ある辺境の村に「人狼」が入り込んだ。

人狼は白昼の下では無害な村人の姿をとっているが、日が落ちると狼に変じて人を食う。村人には人狼の正体を見極める力がない。彼らにできるのは、村民会議を開き、疑わしい住人を処刑することだけだ。

【天の声（NON）】

01:45開始予定。ちょっと早いのでお急ぎ下さいまし。
ランダム！

ルゥ・馬田池 が村を訪れた。

我輩の名は氷雨 が村を訪れた。

【天の声（NON）】

「吾輩」だっちうに。

真鯛 が村を訪れた。

直属護衛隊員 が村を訪れた。

デービットソン が村を訪れた。

【天の声（NON）】

あら、滑り込みは無いのね？
じゃあ４人しか居ないけど始めちゃうよー。

【天の声（NON）】

うお！　誤審ですからそれ！！

【天の声（NON）】

･･････上手いな、デービットソン。
ほな、開始！　ランダムでーす。

ルゥ・馬田池 は村を立ち去った。

ルゥ が村を訪れた。

【天の声（NON）】

ごめんまちがえた。

【天の声（NON）】

馬田池さんも帰って来たし、はじめまーす。
開始！

この村には……人狼が1人、狂人が1人、狩人が1人、村人が2人いるようだ……。

朧に輝く弦月が空を支配し、最初の夜が訪れた。

　直属護衛隊員 を狙う。

　直属護衛隊員 を護衛する。