつつも
なんとなくぼんやりしつつも甘くない飲物を少しづつ飲み
揺れる尻尾に視線を奪われる]
>>49 ノーマさん
お姉さんはノーマさんっていうんだ!よろしくだよ♪
うん、僕はユーリー……お仕事…秘密なの…
[……もしかして本で読んだスパイさんとかなんだろうかと
まとまらない頭でぼんやり考えて尊敬の視線をしつつ]
あはは、母さんは僕じゃなくても父さんがお酒沢山飲んでも怒るしね
ん?あ、今日きたのはねー
暫らく父さん達旅行に行ってるって言うから♪
鬼の居ぬまになんとやらーなんだよ〜♪
[そういってへらりと笑うも、くすりと笑われれば]
煤c!ちょ、ちょっとびっくりしただけだし!!
(57) 2007/12/03(Mon) 22:32:41
>>48 給仕
ああ、かりすま給仕って奴かね。常連から声をかけられて、か。そいつは凄いねぇ。
撮影会まであるだなんて、たいしたもんさね。
ああそうだ、ワイン…と、ウィスキーがあるんだが、アンタも呑むかい?どっちもなかなかいいモンだよ。
[...はまたもや勝手にグラスを取り出して来て、セリアに薦めた。]
(58) 2007/12/03(Mon) 22:33:23
>>55 金髪のお姉さん
おやすみなさいですにゃー!
[ぶんぶんと腕を振った。]
(59) 2007/12/03(Mon) 22:33:59
>>56 猫娘
(…まさか、私の同業者じゃなくて、ノーマさんの方が近いとか…?それともこりん星人
系かしら…?)
まあ、いいわ。よろしくね。
可愛いから許しちゃう。
(60) 2007/12/03(Mon) 22:35:40
メイド セリアは、猫娘をふにふにして、立ち去った。
2007/12/03(Mon) 22:36:02
娼婦 ノーマは、メイド セリア>>55 おや…お休みかい。また会えるといいさね。お休み。
2007/12/03(Mon) 22:37:01
>>52 金髪のお姉さん
……あんまりわかりたくにゃいような…
[と、ハハハと乾いた笑いをしつつも
寝るとつけだお姉さんには、ブンブンと大きく手を振って]
(61) 2007/12/03(Mon) 22:37:07
…甘くないお酒とかも飲んだことあるんだもん
[と、言って勢いよくグラスを開けつつも
金髪のお姉さんと、猫さんと、ノーラさんの
微妙に噛み合っていない会話にぼんやり首を傾げ]
(62) 2007/12/03(Mon) 22:45:22
猫娘 ミーアは、ふにふにされて嬉しそう。
2007/12/03(Mon) 22:46:11
ちょっと、酒蔵で探しものをしている間に随分人が増えてるな
いつもこうだといいんだが
(63) 2007/12/03(Mon) 22:46:24
>>57 坊や
[ムキになる様子が可愛らしくて、くすくすと笑うのは止められず]
鬼の居ぬ間に…ね。大人の階段でも昇りに来たと言う訳かい?
ま、そう言うことなら飲み食いしながらゆっくりすればいいさね。少年の門出を祝して、代金はアタシが持つよ。
…そこのにゃんこの分もね。好きに騒ぐといい。
(64) 2007/12/03(Mon) 22:55:47
あっ!
[ぴく!と顔をあげて]
忘れてたにゃー!
ネコの名前は、ミーアですにゃ!
[ユーリの手をとってぶんぶん振りながら言った]
(65) 2007/12/03(Mon) 22:58:25
>>64 ノーマのお姉さん
わぁい!ありがとう!
[ノーマにぎゅぅと抱きついた]
(66) 2007/12/03(Mon) 23:00:04
猫娘 ミーアは、酒場の主人 ロベールのパイプから出る煙をみている。
2007/12/03(Mon) 23:04:20
[表れた恰幅のいいおじさんに手を振りつつ]
>>64 ノーラさん
[まだノーラの笑いが収まらなければ、少し拗ねたようにみやりつつも]
……う〜…うん、まぁそういうこと。
えー!いいの?ノーラさん凄いなぁ!
[さすが女スパイとか内心思ったけどきっと言っちゃいけないことだろうから]
えー…じゃあ、うん、御馳走になっちゃおうかなー♪
[と、先ほどまで拗ねていたのが嘘のように、へにゃっと笑い]
(67) 2007/12/03(Mon) 23:05:48
>>63 御主人
長い探し物だったね…秘蔵の酒でも探してたのかい?
そうさね、大分賑わっているようだよ。楽しい事だねぇ。
ああそうだ、ワイン一本とウィスキー一本。それとつまみを少々。勝手に頂いたから、勘定につけといておくれ。
[>>65の声が聞こえれば、ミーア、ミーア…と口の中で反芻し]
…にゃんこなだけに、ミャアと呼びたくなるねぇ。
>>66
[抱きついて来たミーアを、一つなで]
ふふ、礼には及ばないよ。騒がしいのが好きなだけさね。その場にしか無い楽しさは、金では買えないからねぇ。
(68) 2007/12/03(Mon) 23:11:19
>>68 ノーマのお姉さん
ミャァでもネコでもなんでもいいにゃ!
ネコは細かいことはキニシナイのにゃ。
[何故か得意げ。]
(69) 2007/12/03(Mon) 23:18:32
[...はカウンターに並ぶ赤ワインの空きボトルの列の陰からふと頭をもたげた]
正統派のノーマさんに猫娘のミーアさん、そしてメイドのセリアさん…実によろし…いや、いけません。実にいけませんな。
おや、ユーリー君はもうお酒が飲める歳であったのだったでしょうか?赤ワインは良いものです。赤ワインは。さあ、これを飲んでください。さあ、さあ…
[...は再び赤ワインが魅せる夢の中へと沈んでいった]
(70) 2007/12/03(Mon) 23:19:39
9人目、宿屋の女主人 スーザン がやってきました。
(71) 2007/12/03(Mon) 23:20:55
と、と。ちょいとごめんよ、わすれものをしてしまったみたいだ。
(72) 2007/12/03(Mon) 23:22:23
宿屋の女主人 スーザンが村を出て行きました。
猫娘 ミーアは、司祭 ザビエルの顔の周りに、赤ワインのビンを並べ始めた。
2007/12/03(Mon) 23:26:44
>>65 ミーアさん
あ、猫さんの名前ミーアさんって言うんだ♪
改めてよろしくね♪
[ブンブンと手を振って]
>>70 司祭様
あー!司祭様が酒場にいるー
母さんが怒る場所だから、司祭様とかっていないと思った。
う?う…?これを飲めば良いの?
うん、さっきも飲んだけど、じゃあ、ありがたく♪
[甘くないので、一気飲みは出来ないけど
コクリ、コクリとグラスの中身を減らしていく]
(73) 2007/12/03(Mon) 23:26:46
少年、人間とは弱き者なのです。
弱き者である事を自覚し、それを乗り越える時、人は自ら進むべき道を見出す事ができるのです。
弱き者である事を自覚する為には司祭と言えども酒場に来る必要があるのです。すべては神の御心のままに。
(74) 2007/12/03(Mon) 23:35:25
司祭 ザビエルは、それにしても赤ワインは良い…ぱたり
2007/12/03(Mon) 23:36:10
[>>70が聞こえ、思わず回りに転がっている空き瓶で司祭の頭をゴン、と殴り]
…何やら不穏な空気を感じて、思わずどついてしまったよ。しかし…やたらといい音がしたもんだねぇ…。
大分酒が回っているようだし、これで醒めるといいんだけれど。
>>69 ミャア
[得意げな様子に、笑みを零して]
おやそうかい。じゃあ、お言葉に甘えてミャアと呼ばせて貰おうかね。
>>67 ユーリ坊や
ああ、好きなだけ…と言っても、どうやら御主人はまた探し物のようだね。しょうがない…勝手にやっておくか。
[...はカウンターを探って、瓶詰のホワイトアスパラやらの各種つまみ類を探し出し、テーブルへ。]
ま、こんなもんか。
しかし、セルフサービスの酒屋か…そりゃあ閑古鳥も鳴く訳だよ、まったく。
[くすりと苦笑いを一つ]
(75) 2007/12/03(Mon) 23:49:47
>>74 司祭様
……ふーん…?そうなの?
弱い自分を知るのは大切だけど、
それに屈するのは爺ちゃんが違うって言ってたよー?
司祭様の飲みっぷりは僕の父さんより凄いから
ちょっと、飲みすぎかなーって思うんだ?
(76) 2007/12/03(Mon) 23:49:47
9人目、高利貸し ワット がやってきました。
[酒場の扉を開けつつ、携帯片手になにかを話しながら男がやってきた]
払えないですといわれて帰ってくる馬鹿がどこにいる!もういい。お前はクビだ!
[そういうと通話を切りあらためて辺りを見回し、先客がすでに飲んでいることに気付き]
おっと、楽しく飲んでいるところに失礼。つかえない部下をもつと余計な仕事が増えて困るね(苦笑)
(77) 2007/12/03(Mon) 23:57:27
(78) 2007/12/03(Mon) 23:59:35
新しいお客さんにゃー。
こんばんはにゃー。
[ワットにぴこぴこと手をふりつつ、赤ワインのビンをノーマに差し出した。]
(79) 2007/12/04(Tue) 00:00:29
少年 ユーリーは、高利貸し ワットの声にびっくり!
2007/12/04(Tue) 00:06:36
>>77 眼鏡
いや、なにやら大変な仕事のようだねぇ。ゆっくり呑んで疲れを癒すと良いよ。…全てセルフサービスになっているけれどね。
>>78>>79 ミャア
[もう一度、とリクエストされ、困ったように苦笑しつつも渡された赤ワインの瓶を手に取り]
ミャア…これ以上やったら、いくら司祭でも死んでしまうかも知れないからね、やめておくよ。またの機会を待とうじゃないか。
良い音は、たまにしか聞けない…もう聞けないかもしれないと言うのもオツなもんじゃないかい?
[そう言って、先程ミーアが並べた瓶の横に赤ワインの瓶を置いた]
(80) 2007/12/04(Tue) 00:10:29
>>80 ノーマのお姉さん
そっか、そうにゃね。
ネコ我慢するにゃ。
[こくこく頷いて、つまみのアスパラのにおいを嗅いだ。]
(81) 2007/12/04(Tue) 00:19:15
ああ、申し遅れてすまない。私はこういうものだ。
[名刺をだしてみなに配る]
お金のことでお困りのことがあればいつでも相談に乗るよ。
>>79
(・・・つの・・・?)
[手を振ってきた女性の頭についているものにとまどいながら営業用スマイルで手を振り返す]
>>80
お気遣いありがとう。ま、使えない部下はほんの一握りで、普段は優秀な部下がやってくれているから、多少は楽ができているけどね。
酒は・・・セルフサービスなんだな。じゃあなにかとってくるか。
[そういうと棚のほうに行き酒を物色しはじめた]
(82) 2007/12/04(Tue) 00:29:12
>>82 めがねのお兄さん
めいし…
わ・っ・と。
肩書きは漢字が多くて読めないにゃー。
[名刺から顔をあげてにこーと笑った。]
(83) 2007/12/04(Tue) 00:37:15
[カルヴァドスの瓶とグラスを持って席につく]
ん、アンケートがでているのか。協力してやってもいいが高いぞ。
■1.事前にわかっている多忙な時期
7日の夜は社のほうで勉強会を開催するので多少遅くなるかもしれん。ま、基本的に夜は大抵遅いとは思うが。
(84) 2007/12/04(Tue) 00:38:35
10人目、流れ者 ネイ がやってきました。
[こつこつ、と酒場の戸を叩く音。
一瞬、冷たい空気が酒場に舞い込んだ]
こんばんは、ここは夜中もやっているのかい?
僕は旅の者、ネイと言う。
少し暖を取りたくて立ち寄らせてもらったのだけど。
[フードの下から現れた頬は紅を刷いたようで。
よく見れば指先も寒さで真っ赤だったかもしれない]
(85) 2007/12/04(Tue) 00:38:37
何だい、アンケート?
入れてもらえるならそのくらいお安い御用だ。
■1.7日から8日にかけて…とくに8日は昼間もあまり喋れない上に夜が遅い。全般に夕方から夜にかけて不在という空気違いだが、容赦してくれると有り難いかな。昼と深夜は基本顔を出せるよ。夕方から夜…0時近くまでは鳩も飛ばせなかったりするけれど。
(86) 2007/12/04(Tue) 00:46:40
流れ者 ネイは、メモを貼った。
2007/12/04(Tue) 00:49:58
>>85
外ひえひえにゃー!
えっと…おねいさんにゃ?お兄さんにゃ?
(87) 2007/12/04(Tue) 00:50:52
流れ者 ネイは、寒い寒い…と頬を擦りながら暖炉の傍へ。
2007/12/04(Tue) 00:51:37
11人目、子爵 ウィリアム がやってきました。
[澄んだ月の光に照らされる酒場を見つけ、灯りがついているにしては静かだと思いつつ]
失礼、ここはまだ開いているのかな?
誰もいないようにも見えるが…
(88) 2007/12/04(Tue) 00:51:54
猫娘 ミーアは、再度開いた扉に、さむっと肩を抱いた。
2007/12/04(Tue) 00:53:08
>>85 ネイ
こんばんは。
ここの酒場はどうやら主人がろくに管理もしてないようだ。つまり、24時間いつ入っていつ出て行っても構わないと思う。
最近はめっきり冷えてきたし、夜中に出歩くのも物騒だから休んでいけばいい。
(89) 2007/12/04(Tue) 00:54:15
>>87 ミーア
おや、変わった子がいるね。
君は人かい、猫かい?
僕の性別かい。
[少し何か思案した後]
お兄さんだと思っておいてくれると良いよ。
(90) 2007/12/04(Tue) 00:54:46
高利貸し ワットは、メモを貼った。
2007/12/04(Tue) 00:56:07
高利貸し ワットは、ネイとウィリアムにも名刺を配った。
2007/12/04(Tue) 00:58:15
>>88 ウィル
静かだけど、開いているらしいよ。
といっても、僕も今来たばかりなのだけれどね。
>>89 ワット
…なるほどね。
[ワットの手にした酒を見遣り]
お代さえ置いておけばお酒を頂いても良いだろうかね。
こう寒いとアルコールででも温まりたいものだ。
夜が物騒というのは、この所何処でも
そんな噂で持ち切りのようだね。
お言葉に甘えさせてもらう事にするよ。
(91) 2007/12/04(Tue) 00:58:24
流れ者 ネイは、高利貸し ワットから名刺を受け取ると礼を述べ、それをしげしげと眺めた。
2007/12/04(Tue) 00:59:06
>>81 ミャア
いい子だね、ミャアは。
アスパラが気になるのかい?マヨネーズをつけて食べると美味いよ、食べてみてご覧。
>>82 ワット
[貰った名刺を見て]
ワット、だね。宜しく。生憎とかき氷は余り食べないものでね。申し出は有難いが、頼る事は無さそうだ。
アタシはノーマ。…街外れの、大きな白木蓮の木のある宿で働いている、と言ったら職がわかるかい?
御用の向きがあるなら、何卒よしなに。
[敢えて娼館とは言わず、目を引く宿の特徴だけを伝え]
つまみは探してきてテーブルに置いてあるから、好きに取って食べると良い。
(92) 2007/12/04(Tue) 00:59:52
■1.7日は時間が不安定になるかもしれないが、それ以外は大体問題ない。
基本的に夜から深夜にかけてはここにいると思ってくれて構わないだろう。
(93) 2007/12/04(Tue) 01:01:28
>>90 流れ者のお兄さん
ネコの正体?
んー…思いたい方でいいにゃ!
>>92 ノーマのお姉さん
まよねーず?
ネコマヨネーズ大好きにゃー!
[マヨネーズをぺろりと舐めながらアスパラをもぐ。
嬉しそうにするとするりと暖炉の傍のソファへと歩いて行き、大きなあくびをして*うとうとし始めた*]
(94) 2007/12/04(Tue) 01:03:20
子爵 ウィリアムは、高利貸し ワットから名刺を丁重に受け取り、眺めている。羽振りが良さそうな男だ
2007/12/04(Tue) 01:06:38
[...は大きな荷物を背から下ろすと、棚の方へ。
ワインセラーを覗けば何か目を惹くものを見付けたのか]
良いものがあるじゃないか。
これ、頂こうかな。
[ワインクーラーに『テンプラリーニョ』とラベルの
ついたワインを一本入れ、がらがらと氷を盛る。
そこにグラスを一つ乗せると、両手でよっと持ち上げ
暖炉の傍に戻っていった]
(95) 2007/12/04(Tue) 01:06:54
>>94 ミーア
そうかい、なら両方と思っておこうかな。
世の中には変わった子がいるっていうから。
[耳と尻尾のついた混血種だとかね、と冗談めかして]
眠ってしまうのかい、お休み。
嗚呼、もうこんな時間なんだね。
暗い中を歩いていると時間の感覚も狂ってしまうね。
何はともあれ、泊まれそうな場所があって良かった。
(96) 2007/12/04(Tue) 01:10:56
流れ者 ネイは、暖炉の傍にぺたりと座り込むと手酌を始めた。
2007/12/04(Tue) 01:11:46
>>92 ノーマ
こちらこそよろしく。仕事のほうで力になれなそうなのは残念だが致し方ない。それに仕事絡みになると、全うな人間関係を築けなくなるしね。
[宿の特徴にぴんときたらしく]
ああ・・・なるほど。私自身が用があるわけじゃないが、そこの女将さんとは面識があるよ。わけありの女の子を何度か面倒みてもらってるし・・・ね。
(この言い方でたぶん伝わるだろうと思いつつ)
つまみも適当にいただいてるよ。
[ふと思い出したようにカウンターの上にいくばくかの札をだす。]
(97) 2007/12/04(Tue) 01:12:04
[新しく姿を見せたネイとウィリアムにも、挨拶と、必要ならば自己紹介をして]
>>91 ネイ
そんなに頬を赤くして…入ってきた風も冷たかったし、外はえらく寒いようだね。
先程開けたワインの瓶が、実はまだ空いていないんだ。こっちも、片付けるのを手伝ってくれないかい?
>>88 ウィリアム
おや子爵様。今晩は。店主は何やら探し物に夢中なようでね…皆で好き勝手にやっているよ。
(98) 2007/12/04(Tue) 01:12:45
>>88 そうか… では、私も君に習って代金を置く代わりに、少し温まらせてもらうとしようか。
[荷物を置き、同じく酒棚の方へ。ほどなく、ウィスキーの上物を見つける。コーヒーと共に淹れて再び暖炉の側へ]
(99) 2007/12/04(Tue) 01:16:41
>>98 ノーマ
おや、そうだったの。
じゃあ、先にそっちのご相伴に与ろうか。
こっちは殆ど開いてないし、栓をしておけばまだ
大分持つだろうね。
[コルクをきゅっと閉め、瓶をワインクーラーに突っ込むと
グラスを持ってノーマの呼ぶ方へ]
外は寒かったよ…息が白い事、白い事。
中が暖かいものだから、ちょっと痒くなってきたよ。
(100) 2007/12/04(Tue) 01:17:43
>>98 ノーマ
今晩は。そうか、ここの主は探し物に忙しいのか。
いや、それならいいんだ。少し気になっただけだからな。
(101) 2007/12/04(Tue) 01:23:43
子爵 ウィリアムは、暖炉の側でウィスキー入りのコーヒーを啜りつつ、皆の話を聞く
2007/12/04(Tue) 01:27:24
[...は、ソファーで寝てしまったミャアに自分の上着を被せた。室内とは言えこの季節。風邪などひかないといいけどねぇ、と思いつつ]
>>97 ワット
女将と…?ああ、訳有り、ね。成程。
[宿に居る子達から聞いたりした境遇を思い出し]
アタシは小さい頃からあそこにいるからね…人の出入りはある程度わかるけれど。今の所は、皆頑張って働いているようだよ。女将も、仕事には厳しいけど気はいいからね。もしその女の子たちの家族や知り合いなんかと会う事があれば、安心するように伝えてあげておくれ。
(102) 2007/12/04(Tue) 01:30:09
>>102 ノーマ
ん、そうだな。もし会う事があるなら伝えておくよ・・・。もっとも、そういう境遇の子は不憫なことに大概親と縁が切れていることのほうが多いから、その機会があるかどうかはわからないが。
・・・こういう仕事をしてると、たまに思うことがあるんだが、私はたぶん碌な死に方をしないだろうな。
(103) 2007/12/04(Tue) 01:37:54
>>100 ネイ
[ネイのグラスにワインを注ぎ]
ワインはが大好物の司祭も居るようだしね…栓が開いていても、直ぐに空っぽになるに違いないよ。
指も真っ赤じゃないか…どれ、かしてごらん。
[ネイが手を差し出して来たら、自身の両の手で挟んではぁと息を吹きかけ、暖めようとするだろう]
>>101 ウィリアム
気になる事…?酒場が多少静かな位じゃないか。まぁ確かに、酒が入っているはずなのに静か、と言うのは不自然かも知れないけれど。…何かあっりしたのかい?
(104) 2007/12/04(Tue) 01:41:55
少年 ユーリーは、どうやらお酒によって寝ていたらしいが目覚めた
2007/12/04(Tue) 01:43:20
さて・・・明日も仕事だし、そろそろ休むとしよう。
[まだ残っている人に向かって]
それでは、よい夜を。
[というと暗い中外に出て自分の住居に*戻った*]
(105) 2007/12/04(Tue) 01:46:35
>>104 ノーマ
司祭様はお酒は神の血だとか言って飲むものね。
美味しいものを開けるなら呼んで欲しいものだけど。
…と。
[かしてごらん、と言われて手を差し出せば
ノーマの行動に少し驚いたけれど。
少し気恥ずかしげに、でも、暖かい…と呟いて]
小さい頃…母さんもよくこうしてくれた。
(106) 2007/12/04(Tue) 01:51:01
>>103 ワット
ん。実際はどうあれ、アンタから聞いたその言葉を伝えるだけでもあの子達には大分と救いにはなるだろうからね。機会があるかどうかはわからなくても、伝えると言ってくれて良かったよ、ありがとう。
夜道には気をつけるんだよ。お休み。
>ユーリ坊や
やけに静かだと思ったら寝てたのかい。あまり得意じゃないなら、無理せずに家に帰って寝た方が良いよ。
アタシもそろそろ戻らなきゃね…。
[...は、少し余る位の代金と、飲み食いした分の大雑把なメモを添えてカウンターへ置いた]
(107) 2007/12/04(Tue) 01:53:02
はれ……いろんな人が…ひとーり、ふたーり
……たくさんいるんだよ〜
[そういって、へらりとわらいつぼんやりまわりをながめ]
(108) 2007/12/04(Tue) 01:53:12
>>104 ノーマ
いや、あまり公に言うような事でもないのだがね。
ここから2、3日ほどのところにある寒村で住人が突然いなくなるという事件が相次いでいるようでね。突拍子もない話だが、怪物が現れた…だの、そういう話が出てきているらしい。
私もこの近辺に領地を持つ身だからな、その点少し気になって個人的に調査をしている最中なのだが…なに、この酒場が静かなのとは何の関係もない話だよ。
(109) 2007/12/04(Tue) 01:54:32
[目を覚ました少年に、長いコートの裾を振ってみる]
ワットは行くのかい。
寒いから暖かくすると良い。
僕はしばらくここで休むつもりだから、
また会うかもね。
(110) 2007/12/04(Tue) 01:55:12
[ふと、部屋の隅で少年が寝ぼけているのに気づき]
どうした、少年?その年であまり飲むものではないぞ。こっちで少し暖まっていくといい。
(111) 2007/12/04(Tue) 01:56:42
>>107 ノーマさん
う〜〜〜……ん……うん、そのうち帰る…
[ノーマの言葉にぼんやりと、根を手で擦りながら頷き]
(112) 2007/12/04(Tue) 01:57:49
ノーマもお休み、暖かくしてお行きなさいな。
ありがとうね。
[と、少し温まった指をコートの端から覗かせて
ひらりと手を振るだろう]
(113) 2007/12/04(Tue) 01:58:31
少年 ユーリーは、子爵 ウィリアムに促されれば素直に頷いて、とてとてと近づく。
2007/12/04(Tue) 02:01:42
子爵 ウィリアムは、娼婦 ノーマを横目で見送る。
2007/12/04(Tue) 02:03:35
>>106 ネイ
[母さん、と言う言葉に苦笑い]
アタシは子供を持った事は無いけれど。小さい頃…ね。
[見た所結構若いようだが、旅人とは…何か訳でもあるのだろうかと思考したが、余り詮索する気は起なくて口には出さず]
ま、また手がかじかんだらこうしてあげるさ。いつでもどうぞ?
>>109 ウィリアム
それはまた物騒な事だね。仕事柄、夜出歩く事も多いし…何事も無いと良いんだけれど。
責任感のある子爵様で嬉しいよ、でも自分の身も気をつけておくれね?
(114) 2007/12/04(Tue) 02:06:20
流れ者 ネイは、改めて暖炉の傍に戻ると、ワインで手酌を再開した。
2007/12/04(Tue) 02:06:31
>>112 ユーリ坊や
[寝ぼけているような様子に、くすりと笑って頭を撫で]
階段の第一歩で、いきなり躓かないようにね。
>>113 ネイ
はは、休めれば良いのだけどね。これから仕事なんだよ。まぁ外は寒いが…駆けていけば温まるはずさね。
それじゃあ、皆は楽しんでておくれ。また来るよ。
[上着はミャアにかけたまま、酒場を*後にする*]
(115) 2007/12/04(Tue) 02:10:48
>>114 ノーマ
嗚呼、いや…別にノーマが子持ちに見えたわけではないよ。
子供がいるには随分と若いし、綺麗だし。
何だろうね、良い母になりそうな人だって…思ったよ。
[少しばかり肌色の戻った頬で、微笑む]
そんな事を言うと甘えてしまうよ?
毎日寒いから、ね。
(116) 2007/12/04(Tue) 02:14:19
>>115 ノーマさん
[ふわりと頭を撫でられ、その心地良さに目を細め]
ん…きおつけるー[こくり]
ノーマさんも風邪ひかないように、お休みなさーい
[酒場から立ち去るノーマに、へにゃっと手を振りかえし]
(117) 2007/12/04(Tue) 02:15:47
>>115 ノーマ
お仕事…こんな時間から。
沢山苦労してるんだね、誰も彼も皆。
[ワットとの会話を聞いてはいたものの、
そこからは彼女の仕事は把握できなかったようで]
頑張ってね。
(118) 2007/12/04(Tue) 02:18:34
少年 ユーリーは、流れ者 ネイは大人に見えるけど甘えてってことは子供なのかなとぼんやり
2007/12/04(Tue) 02:19:48
流れ者 ネイは、少年 ユーリーの視線に気付きグラスを傾ける手を止めて小首を傾げた。
2007/12/04(Tue) 02:23:00
[手を止めた…お姉さん?お兄さん…少年はまだ性別も知らない…に
へにゃりと笑って手を振って]
えと…おね…おに……?キミは
寒いと甘えるの…?
じゃあ夏は大人で冬は子供・…?
[と、実際にはろれつのまわってない口調だっただろうか?]
(119) 2007/12/04(Tue) 02:28:03
>>119 ユーリー
寒いと甘えるっていうわけじゃないよ。
寒いのを温めてもらえるなら、甘えたいと思わないかい?
ほら、僕の手はこんなに冷たいから。
温かさをもらえるなら、欲しい欲しいと思ってしまう。
[そっと伸ばした手は少年の頬に触れただろうか。
さらりと、性別の問いは流しかけたが]
ん…お兄さん、かな。
(120) 2007/12/04(Tue) 02:33:09
>>120 お兄さん
[頬に触れる指先の冷たさに、小さく身動ぎするも
アルコールで火照った身体にその冷たさが心地良かったのか
その心地良い冷たさを自分の手で頬に軽く押し当てようと]
えへへ…冷たくて気持いい……じゃあ、僕のこれも
熱いのを冷ましてもらえるから甘えてるのかな?
最近やっと14才になったのになー……
[と、言いつつも手を離そうとせず
「僕は今温かいのいらないから、欲しいならあげる」とも呟き]
そっか、お兄さんも髪がながいんだね。
[とも]
(121) 2007/12/04(Tue) 02:42:54
>>121 ユーリー
[冷たさに驚いて逃げるかなと思ったものだから、
予想外の反応に重ねられた手の下でぴくと指が驚く。
けれど、大人しくそのまま]
冷たいのが欲しいなら、今なら幾らでもあげれるよ。
温かいのと交換だね。
[髪が長いんだね、と言われれば少し首を傾げて後、
肩までの髪をさらと耳にかけ直し]
長い旅をしてたら、もっと伸びる事もあるよ。
中々切れないからね、一人じゃ。
君は14なんだ?
僕は、幾つだったかな…。
まだ20にはなってないと思うけど。
(122) 2007/12/04(Tue) 02:53:37
>>122 お兄さん
[青年の言葉にへらりと笑って]
あはっ物々交換だね♪えへへ、それだったら甘えにならないかな?
[そう首を傾げれば、冷たさに両目を閉じていたが
彼の言葉にキョトンと目を開けて]
お兄さんずっと一人なの…なるほど
…それじゃあ、髪、切るの大変だよね。
僕、本当は短くしたいんだけど、やっぱり自分一人じゃ上手くできなく……
うん、1ヶ月前に14になったんだ♪
……はぇ……?お兄さん、年、憶えてないの?
数学苦手…なのかな?
(123) 2007/12/04(Tue) 03:03:17
>>123 ユーリー
君は短くしてもらえないの?
お父さんやお母さんに言えば切ってもらえないのかな。
今度、切ってあげようかい?
自分のは切れないけど、人のならそこそこ上手くは
切れると思うから。
数学は苦手じゃないよ。
ただ、生まれた頃をちゃんと知らないんだよ。
お母さんがいた頃も、「今年で8だっけ、9だっけ?」
って感じで無頓着だったから。
(124) 2007/12/04(Tue) 03:11:32
>>124 お兄さん
……母さんが、この髪型にしなさいって
[そう言って小さく肩を竦めるも、
続く青年の言葉にパッと喜んでぎゅっと抱きつこうと]
本当!!わぁ!うん!切って、切って!約束だよ!
えへへ、うれしいなー♪
[と、一頻り喜べば、青年の続く言葉には不思議そうにしつつも
きっと、そういう家庭もあるんだろうなーと思い
「そっか…最初がわからないんじゃ、曖昧になっちゃうよね」と
頷いて…そうやってはしゃいだり喋ったりしていれば
じきにアルコールが完全に回りきって
クテンとその場で*眠りはじめてしまうだろう*]
(125) 2007/12/04(Tue) 03:19:41
>>125 ユーリー
[嬉しそうにはしゃぐ様子に、少し目を丸くして。
抱きついてくればちょっと及び腰になりつつも
抱き止めただろうか]
約束、分かった。
でも、お母さんが言うなら勝手に切って良いのかな…?
大丈夫なら、いつでも切ってあげるよ。
…とと、大丈夫?
[そうしている内にユーリーがくってりしてしまったので、
よいしょとソファに運んでやれば
荷物から毛布を引っ張り出してかけてやるだろう]
…この年であんまり飲むの覚えちゃ駄目だよ?
限度は知っといた方が良いけれど、ね。
(126) 2007/12/04(Tue) 03:38:00
[程よくお酒が回ったところでグラスを置けば]
僕もそろそろ寝ようか…。
床を借りても構わないよね。
[荷物から野宿道具を引っ張り出すと、
その中に*潜り込んだ*]
(127) 2007/12/04(Tue) 03:52:58
おはよう
知合いの酒屋に、ちょっと珍しい酒が入荷したとかで受け取りに行ってたんだ
店を留守にして、すまなかったな
今夜は、そんなことは無いと思う
(128) 2007/12/04(Tue) 07:17:25
[床で寝ている人間がいることは意にかいしていない]
(129) 2007/12/04(Tue) 07:18:49
猫娘 ミーアは、眼をこすりながらむくりと起き上がった。
2007/12/04(Tue) 09:10:09
おはようございますにゃー。
…上着がかかってるにゃ。
[肩にかかった上着の匂いをふんふん嗅いだ]
ノーマのお姉さんのだにゃ。
でもいないにゃー。
(130) 2007/12/04(Tue) 09:32:08
アニーちゃんがどっか行ってしまったのにゃ。
遊ぼうと思ったのに。
(131) 2007/12/04(Tue) 09:38:42
猫娘 ミーアは、娼婦 ノーマの上着を抱えたまま、勝手に朝ご飯。
2007/12/04(Tue) 09:39:41
12人目、読書好き リュー がやってきました。
古人曰く『あらゆる人間の一生は、神の御手によって書かれた、一編の御伽話である。』ってね。
この村で新たな御伽噺が始まるんだね。
さて、この物語の結末はHappyEndかBadEndか・・・。
(132) 2007/12/04(Tue) 10:19:23
議題は1つだけかな?
■1.12/7は終日鳩からになるので大幅に発言が減ると思う。
あとは今のところ問題ないはず。
(133) 2007/12/04(Tue) 10:22:24
ミーアとはすれ違いだったみたいだね。残念。
せっかく一緒に遊びたかったのにな。
古人曰く『猫とは、何よりもまず、劇作家である。』ってね。
さて、もう少し本を読みながら待つとするかな。
(134) 2007/12/04(Tue) 10:26:31
読書好き リューは、読書を始めた*離席*
2007/12/04(Tue) 10:27:22
猫娘 ミーアは、カウンターの内側から顔を出した。
2007/12/04(Tue) 10:54:29
リューにゃ。
おはようにゃー。
[リューにぴとりとくっついた。]
(135) 2007/12/04(Tue) 10:55:07
ミーアが戻ってきたんだね。お早う。
[ミーアの毛並みをなでなで]
(136) 2007/12/04(Tue) 11:21:56
おはようにゃー。
リュー何読んでるにゃ?
[撫でられて目を細めながら持っている本を覗き込んだ]
(137) 2007/12/04(Tue) 11:32:50
ああ、この村には人狼がいるらしいから、
過去の人狼についての文献を読んでるんだ。
ミーアも気をつけた方がいいよ。
古人曰く『好奇心は猫をも殺す』ってね。
知らない人についていかないようにね。
[ミーアをなでつつ本からは目を逸らさない]
(138) 2007/12/04(Tue) 11:37:57
13人目、孤児 ルナ がやってきました。
孤児 ルナ (silver25)
少し風をしのがせてくれる?
(139) 2007/12/04(Tue) 12:04:36
ルナこんにちは。
ちょうどお昼どきだし、風をしのぐだけなんて言わずに
ご飯でも食べていきなよ。
古人曰く『大人数の食事こそが最高のご馳走』ってね。
[...は温かいスープをルナに差し出した]
(140) 2007/12/04(Tue) 12:07:26
ミーアは猫舌なのかな?
もしそうならこっちをどうぞ。
[...は少し冷めたスープをミーアに差し出した]
(141) 2007/12/04(Tue) 12:09:12
孤児 ルナ (silver25)
この酒場、昼は食事でもやってるのだろうか。
あたし、はらぺこなんだ。
人狼? そんな化け物より物騒なとこにいたんだ。
それにいまさら、命なんか惜しくないね。
(142) 2007/12/04(Tue) 12:13:14
わぁい。リューありがとー!
お姉さんもこんにちは!
[リューに貰ったスープを嬉しそうに受け取り、ゆっくり飲みつつ
ルナに挨拶をした。]
(143) 2007/12/04(Tue) 12:13:18
人狼?
ネコみたいな狼版なのかにゃ?
それならきっと怖くないにゃ。
>>142 お姉さん
今マスターいないけど、いつもはやってるにゃ。
結構みんな適当によそったり作ったりしてお金おいってってるにゃ。
(144) 2007/12/04(Tue) 12:16:19
(145) 2007/12/04(Tue) 12:32:52
猫娘 ミーアは、ロベールに手をふりつつ、パイプの煙をガン見。
2007/12/04(Tue) 12:37:07
うう…む…頭が…痛い…?
[...はカウンターに並べられた大量の赤ワインの瓶の下からムクリと顔を上げた]
むう…この頭の痛さは、またしても神の血の試練でしょうか。いやしかしそうでない鈍痛もあり、神ならぬ身の私には何が起こったのか知る由も無い不思議な一夜の事件が起こったという事でしょうか。
何はともあれ、まずは水を一杯いただきます…
(146) 2007/12/04(Tue) 12:43:46
14人目、税吏 デビッド がやってきました。
(147) 2007/12/04(Tue) 12:50:36
(148) 2007/12/04(Tue) 12:55:58
[...は冷たい水を少しずつ啜りながら、死んだような目でカウンターに突っ伏して眠っているデビッドを見つめた]
デビッドさん、デビッドさん。酒場で夜明かしは体に悪いですよ。もうお昼です、神の子たる私達が自らの勤めを果たす時間です。さあ、目覚めるのです。
(149) 2007/12/04(Tue) 12:56:37
(150) 2007/12/04(Tue) 12:57:18
午後からがまた、ねむいんだなこれが。
あー昼飯食いすぎた…。
(151) 2007/12/04(Tue) 12:58:54
.o(夜明かししたのは私で、デビッドさんは昼食後の一時を過ごされていただけ…?)
(152) 2007/12/04(Tue) 13:00:08
(g10) 2007/12/04(Tue) 13:00:30
猫娘 ミーアは、ザビエルとデビットを、じっと目を見開いてみている。
2007/12/04(Tue) 13:00:57
司祭 ザビエルは、猫娘 ミーアににこやかに微笑んだつもり。しかし顔はどんより。
2007/12/04(Tue) 13:04:04
猫娘 ミーアは、司祭 ザビエルの頭のたんこぶを、ぺしぺしと叩いた。
2007/12/04(Tue) 13:05:31
痛い痛いイタイイタイ…
ミーアさん、一体何をするのですか!私は貴女の玩具ではありませんよ。
[...はあまりの痛さに頭を抱えて涙を浮かべた]
(153) 2007/12/04(Tue) 13:10:05
どんよりしてたにゃ。
元気だすにゃ。
[ザビエルににぱー、と笑った。]
(154) 2007/12/04(Tue) 13:17:27
ミーアさん、私を元気づける為でしたか。そのお気持ちはとても嬉しいです。
しかし…たんこぶを叩くのは大変に厳しい試練となりますので、出来ればやめていただきたく思います。
.o(そもそも何故たんこぶ…)
(155) 2007/12/04(Tue) 13:58:27
ねね、おじさんアニーちゃんしらにゃい?
遊ぼうと思ったのに、たいへんたいへんって走ってっちゃったにゃ。
何がたいへんにゃ?
[ネコは司祭ザビエルの話を聞いていないようだ。]
(156) 2007/12/04(Tue) 14:06:52
[デヒッドはむくりと起き上がった。]
はっ………?
おかしいな、仕事してたと思ったのに…。
もう夕方か。
飲んだくれて仕事の夢を見るなんて、きっと休みが足らないんだな。
(157) 2007/12/04(Tue) 15:48:28
(158) 2007/12/04(Tue) 15:50:08
[起き上がったデビットに手を振った]
おはようだにゃ。
お疲れにゃ。
おこたで寝るといいにゃ。
(159) 2007/12/04(Tue) 15:54:32
(160) 2007/12/04(Tue) 15:59:53
[ふぁ…と欠伸を零しながら酒場の中へ]
おはよう。少し疲れて寝過ぎてしまったようだ。
おや、なにやら賑やかになっているようじゃ無いか。良い事だね。
>>128 御主人
珍しい酒かい、楽しみだね。こっちは勝手にやってるから、余り気にしなくて良いよ。…尤も、店が多少荒れては来ているかも知れないけれどね。
[何人か、床やソファーで寝ているのを見遣り]
…帽子?誰の事だい?
(161) 2007/12/04(Tue) 16:06:29
15人目、学生 バーニィ がやってきました。
やあみんな。もうお揃いのようだね(前歯キラリ☆)
僕はバーニィ。
都会の大学で都会人をやっているアーバンボーイさ。
よければバー兄と呼んでくれ。
(162) 2007/12/04(Tue) 16:17:16
■1.12月9日の夜は、ちょっと教授に呼ばれていてな。まあ日付が変わる前には戻ってくるが、教授は色々とうるさいので便所からはとを飛ばすくらいしか出来ないだろう。
まあ12月は飲み会が(ry だが、こちらを優先するよう努力する。
(163) 2007/12/04(Tue) 16:21:21
帽子…私の頭の上に輝く白い帽子が見えませんか?
確かユーリー君のお母上も、ユーリー君を立派な司祭にしたくて、彼を私の髪型にしていたはずです。私がハゲならユーリー君もハゲているという論理的矛盾が生じてしまいますよ。
(164) 2007/12/04(Tue) 16:21:54
バー兄さんはバーに入り浸り、というわけでしょうか?
(165) 2007/12/04(Tue) 16:23:12
しかしこの村には猫娘がいるのか。
はげは都会でもよく見るが、にゃんこ娘はあまり見ないな……(じー)
ミーアの性的嗜好は人間の男性なのか?それとも猫のオスなのか?
(166) 2007/12/04(Tue) 16:23:28
はげ…いや司祭さんか。
貴方の眉毛と髭は非常に濃いな。これは男性ホルモンの分泌が盛んであることを意味する。
そしてそれは即ちハゲになりやすいという体質とイコールである。
……もし貴方が頭の上に乗せているものが帽子なら、取る事をオススメしておくよ。蒸れはハゲの大敵だからね…ふふふ。
(167) 2007/12/04(Tue) 16:25:19
>>165
僕のバー は barではない。
いないいないばー のバーだ。
(168) 2007/12/04(Tue) 16:26:08
>>160 神父にゃん
え!帽子だったにゃか!
ネコずっとハゲだと思ってたにゃ。
>>161 ノーマのお姉さん
おはようだにゃー!
上着、ありがとうだにゃ!お返しするにゃ!
[毛まみれになった上着を差し出した]
>>166
こんにちは、ネコはミーアって言うにゃ。
セイテキシコウ…って意味は良くわからないけれど
ネコはにゃぁにゃぁ鳴く実際の「猫」とお話は出来ないにゃよ。
(169) 2007/12/04(Tue) 16:26:14
>>169 ミーア
質問に こたえてくれて ありがとう(バー兄 心の一句)
かっこつけずに聞くならば、猫にハァハァするか、人にハァハァするか? ということなのだが……
とりあえず何となく解ったのだ。(めもめも)
では僕はこの村をぶらり旅してくるよ。また夜にゆっくりね。
(170) 2007/12/04(Tue) 16:31:06
いえいえ、司祭たる者、礼節の為帽子くらいは常に身につけておくべき者なのです。それが神の御心にも適う行動であると私は信じております。
都会ではいないいないバーが流行っているのでしょうか。ふうむ、雪降る聖夜に恋人達がいないいないバー…都会の流行は私ごとき身では計り知れません。
(171) 2007/12/04(Tue) 16:31:10
>>170 バーニィにゃ
ハァハァ………にゃか。
ネコには良くわからないにゃ。
お兄さんは何にハァハァするにゃ?
あ、いってらっしゃいにゃー。
(172) 2007/12/04(Tue) 16:34:24
>>171 神父にゃ
…にゃんとなく神父にゃんを、赤ワインの瓶で叩きたくなったネコは、何かどっかおかしいにゃか?
(173) 2007/12/04(Tue) 16:35:43
バーニィ…バーニィかい…。ふぅむ。
>>162 兎
今日は。アタシはノーマ。
…都会人と言うのは職業なのかい…?
>>164 司祭
ああ、すまないね。余り視力は良くないものだから、帽子じゃなくてハ…いや、帽子には見えなかったよ。
なかなか洒落てるじゃ無いか。でも被りっぱなしは頭皮に宜しくないと聞くよ?
ユーリ坊やが司祭に、ねぇ。
髪は…撫でた感触だと、さらさらとはしていたけれど禿げては居なかったように思うけれど。
(174) 2007/12/04(Tue) 16:39:39
娼婦 ノーマは、猫娘 ミーアに赤ワインの瓶を差し出した。
2007/12/04(Tue) 16:40:38
猫娘 ミーアは、娼婦 ノーマにお礼を言って、瓶をザビエルに振り上げた!
2007/12/04(Tue) 16:43:04
>>169 ミャア
ふふ、礼には及ばないよ。
でも返してしまって大丈夫かい?まだ夜は寒い…アタシは他にも上着の手持ちはあるし、良ければ暫く借りておいても良いんだよ?
>>170 兎
おや、お出かけかい。行ってらっしゃい。
(175) 2007/12/04(Tue) 16:43:17
>>175 ノーマのお姉さん
いいにゃか?
とっても暖かくて高そうな上着にゃ。
ネコ傷めてしまうかもしれないにゃよ?
あ、そうだ。
ねね、アニーちゃん知らないかにゃ?
たいへんたいへんって言いながら走って行ってしまったにゃ。
遊ぼうって約束してたのに。
(176) 2007/12/04(Tue) 16:45:50
ノーマさん。赤ワインは神の血であり人の生きる糧であります。そのように振り回してはワインが劣化して美味しくなくなって…い、いや、大切な神の食物に失礼にあたります。どうか下に置いて下さい。そして栓を開けてグラスに注ごうではありませんか。ワインもそれを望んでいると私は確信いたします。
(177) 2007/12/04(Tue) 17:00:12
>>175 ミャア
構わないよ。服なんて傷んでなんぼだろう。大事なのはミャアが暖かく過ごせる事さね。
アニー…いや、言えば見ないねぇ。
たいへん…。
[昨日子爵様が言っていた、村人が消えたりすると言う事件と関係無いと良いけれど、と思いながらも不安にさせるようで口には出さず]
ん、約束していたんなら帰ってくるだろう。機会があれば、子爵様に聞いてみるのもいいんじゃないかい?このあたりを調査しているようだから、もしかしたら何処かで見かけているかも知れないしね。
(178) 2007/12/04(Tue) 17:00:48
>>177 神父にゃ
にゃにゃ。
[ネコは振り上げた赤ワインの瓶を降ろし、コルクをあけようとしたが手では開けられなかった。
ので、瓶ごとザビエルに押し付けた。]
>>178 ノーマのお姉さん
暖かく…これ暖かいにゃ!
じゃあぬくぬくするにゃーん♪
子爵さま…が、アニーちゃん知ってるにゃか?
じゃあ来たら聞いてみようっと。
外寒くてここから離れたくないにゃねぇ。
[ノーマの上着を羽織り、暖炉の火に手をかざしに行った。]
(179) 2007/12/04(Tue) 17:09:25
[...はホッとした表情を見せ]
ミーアさん、ありがとうございます。神もお喜びになる事でしょう。では日も落ちた事ですし、さっそく…
[...は懐から小刀を取り出すと器用にワインの栓を開けグラスに注ぎ始めた]
さ、みなさん。神の祝福を味わってください。
(180) 2007/12/04(Tue) 17:20:38
[ワインを飲むザビエルをぼーっと見つつ]
そういえば、神父にゃんは教会のお仕事行かなくても良いにゃか?
[胡坐をかきながら*聞いてみた*]
(181) 2007/12/04(Tue) 17:42:18
おやおや、もうこんな時間から飲みだしているのかい?
古人曰く『酒は人間を映し出す鏡である。』ってね。
あんまり飲みすぎるとまた二日酔いになるよ。
(182) 2007/12/04(Tue) 17:44:29
ミーアさん、司祭の仕事は皆さんに正しき神の教えを説き導く事です。皆さんがいらっしゃるこの酒場に私がいる事こそが仕事となるのです。
神の御加護がこの酒場にあらん事を。
(183) 2007/12/04(Tue) 17:44:37
[>>177には、今回はアタシじゃ無いんだけどねぇ。とは思いながらも、ワインが劣化するのには同意。次からは空き瓶かどうかちゃんと確認しよう、と心に決めつつ。]
>>180
ん。アタシも一杯貰うとしよう。
[暖炉の傍で暖かそうにしているミャアには、良かったね、と微笑みかけ。自身はカウンターに座ってワイングラスを傾けている。]
(184) 2007/12/04(Tue) 17:45:33
司祭 ザビエルは、娼婦 ノーマさん>>184、何故か不思議な事にノーマさんの幻影が…
2007/12/04(Tue) 17:51:33
これはこれは、こんばんは、リューさん。今宵も読書でらっしゃいますか。書物も赤ワインと同じく心の糧と申せましょう。古の人が伝える知識を得、その意味をかみ締めながら神の血たる赤ワインを流し込もうではありませんか。
(185) 2007/12/04(Tue) 17:54:43
娼婦 ノーマは、司祭 ザビエル…きっと気のせいだよ。二日酔いが酷いんだねぇ…。
2007/12/04(Tue) 17:55:58
>>185 ザビ
貴方の信じる神様はお酒の神様なのかしら?
とりあえず赤ワインはいただくわね。ありがとう。
古人曰く『バッカス(酒の神)はネプチューン(海の神)よりも
多くのものを溺死させた』ってね。
私も貴方の神様に溺死させられないように気をつけないと・・・。
(186) 2007/12/04(Tue) 18:01:22
>>182
おや今晩は、眼鏡のお嬢さん。
二日酔いね…そこの司祭様にもっと言ってあげると良いよ。なにやら幻影も見えたりしているようだし。
[...はグラスに残ったワインをぐいと飲み干し]
さて、今日は早いうちから呼ばれていてね。もうこの辺で失礼するよ。又来れたら来るけれど、そのまま寝床の可能性のほうが高いだろうかね。
(187) 2007/12/04(Tue) 18:07:59
娼婦 ノーマは、後ろ手にひらりと手を振り、酒場を*後にした*
2007/12/04(Tue) 18:09:26
すまないが急用ができてしまった…。
みな、よい夜を。
(188) 2007/12/04(Tue) 18:16:17
税吏 デビッドが村を出て行きました。
リューさん>>186
「ザビ」という呼び名に何やら心が揺れ動きますが、それは気の所為だという事にしておきましょう。
私も夜の風に当たりに少々出かけてまいります。それでは、後ほど…
(189) 2007/12/04(Tue) 19:20:10
村の設定が変更されました。
ネコおなかすいたにゃ!
[暖炉の前から突然立ち上がり、カウンターに乗り上げるようにして足をぶらぶらした。]
(190) 2007/12/04(Tue) 20:18:32
15人目、家事手伝い ヘレン がやってきました。
(191) 2007/12/04(Tue) 20:36:28
……ん?これはアンケート……か。答える必要はなさそ…
[と、ピタリと言葉をとめて、もう一度質問内容を読み返す]
事前の予定なら、必要あるか?
■1,ちょうど7日の夜明け(初回襲撃時)に事情で立ち会えない。
それ以外は何もないが、私が夜明けに立ち会わなくてはいけなかったらすまないね
(192) 2007/12/04(Tue) 20:45:48
こんばんわにゃー。
[ぶんぶんとヘレンに手を振って挨拶をした。]
(193) 2007/12/04(Tue) 20:55:18
お?みぃちゃんじゃないか。
どうした?
[あったかな?と、ポケットの中に煮干のお菓子があったかどうか、漁っている]
(194) 2007/12/04(Tue) 21:02:31
家事手伝い ヘレンは、メモを貼った。
2007/12/04(Tue) 21:06:27
アニーちゃんを探してるにゃ。
遊ぶ約束してたのに、昨日からいなくなっちゃったのにゃー。
お魚、あるにゃ?
[ポケットをゴソゴソするヘレンに期待のまなざし。]
(195) 2007/12/04(Tue) 21:08:14
アニーが?
一昨日、あいつに頼まれて洗濯清掃してたけど。
……家でグースカ寝こけてた
[職業柄口に出せないものの、誰しも感じることであろう。
自分が何かをしているときにその相手が隣でだらけていると、少し腹立たしく感じるときもある。大いびきだとなお更。]
……今日は魚はないね。
家にでかでかとしたシャケが一匹置いてあるけど、今度食べに来たらどうだ?
(196) 2007/12/04(Tue) 21:14:42
シャケ?!
行くにゃ行くにゃ!
シャケ大好きにゃー!
アニーにゃ、たいへんーってどっかいっちゃったにゃ。
お洗濯が気に入らなかったのかにゃー?
[ネコはいつもいびき側なのでヘレンの苛立ちには気がつかず。]
(197) 2007/12/04(Tue) 21:25:27
大変……ね。大変……体変…
さしずめどっかに変体でも出たんじゃない?
(198) 2007/12/04(Tue) 21:28:20
へんたい…へんたい!!
編隊?変体?変態?
どれにしてもたいへんにゃー!
アニーちゃんかわいいからにゃー。
(199) 2007/12/04(Tue) 21:31:31
それじゃあ、今日は教会の家事をするかね。
みぃちゃん、今夜シャケ炊いておくから、来たいなら来てもいいぞ
[そういいながら、教会へふらっ、と足を*運んだ*]
(200) 2007/12/04(Tue) 21:46:18
いってらっしゃいにゃー。
[ヘレンに手をひらひら振った。]
(201) 2007/12/04(Tue) 21:56:57
孤児 ルナ (silver25)
ふぅ。だいぶ体もあたたまったみたい。
あまりに寒くて、しばらく固まっていたってことさ。
(202) 2007/12/04(Tue) 22:11:27
あらあら、人が大分増えてるわね。
(そういえば、高利貸しの人や司祭さんに良く似た人、うちのお店でよく見るわね。他人の空似かしら…?)
(203) 2007/12/04(Tue) 22:18:46
孤児 ルナ (silver25)
■1.とくにない。だけども、突然これなくなったりとか、一部不安定な部分もあるわ。
身元も何もない私だけど、一応わけあってスラムを飛び出してきたものだから。
ところで、この酒場は電話なんて高価なもんがあるんだね。
面白い。どういう原理で遠くの声が伝わるのだろうな。実に不思議だ。
(204) 2007/12/04(Tue) 22:20:15
孤児 ルナ (silver25)
不思議といえば、この酒場… 寝ている間にもいろいろな声が飛び交う。
おかげでおかしな夢をいくつか見た。
面白いやつらが、たくさんいるようだな。
まぁ… ほとんど寝ていたから、まるでわかっていないのだが。
(205) 2007/12/04(Tue) 22:20:40
孤児 ルナは、メモを貼った。
2007/12/04(Tue) 22:22:03
メイド セリアは、メモを貼った。
2007/12/04(Tue) 22:23:13
>>205 お嬢ちゃん
夢は日記をつけて覚えておくといいわ。
後できっといろいろと役に立つわよ?
(206) 2007/12/04(Tue) 22:24:12
(207) 2007/12/04(Tue) 22:24:37
孤児 ルナ (silver25)
ああ、そういえば名乗り忘れていた。
あたしの名はルナ。
本来の名前はしらない。もとよりなかったかもしれない。
だから、好きなように名乗っている。
ルナ、良い名だろう?
(208) 2007/12/04(Tue) 22:25:36
孤児 ルナ (silver25)
>>206 メイドのオニィさん
夢日記か。つけてみてもいいかもしれないな。
どんな夢か、もううっすらとぼやけ始めているが…
身分の高い河童が、自分は河童ではないといいながら、カワウソたちにキュウリを振舞っているシーンを覚えているよ。
(209) 2007/12/04(Tue) 22:27:34
16人目、税吏 デビッド がやってきました。
俺とそっくりのちょろびんひげがいたきがするが、気のせいだな。
よのなかにこれほどの男前がそうそういては、たまらんぜよ。
(210) 2007/12/04(Tue) 22:31:52
>>208 >>209 ルナ
「月」って意味だったかしら?
(あら、この子、よく一発で私の性別がわかったわね…。)
でも、「ルナティック」には、「狂った」という意味もあるわね…。フフフ…。
(211) 2007/12/04(Tue) 22:33:52
ただいま
今夜は大丈夫と言いながら、こんな時間になってしまった
すまない
ワインばかりでは飽きないか?
何か注文があればカクテルを作るが
(212) 2007/12/04(Tue) 22:38:11
孤児 ルナ (silver25)
>>211 メイドさん
(あれ、目が悪いから思わず声の調子とにおいでお兄さんといったけども、近づいてみたらオネェさんにも見える。いまさら、どうしよう…)
音の語呂がいいからつけたのさ。
そうか、月って意味か。月は好きさね。だから嬉しい。
月のようってのは、狂ったってコトになるのかい?
そいつぁ、不思議ないいようだねぇ…
(213) 2007/12/04(Tue) 22:38:31