蛇も鬼も悪魔も冬は冬眠するっつーの。

なんか、怪しい占い師の方を信じる体質に成りつつあるなぁ。ふおっふおっふおっ

ご自分はそのどれかだとおっしゃる？
まあそうなのでしたらおやすみなさいませ。

>>腹時計

どうみても体脂肪率の方があやしかったようなｗ

kidouさま。
牛村では、私も少しその傾向にあることは自覚しています。

三月頃、起きるよ・・・。


そして体脂肪率は、物凄い勢いで信頼されてなかったな。

占い師としては、そうかも知らんが、ペコリンはその前に存在が怪しかった。怪しさのスケールでペコリンの勝ち。
ふおっふおっふおっ

うれしかない。

私灰村人だったらたぶんどっちも偽とか思ってたけど。

酒呑童子とか、存在自体が怪しいんだから諦めろよ。

伯爵には負けるけどね。

ハハ、酒呑童子は冗談が上手いなア。

kikiとかクーちゃんとかいねーな。
さみしいぞ。

その点で伯爵さまに勝てる方は、そうおられないかと。

ついでにカルナッハもいねー。

さて、腹時計の使命も全うしたし、気持ちよく寝よう。おやすみ〜〜

受験生は、この時期いない方が健全でしょう。

おつかれさまでした。kidouさま。

おやすみ。

受験生なのかっΣ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)

私もそろそろ寝ます。

毎度のことだけど開始時点余所見多いな私ｗ

誰が受験生なの？

しかし、私の何処が怪しいのか、聞かせて貰おうか十二月さん。

十二月ってどなたでしょうね。

十二月？
なぜに。

『十二月のコーヒーメイカー』こと、xiwongさんのことです。

そう言う二つ名で暗躍してるんだって話だ。

確かにコーヒーは、いれられますけれども……。

どこの話ですか？
何となくネタ元はわからなくもないのが……。

検索かければひっかかるかな。

該当無し。

さて、私も風の噂に聞いただけだからな。

やれやれ。
私小説に見えるものなんて書くのではありませんでした。

『十二月の珈琲メイカー』・・・あの、人々を恐怖に陥れる悪しき存在の噂を、君は聞いたことがあるだろうか。

都市伝説とも言われているその噂は、学生達の間の茶飲み話として都心では深く浸透していた。

無いよ。

都市伝説は好き。

曰く、「それは携帯電話で、自分の電話番号にかけると現れる」とか、「駅前の掲示板に特定の呪文を書くと、六日後に五分間だけ現れる」とか───

そしてxiwongさんは私小説を書いたのかー。ま、冬眠開けにでも探して読むかね。

ほうほう。

書いていません……。と主張したいところ。

そしてそれらの噂に共通する点は、「それに出会うと、自分が知らない方が幸せだったと思える事実を教えてくれる」と言うところ───。

まあ冬眠明けの頃には埋もれているでしょう。
と期待しておきます。
長期村の更新も終わったし、そろそろ失礼します。

病んでいると言われている現代社会では、誰でも多かれ少なかれ、知られたくない秘密と言うものを持って生活せざるを得ない───。

続く。

おやすみ、コーヒーメーカー。

俺は寒いんで冬眠するぜ。元気でな。

アデュー。

ウォルサム。

再見。