うは………本当に冷や冷やしたよ。
危うく戦犯になりかけたところだ。

まぁ、夜になって、夜が明けて、本当に良かった。
残り2秒とか出た時は本当にビビったけど。

やれやれ…。少なくとも狼が1匹は吊れていたようで安心した。

染色体が狼だったか？

あらあら。
鼠さん、おめでとう。というべきでしょうか…。
とりあえず見守っててくださいね。

さて。ここで確認なのですが、確定白はチキンさんだけですか？
ゾウリムシさんも確定白と思い込んでいましたが、違うようですよね…。

ならゾウリムシさんにも色々突っ込み所があるわけです。

さて、最後に私が残ったか。

リボソームに焦点を当ててみた。
と言ってもまだ2日目だが、
◆リボソーム　2005/11/10 23:57:25
◆リボソーム　2005/11/10 23:58:33
ここに疑問を持ったな。
何故あの時確定していない占い師の確定していない白をここまで信用しきれたのか。
狼が狼に白を出した可能性だって十分にある。
つまりあの時点では鼠が狼の可能性も十分にあった、しかし

リボソームが何故あの時点で鼠を信用しきれたのか、説明してくれるか？

俺はやっぱりリボゾームが一押しだな。

基本的に、俺は「ライン」で考えてる。
夜に、投票などからいくつか考えてたが、リボゾーム狼が一番しっくり来る気がする。

まあ、私としては狼はゾウリムシなんじゃないかなと思っているわけだが。

ああ、そうか。今残り３いたら、終わっていたわけですね。

という事は…と言っても、まあ、誰が狼だったか計りようがないのですが。

ゾウリムシさんは、赤福さん、ダーウィンさんともに村人だっただろう、と推測しつつ、どちらにも投票してますが。
これは後からそう思った（人狼では無いと思った）ということですか？

俺視点で今朝のリアクション「だけ」で信用度を見るなら
リボソーム＞マウス＞ゾウリムシ
だな。
リボソームの発言は狼なら準備しきれるか怪しい事、マウスの発言は狼に見えないのが理由だな。

まぁ朝の発言だけだから気にするな。

赤福に関しては、吊り候補だったからな。
そんなに狼っぽかったとは思わん。

ダーウィン吊りに関しては、ダーウィン吊った日にはっきり明言している。
狼ではなさそうだと思うが狂人は十分ある上に、残ってあとあと議論が混乱するぐらいなら今吊るべきだ、と。

所で実験用マウスの
「戦犯になりかけた」
とはどういう意味だ？

吊った奴で考えれば、最初の三人はまず狼ではないだろう。

狼の可能性があるのはモルモットか染色体だろうな。

ところでリボソーム、なんで狙いをゾウリムシに変えてるの？もう僕に飽きちゃったとか？

ハンターさん＞
リボソームは二日目でも言ったと思いますが。
普通に、全員揃っている中で、人狼３に対して村人は10人以上いるわけです。
と思ったら、占い師真雁いずれにせよ、白判定が出た人＝白、という可能性の方が高いと読みました。
あと、初日から狼を狙って吊るなんて、占いで黒出も出ていない限り、まあ難しいのです。
なら、あのようなまとめが1人くらいいて、それに従えば、能力者を吊る心配は無いと思ったので従いました。

いや、答えてくれなくていい。
理解した。

…マウスが狼ならこんな高等なブラフはしないと考えよう。
となると俺の視点ではリボソームとゾウリムシを吊れば勝利と見るね。
ブラフというのは演技の中で一番難しいと思っているんでね。

そりゃ、もし狼が三匹いて、僕の自殺票が決め手にでもなってたらと思ってさ。投票はリボソームだけだから良かったようなもんだけど…染色体が人狼だったのかな。＞ハンター

マウスさん＞
意見をいっぱい出してくれないと嫌いです。
なので他の人と話して、他の人に白さを感じたら、何の話もしていなくてもマウスさんに投票すると思いますよ。

染色体が狼の可能性は高かっただろうな。

私の考えでは60％狼だ。

うーん。
まあ発言全てを追うのは難しいのですが…。
印象的に、ゾウリムシさんとハンターさんが庇い会っている印象を受けます…。
ゾウリムシさん、ハンターさんの白さはどこですか？

まあ、マウスは今日は自殺するんじゃないぞ。

なるほど、建設的な話だ。
どうも要領を得ないけど……＞リボソーム

＞リボソーム
ふーむ。
まぁ偏ってはいるが村人寄りの視点と取れない事も無いな。
御苦労様。

さて、ゾウリムシからも何か情報を引き出さないとな。

はっきり言って、モルモットと染色体、どっちかは狼だろ。
で、俺は今のところ染色体が狼だったんじゃないかと思ってる。
遠吠え数も理由だったりして少しアテにならんが。

もし染色体が狼なら、染色体に疑われていたマウスは割と白い。
昨日、染色体に投票してないのは、マウスの自殺票を除けばリボゾームだ。

残り一分を切っているからな。

時間無いよー。過ちは繰り返さない。