がんばーれー　まけるーなー
しょうもないジョークで　きみをわらわせることしかできないけどー

きみーにー　さちアレー

「吊ってみたい」とか、さぁ、やってみよう！
的なノリでぼくを吊りに来るスターシップはもう放っておいていいよ・・・。

初代アレよ、その粘着を忍者に向けてくれ。
見るのが楽しそうだから。

さあ、皆さん。
うっかりさんは占っていないのにご注目です。

アレベロスは前からうざかった。

どこら辺がウザイかと言うと、私を占うところらへんが。

＞今日それをやるのは、狩人保護ってことかな？

違います。私怨です。

まあ、要するにスターシップもアレな子なんですよ。

ここにきて、新星の目論見がよくわからないけど、まだ吊らなくてもいいかな。

忍者やうっかりさんはかなり多弁なようだけど・・・。
村人っぽくもあり、でもちょっと怪しい気もしてきた。

サンヨーとか最近印象になくなってきたけど、結構怪しんでいる人居るんだね・・・。

にしても全星の軽い感じと云うかなんと言うか。
村人の余裕なのかもしれないけれど、実は普通に
余裕かましてる狼だったりしないだろうな。

ボブとか結構いい印象なんだけどな。名鑑より疑いにくくなってきちゃった。

酔っ払ってアドリブで色々書いてみた。

ネリ「いえあー♪」
キキ「狩人生きてたるんだね。ほろり」
フマ「げらげら、狼も悲惨だぜ」
キキ「でも、３日目で霊能噛まれてるよ」
フマ「狩人は俺達の信者なんだろう。」
キキ「共有に投票した占いをガードしてるんだもんね」
キキ「ということは、うっかり、忍者は狩人なさそうだね」
フマ「表の演技なんて無い面だからなー」
フマ「本質とか上質とか知ってるらしいし、げらげら」
キキ（本質と上質って演技とは関係ないよね？）

キキ「うっかりと忍者は吊らなくてもいいと思うよ」
フマ「狼視点で狩人は狭まっている。狼狙って狩人吊るよりはマシだ」
フマ「だが忍者は、ちょっと勿体無い」
キキ「占い噛みなら忍者白で灰が少なくなって噛んだぽいから？」
フマ「ああ。だが仮に黒でも道化を演じてくれる」
フマ「黒で囲われて噛みにいってGJ食らうとか短絡的だからな」
フマ「ポン質を知ってるし短絡的な狼はないだろうが。げらげら」
キキ（ポン質ってなに？意味分からないよ。フマ君）

フマ「今日の吊りは、人狼希望の星、うっかりだな」
キキ「えーうっかりさん白いよ？」
フマ「狩人保護で無罪っぽい民を吊るのが人狼の楽しみだろう」
フマ「人狼にとっては、希望の星、噛まれない灰だ。」
キキ「確かに、噛まれないだろうけど。」
フマ「さらに狩人の可能性も三世紀分くらいない。」
キキ「狩人はあたしだもん。」
フマ「あと、うざい。がんばってるのにって態度が。空回りだ」
キキ「結局、それなの？」
フマ「そう。だが木質を知る忍者は残すぜ」
キキ「忍者もたぶん噛まれないよ？（木質ってなんだろう・・・）」
フマ「忍者は、生き恥を晒すか、無念の死の予定だからな」
フマ「それと木質は、気にするな、上質を知る亜門への挑発だ。」
キキ「さすが、フマ君、くすくす」

フマ「狩人保護で、うっかりがぽっくりだ。げらげら」
キキ「一択にするの？」
フマ「ピンポイント狩人吊りが一番痛いだろう？」
フマ「噛まれない灰で、非狩人を残す必要はない」
キキ「明日で灰が２減って俺達と信者視点では、詰みだ」
フマ「げらげら」
キキ「くすくす」
フマ「げらげらげらげら」
キキ「くすくすくすくす」
ネリ「おぐぁおぐぁおぐぁおぐぁ」

ねりりんの配合率少ないね。

ネリ「いえあ♪」
ネリ「おぅいえー♪」
ネリ「おぐぁ」

ねりりんのボキャブラリーが少ない（ほろり）

まぐれ→まぎれ