ある辺境の村に「人狼」が入り込んだ。

人狼は白昼の下では無害な村人の姿をとっているが、日が落ちると狼に変じて人を食う。村人には人狼の正体を見極める力がない。彼らにできるのは、村民会議を開き、疑わしい住人を処刑することだけだ。

狼少年アイス が村を訪れた。

【天の声（november）】

■村名の通りです。
■が、集まらない場合は10分ずつ延長します。

【天の声（november）】

■あと、ルール確認お忘れなく（【昼10分夜5分】設定）
■名前欄の色は他の人と被らないようお願いします。

村娘 ヴァレリア が村を訪れた。

【天の声（november）】

延長します。
…30分くらい。

青年 チェザーレ が村を訪れた。

神父 ステファーノ が村を訪れた。

旅人 リッカルド が村を訪れた。

少女 ベアトリーチェ が村を訪れた。

【天の声（november）】

今、ダミー入れて6人です。
はじめますか？待ちますか？

【天の声（november）】

じゃ、一応1815まで待ちます。
1812くらいに点呼取りますからね。

【天の声（november）】

ありがと、リッカルド。

【天の声（november）】

点呼取りまーす。意気込みか何かをどうぞ。

【天の声（november）】

じゃ、開始します。

この村には……人狼が1人、占い師が1人、狂人が1人、村人が3人、いるようだ……。

朧に輝く弦月が空を支配し、最初の夜が訪れた。

　青年 チェザーレ は 旅人 リッカルド を占った。

　狼少年アイス を狙う。