ある辺境の村に「人狼」が入り込んだ。

人狼は白昼の下では無害な村人の姿をとっているが、日が落ちると狼に変じて人を食う。村人には人狼の正体を見極める力がない。彼らにできるのは、村民会議を開き、疑わしい住人を処刑することだけだ。

狼少年 アイス が村を訪れた。

【天の声（NON）】

11:15〜11:30開始予定。
一応８人村になることを期待しつつ開始時間を見計らう予定。

【天の声（NON）】

誰も来ないけど、24:00開始予定で、リトライ。

先頭 が村を訪れた。

二番手 が村を訪れた。

【天の声（NON）】

なんと最小人数に満たないわけだが、どうするかね？

三番手 が村を訪れた。

４番手 が村を訪れた。

【天の声（NON）】

一応ゲームは出来るね。

24:30開始でどうだろう？

ゴーバーン が村を訪れた。

5番手 が村を訪れた。

【天の声（NON）】

このまま８人いくといいなあ。

村名は変更しておこう。

セブン が村を訪れた。

？番目 が村を訪れた。

【天の声（NON）】

うむ。いい感じ。

点呼しよう。

10 が村を訪れた。

11 が村を訪れた。

【天の声（NON）】

どう考えても全員いるだろう。

１分後に開始な。

この村には……人狼が2人、占い師が1人、霊能者が1人、狂人が1人、狩人が1人、村人が5人いるようだ……。

朧に輝く弦月が空を支配し、最初の夜が訪れた。

　三番手 を占う。

　狼少年 アイス を狙う。