ある辺境の村に「人狼」が入り込んだ。

人狼は白昼の下では無害な村人の姿をとっているが、日が落ちると狼に変じて人を食う。村人には人狼の正体を見極める力がない。彼らにできるのは、村民会議を開き、疑わしい住人を処刑することだけだ。

狼少年 アイス が村を訪れた。

【天の声（NON）】

固定村を建ててみました。
新年早々パート２ですが、参加者はいらっしゃるでしょうか。

とりあえず24時開始と無謀な時間を設定してみます。
臨機応変で。

【天の声（NON）】

…固定になってません。

潜伏好き が村を訪れた。

【天の声（NON）】

村名変えちゃってたり。
昨日、初夢は見られたでしょうか？

見てたらどのような夢だったのか、という感じの村名。
夢は深層心理を映し出すそうですよ。

【天の声（NON）】

ばればれっすか。
ていうか、自分でこの村名決めて、昨日夢を見てないからどうしようとか思ってました。

【天の声（NON）】

見たのでしょうか。夢。
覚えてないだけかもですね。

まあ適当に入りますね。中身ばれてもいいや。

愛犬 が村を訪れた。

ルイージ が村を訪れた。

試験 が村を訪れた。

未定 が村を訪れた。

【天の声（NON）】

0時ですね。とりあえずさくっと開始していいですか？

【天の声（NON）】

未定さんは未定の名前でいいのかな？

【天の声（NON）】

さくさくー。

【天の声（NON）】

じゃあ開始。

この村には……人狼が1人、狂人が1人、狩人が1人、村人が3人いるようだ……。

朧に輝く弦月が空を支配し、最初の夜が訪れた。

　狼少年 アイス を狙う。