ある辺境の村に「人狼」が入り込んだ。

人狼は白昼の下では無害な村人の姿をとっているが、日が落ちると狼に変じて人を食う。村人には人狼の正体を見極める力がない。彼らにできるのは、村民会議を開き、疑わしい住人を処刑することだけだ。

狼少年 アイス が村を訪れた。

【天の声（NON）】

ものすごい私情で村作成。
4:00くらいでいかが？

ごはんですよ！ が村を訪れた。

【天の声（NON）】

やらないとか言ってたのにアイツ…！

しょうがないから、私は書記に徹したんだ。
終わってから速攻で実家の風呂に入って、車飛ばして帰ってきたら、村が始まってたんだ！

おやつですよ！ が村を訪れた。

【天の声（NON）】

ちなみに、パソコンが一台しかないときは、ログインしていない方は書記係で、事実関係をまとめたりして、やっている方に灰が誰か報告していたりする。

……大抵、私の役目なんだが…

夜食ですよ！ が村を訪れた。

【天の声（NON）】

あいつは、勘プレイなので、狼に食われにくいっぽい。そこで狩人を提案してみた。

…意外と強かった。

うどんですよ！ が村を訪れた。

【天の声（NON）】

吊りにもってけそうな村人は食われにくいと思うけどなぁ。

さて、4時だし開始するかね。

【天の声（NON）】

どうだろう。寝たい人も多いかと思うけど。

じゃあ例によって例のごとく5分開始で。

この村には……人狼が1人、狂人が1人、狩人が1人、村人が2人いるようだ……。

朧に輝く弦月が空を支配し、最初の夜が訪れた。

　狼少年 アイス を狙う。