ある辺境の村に「人狼」が入り込んだ。

人狼は白昼の下では無害な村人の姿をとっているが、日が落ちると狼に変じて人を食う。村人には人狼の正体を見極める力がない。彼らにできるのは、村民会議を開き、疑わしい住人を処刑することだけだ。

狼少年 アイス が村を訪れた。

【天の声（NON）】

「あれ？今日は無いの？」と思う前にむしろ建ててみた。

【天の声（NON）】

21：30開始予定。まったりとお待ちください。

少女 ベアトリーチェ が村を訪れた。

村長 ルチアーノ が村を訪れた。

村長 ルチアーノ は村を立ち去った。

飲んだくれ バティスタ が村を訪れた。

吟遊詩人 アレッシオ が村を訪れた。

青年 チェザーレ が村を訪れた。

長老 コルネリオ が村を訪れた。

雑貨屋 ガブリエッラ が村を訪れた。

【天の声（NON）】

Are you ready?

酒場の主 マリオ が村を訪れた。

【天の声（NON）】

これで人狼は2匹。占い師まで。

少年 ファビオ が村を訪れた。

【天の声（NON）】

あと2人で狩人ですか。

点呼も兼ねて、少し待ちます。

庭師 ロレンツォ が村を訪れた。

【天の声（NON）】

…アイス無しで建てるべきだった…ｗ

【天の声（NON）】

マリオを襲う・襲わない
マリオを守る・守らない

…は各自の裁量でｗ

では、そろそろ開始します。

狂人まで。

朧に輝く弦月が空を支配し、最初の夜が訪れた。

　少年 ファビオ を占う。

　狼少年 アイス を狙う。