なぜ昨日私に投票したのですか？＞ビジネスマン

おい、ビジネスマンよ？
昨日の報告はいったいなんだ？

俺はお前を本当に、本当に信用してやるつもりでいたのだぞ。

さて、狼が二人残っていたら最終日ですね。

５０００万の売上上げたか？

質問の前にまずは売上だ！＞新入社員

つまり、私にとってはスレイヤーが人狼かなあ、と。

しまった、謎のサイボーグが我々をさしおいてヘットハンティングをうけたとは。

今日が最終日かも知れないのか・・・

ビジネスマン、貴様…。
貴様、それは本気で言っているのか？

三度、同じ過ちを繰り返すか、貴様！？

売り上げは…。申し訳ありません、明日には必ず！

まあ、売れなければ帰ってこなくていいぞ＞新入社員

社長、ほれ、ビシッとこの愚かな天然狂霊能者に言ってやってくれ！

俺は確かに潔白な社員だ！　営業部長だ！
そうだろう！？

ただ、私はビジネスマンを狂人だろうと思っていたのですが、わおーんが無いと言うことは最悪狂人でも一人吊れているようですね。

どちらに転んでも狼は残り一人と見ます。

吊られるぐらいなら、ビジネスマンを吊る。
三人で勝負だ。
俺は生き残る。

社長はジン狼ですか？

私はこのビジネスマンから非常に臭いにおいを感じます。

村に害をなす存在なんじゃないですかね。

その時歴史は動いた！
死ねビジネスマン

良かろう。お前はエリートにでも投票しておけ。
俺がお前に引導を渡す。

スレイヤーは村人に決まっているだろう！
エリートがエリートだろう！
エリートに入れる！
これで確実に一匹死ぬだろう！