ある辺境の村に「人狼」が入り込んだ。

人狼は白昼の下では無害な村人の姿をとっているが、日が落ちると狼に変じて人を食う。村人には人狼の正体を見極める力がない。彼らにできるのは、村民会議を開き、疑わしい住人を処刑することだけだ。

狼少年 アイス が村を訪れた。

サンターナ が村を訪れた。

【天の声（NON）】

俺も入れてよー。俺もー。

1:30開始。

フェミニン が村を訪れた。

もやし が村を訪れた。

タンニン が村を訪れた。

カンニン が村を訪れた。

プレイグス が村を訪れた。

タムタム が村を訪れた。

テレーズ が村を訪れた。

ミンチ が村を訪れた。

番人 が村を訪れた。

メリー が村を訪れた。

【天の声（NON）】

始めていいかー。

【天の声（NON）】

はっはっは。22人入れるぞ。

【天の声（NON）】

共有者入るまで待ちたい？

【天の声（NON）】

じゃ、1分待ってから開始。

ユナ が村を訪れた。

【天の声（NON）】

お、来た。
やったね。

この村には……人狼が2人、占い師が1人、霊能者が1人、狂人が1人、狩人が1人、共有者が2人、村人が5人いるようだ……。

朧に輝く弦月が空を支配し、最初の夜が訪れた。

　テレーズ を占う。

【天の声（NON）】

せっかく入ろうとしたのに……。
geminiはオレに喧嘩を売っているのか。

【天の声（NON）】

………。すんません。

【天の声（NON）】

というわけだ。サクサク終わらせるぞ君たち。（おびえながら

　狼少年 アイス を狙う。