ある辺境の村に「人狼」が入り込んだ。

人狼は白昼の下では無害な村人の姿をとっているが、日が落ちると狼に変じて人を食う。村人には人狼の正体を見極める力がない。彼らにできるのは、村民会議を開き、疑わしい住人を処刑することだけだ。

狼少年 アイス が村を訪れた。

【天の声（さとみ）】

0時半開始くらいか。

【天の声（Xiwong）】

よくわかりませんがありがとうございます。

朝顔 が村を訪れた。

蜃気楼 が村を訪れた。

朝焼け が村を訪れた。

さとみ が村を訪れた。

雲母 が村を訪れた。

あけもどろ が村を訪れた。

駆逐艦朝霧 が村を訪れた。

葵の上 が村を訪れた。

明星 が村を訪れた。

【天の声（さとみ）】

管理者権限持ってないのが悔やまれる。

残月 が村を訪れた。

夕霧 が村を訪れた。

【天の声（さとみ）】

みんないるかー？
いたら問答無用で開始。

【天の声（さとみ）】

明日は火曜だ。

狼少年 アイス は村を立ち去った。

【天の声（さとみ）】

そーか、そんな便利なことができるようになったんだな。

a が村を訪れた。

【天の声（さとみ）】

ま、時間ということで行くぞ。

この村には……人狼が2人、占い師が1人、霊能者が1人、狂人が1人、狩人が1人、村人が6人、いるようだ……。
また、この内の２人は、互いに深い愛で結ばれている……。

朧に輝く弦月が空を支配し、最初の夜が訪れた。

　駆逐艦朝霧 は さとみ を護衛している。

【天の声（さとみ）】

あぶね、すっかりＦ１忘れてた。
粂川さんナイス。

【天の声（さとみ）】

私を食ったら狼ばらすからなｗ

　残月 は 蜃気楼 を占った。

　さとみ を狙う。